【募集企画・オリジナル】前世の記憶を持つ異能探偵【社員の詳細】神羅で作成

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探偵社員になる為のもの。

本編

君もどうだい？

＊名前＊

「美影神羅(みかげかんら)」

＊性別＊

「女」

＊異能力名＊

「残影世界(ざんえいせかい)」

『異端な神隠し(いたんなかみかくし)』

＊詳細＊

「自分の影や相手の影を黒刃に変えて攻撃、防御をする。
殺戮異能」

『異能無効化。常に発動しているわけではない』

＊年齢＊

「22歳」

＊誕生日＊

「9/25」

＊身長＊

「170cm」

＊体重＊

「58Kg」

＊血液型＊

「B型」

＊好きなもの＊

「逆さ吊り、紅茶、影」

＊嫌いなもの＊

「男、犬、疲れること」

※同僚は流石に馴れたらしい

＊得意なこと＊

「頭を使う、暴力沙汰を止める(物理)、色仕掛け、同僚弄り」

※色仕掛けは男が嫌いなためやらないらしい＝得意と言えない寧ろ苦手←

＊苦手なこと＊

「男の相手、面倒な仕事、地道な調査、疲れること」

＊趣味＊

「逆さ吊りになること」

例えば、鉄棒に足を掛けてぶら下がったり、ロープで足を吊ったり。
公園の木に逆さ吊りになっていたら不審者で通報されて
警察沙汰になったことあり。

※本人曰く、逆さ吊りだけは辛くもなんともない。

＊容姿＊

「割りと長めの黒髪。白髪メッシュを編み込みにしている。
それをまとめて耳の高さで一つに結んでいる。

瞳は紫色。基本はへらへらしている。
俗に言う美人さん。体格は割とボンキュッボン」

＊服装＊

「黒いタンクトップ。青いパーカー。
黒いショートパンツ。黒いストッキング。黒い厚底靴。
ロケットペンダント。

仕事時には黒い外套」

＊武器＊

「二挺拳銃、狙撃銃、ナイフ」

基本は体術で戦う。
拳銃の扱いに長けていることを知られないようにするため。
後ろ腰に拳銃。

＊前職＊

「市長直属暗殺部隊筆頭兼殺し屋」

※社内の誰にも知られていない。
殺し屋は引退して苗字を変えて探偵社に入社した。美影は本名(？)。
(奏麻(そうま)→美影(みかげ))

※市長直属の暗殺部隊だが、裏社会で普通に殺し屋もやっていた。

＊因縁の人物＊

「爽野涼」

＊入社動機＊

「自分の経歴を全て消し、19で暗殺部隊を抜け、
20で政府のお偉いさん(社長の友人)にどうしたいかを聞かれ、
『やるべきことを思い出した。人助けをしたい』と答えた。
そして其の人に斡旋されて入社した」

＊その他の設定 (性格など)＊

「恐ろしくマイペースで自分勝手。自由気儘で最悪だが、やるときはやる。
どちらかと言うと頭脳派だが、武器の扱いと体術に長けている。
相手を呼ぶときは大体、君付けかちゃん付け。目上の人はさん付け。
美人さんを見つけると仕事そっちのけでお茶に誘う。こともある。
《根性と気合いとへそが曲がった筋金入りの腹黒い迷惑者》と認識している。
逆さ吊りが好き。知識などはトップを争うほど」

「本性は極めて冷酷非道。
戦闘のスイッチが入ると普段の彼女の面影は全く無くなる。
敵に対して冷酷な言葉を放ち、瞳に普段の温かみも無くなる」

＊決め台詞など＊

「人の命を踏みにじるのは、人の命を助けることよりもずっと簡単だ。
けれど、私はそういう困っている人を助けたい」

「君達、何人も殺してきたのだろう？今さら命乞いかい？
まあ、高が20人ってことか」

「やぁ、皆さん。仕事中？お疲れさま～」← 無駄に殺意を掻き立てる

「え？聴き込み？疲れるなぁ…… 」← 無駄に殺意を掻き立てる

＊作者＊

「神羅」

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