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私が新作作りたいなぁと思った時に書くものです。




まぁ、私の新作メモ帳みたいな感じ。




パクリじゃないでーす。




逆もなしでお願いしまーす。




作品の案がない場合は私に直接言ってください。




案ならあげますんで。
※はじめに※



この作品は、作者が書きたいなぁと思ったものを



プロローグ的な感じで公開しているものです。



実際に連載を開催するとは限りません。



もし連載を開催してほしいのならば申し上げください。




必ず書きます(キリッ






H31.4.30


【き ょ う だ い】



これは、とある″きょうだい″の愛の話。






岩泉 二三は、慣れない小学校生活で、ある日を境に、いじめにあってしまう。



それを必死に隠そうとする二三だが、



兄、岩泉 一は、そのことが気になってどうしようもない。





そして、及川 撤は、二三のことを心配しつつ、



自分と、兄の及川 徹を比べすぎて日々悩んでいた。



兄は、気にすることないと言うが



どうしても、兄と並びたいというライバル感が、



撤を、オーバーワークに引き付ける。





一方で、矢巾 茂見は、人とのコミュニケーションがとれず、悩んでいた。



小説の中では、全部うまくいくのに、現実は違う。



中学にも馴染めず、段々と学校に行かなくなっていた。



それを見た兄、矢巾 秀は、ある施設に通うことを相談した。



そこで出会った小学4年生の二三と、仲良くなるが



祖母の教育は、あまりにも残酷だった。



そして、兄は、茂見が口にした言葉に、思わず息を止めた。





更に、兄同士の仲は悪いが、茂見とは良い幼馴染の京谷 奏太朗、



喧嘩好きと言われ、何度も殴り合いをしては、必ず負け、ボロボロで帰ってきた。



そのため、中学では、自宅待機令を出されていたが、



元々サボっていたため、全てを無視していた。



兄、京谷 賢太郎は、そんな弟を見て心配になり



後をつけてみることにした。



そこで見た光景とは―――――――




※舞台は青葉城西です。
※いわゆるきょうだい物語というものです。
※兄が妹、弟に恋をする。というものではありません。
 その逆もないです。
※題名が変更されることもあります。
※名前固定です。
※同じようなのを見つけた場合は、こちらにご報告してください。






R元年.5.10


【歩き続けろ】



義足


義手



こんな金属が、私の体についていることは誰も知らない。





否、知られたくない。







生まれてきてしまったものは仕方ない。








バレずに生きていこう。









辛くても









倒れそうになっても








バレたらおしまいだ。



隠さなきゃ



隠さなきゃダメだ。









『私は、生まれた時から左手と右足がなかったの。



皆は、そんな隠し事している私を気づかってくれたね。



とっても嬉しかったよ。



バレそうになった時は怖かった。



扱いが、変わるんじゃないかって。



私の事、嫌いになっちゃうんじゃないかって。




でも、打ち明けた時、皆優しくしてくれて嬉しかった。



こんな私でも、この部活にいさせてくれるなら




これからも、よろしくね。』







「嫌だよ‼居なくなるなんて言わないでよ‼寂しいよ…‼」





「もう…どこにも行かないで!離れないで!」





「俺たちが、しっかり受け止めるから!安心して





飛んで!」






「本当に…皆、ありがどう!」




※舞台は、青葉城西となっております。
※恋はするか決めてません。
※名前は自由です。
※題名、内容などが、多少変更される場合があります。
※同じような作品を見つけたら、こちらにご報告をお願いします。







R元年.5.10



【とりあえずお前ら髪つぶそう。】




私、ツッコみたいとこがたくさんあるんですけど。





まず、私ここ梟谷高校の、元生徒なんですよ。





19歳なわけですよ。





でもね、何故かその母校のバレー合宿に参加されてですね?





なんか、妹が迷惑かけてるみたいで申し訳ないんですけど





マジ強制とかありえないんすよ





そして岩泉君、金田一君、木兎君、天童君。





何故君ら髪立ってんの?





え?




何で?




岩泉君は控えめだからいいとしてさ。




他の子ら立ちすぎだよどうしたの。




そして及川君、黒尾君!




君ら完全におかしいよ!




ヒモカンの2人も気になるけどさ?




君らはワックスかけちゃってるよね。




校則違反だよね?



私の時ダメだったんだからね⁈





そして君らその髪型のせいでせっかくのイケメンが台無しだからね⁈




風呂入ってつぶれた髪型だったら惚れてるから!(性格以外)





あとさ!






この合宿いつまで続くの⁈未定なの⁈顧問どうにかしろよ!!!






※舞台は、烏野、青葉城西、梟谷、音駒、白鳥沢率いる豪華メンバーでお送りします。
※名前変更できます。
※おちゃらけです。
※同じような作品を見つけた場合、ご報告お願いします。






R元年.5.10




【雨女と晴男】




それは




雨女の私が





きらきらと光る





晴男に出会った瞬間の出来事。








誰よりも輝いていて





誰よりも元気で





誰よりも子供らしい君が









大好きです。







※こちらの舞台は梟谷となっております。
※恋愛系です
※オチは木兎さんです。
※作者は松川さん推しです。(どうでもいい)
※名前変更できます。
※同じような作品を見つけた場合、こちらにご報告お願いします。





R元年.5.11



【いや、マジでドジっただけなんです】




青葉城西男子バレー部には、マネが2人います。





その中の一人は、とても可愛くて、愛されキャラで、裏表もありません。



しかし、もう一人のマネが原因で、悪い噂は絶つことがありません。









その原因となる子が、今回の主人公。




心が黒い?




悪女?




いいえ。




彼女も、裏表がなく、とても元気で優しい子です。





逆ハーなんて望んでいません。





ただ、彼女は、かなりのドジっ子で…









スポドリの蓋をよく閉めていなかったので、


振った時に自分からかぶってしまったり…





手を洗おうと思い、水道に行けば、


蛇口が逆になっていることに気づかず顔に直撃したり…





体育倉庫で、ひと眠りをしていたら、いつの間にか鍵が閉まっていたり…





木の上の子猫を助けようとすれば、必ずそこから落ちて傷だらけになったり…









誤解を生みやすい夢主ちゃんは、何とかドジを直そうと思っているものの…









そのせいで虐められているもう一人のマネは、だんだん夢主ちゃんにイラついてくる…









どうなる⁈夢主ちゃん!







※舞台は青葉城西です。
※普通にシリアル…じゃなくて、シリアスとかぶっこんでくる。
※パクリではない。
※ギャグシリアス
※同じような作品を見つけた場合、こちらにご報告してください。








R元年.5.11




【旅する男】




俺は、めっさ金持ち。





だからかどうか知らないけど、面白いものが好きだ。





俺は、それを探しに旅に出る。








そこで出会ったあいつらの青春は、とても、かけがえのないものに思えた。





※男主です。
※かなりの長編になる予定です。
※パクリ、ダメ!絶対!
※同じような作品を見つけた場合、こちらにご報告してください。







R元年.5.11





【死んでみた】





今日は、3月1日…






後一か月で、エイプリルフールだ。




俺は、ふと思う。






もし、俺が死んだら、皆どんな反応するんだろうな。









そう思うと、なんだかやりたくなってたまらない。









よし。









おれは、決めた。









めっさリアルな俺のお葬式やってみよう!








やるからには絶対成功して見せる!






※男主です。
※先ほど紹介した【旅する男】の長編番外編と考えております。
※パクリダメ!絶対!
※同じような作品を見つけた場合、こちらにご報告してください。




R元年.5.12



【兄も、妹も、結局同じ。】





『監督!飛雄はできてるんです!他のやつらがついてこれないからなんです!』



『おい国見!サボんな!しっかり全力でやれよ!』



『金田一!さっきのトスついてこれただろ!飛雄に合わせろ!』






彼女は、兄を尊敬していた。




兄を基準に動けば、何もかもうまくいく。





ついてこれないやつは、ついてこれるまで練習させる。





私の練習メニューも、間違ってはいない。







私と飛雄には、絶対的自信がある。








私の練習メニューについてこれないやつなんていらない。





そう思っていた。









だが…






中学最後の大会



「お前、一生マネ業すんな」



「大体、お前が選手として出ればそれでいいじゃないか。」



「俺らはお前の子分じゃねーんだよ」



「大様曰く、″女王様″だな。」





その時、バレー史上で、最も最悪なマネージャーとしての私が生まれた。









そんな私が変わることは、できるのか…




※舞台は青葉城西です。
※影山の妹です。
※パクリダメ、絶対
※同じような作品を見つけた場合、こちらにご報告してください。






R元年.5.15



【罪悪感で死にそう】




「ねぇ、悪女になってくれる?」





親友が言ったその一言で、私の生活は、大きく狂いだした―――――









人見知りで、人に尽くすタイプ。





そんな私に、初めての親友ができた。





その親友によると、



もし自分が悪女に虐められていたら。





そんな考えが浮かんできたらしい。








″一生のお願い″らしい。







一生のお願いと聞いた私は、ついいつもの癖で、okと言ってしまった。





部活の皆からの信頼が消えると同時に、親友を傷つけたことへの罪悪感が




私を蝕む。






そんな中、合宿へ向かう私と親友。





親友を虐めたのは、私。







なのに、自分は悪くない。






そんなことを思ってる私が、1番嫌い。









私は、合宿が終わると同時に、自分の姿も消そうと思った。









だが―――――――





※舞台は青葉城西です。
※裏切りに近いかもです。
※パクリ、ダメ絶対
※同じような作品を見つけた場合、こちらにご報告してください。









またアイデアが浮かんだら書きますね!

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蒼穹(プロフ) - ドジのマネージャーのやつが見てみたいです! (2020年1月6日 10時) (レス) id: 0e3b93da52 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紅葉遥喜 | 作成日時:2019年4月30日 2時

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