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【名前】
花岸 叶
HANAGISHI KANAE
【年齢】
17歳
【性別】
女
【身長】
152センチ
【容姿】
植物女子様より
チョコレート色の肩までの髪で先の方は少し荒れている。
青い瞳は母からの遺伝であり、サファイアの宝石を思わせる。
奇病のため、身体からよく花や草、木々が生えているが、本人曰く感じず、引っこ抜いても大丈夫らしい。
全体的に体の線は細く、か弱く見える。実際に腕は細く小枝のよう。女性らしいふくよかな体つきでは無い。普段は花が咲いているのを隠すため、フード付きの服やマント、コートを着て、帽子をかぶっている。
【性格】
物事に関して興味関心が薄い。何故ならこの世界こそがゴミだと思っているから。そんな世界に生きている私たちみんな無価値で、無意義な存在だと思っている。最初から何も期待しておらず、諦めの気持ちが強い。
自身の過去の出来事から大人は嫌い。何を考えているのか分からないからし、自分勝手だから。年下には比較的甘い。
生き残るために手段は選ばない。倫理観が薄いのかもしれない。関わりのない他人のことはどうでもいいので利用するし、何かあれば切り捨てる。反面、身内だと認識した人物には甘い。めいいっぱいの愛情を与えようとするし、自身の汚い部分は知られたくない。何故なら嫌われるのが怖いから。
【奇病・超能力】
花吐き病（突然変異種）
→通常の花吐き病は、口から花弁を吐き出すパターンが多い。しかし、花岸叶の花吐き病は花弁だけでなく、植物なら何でも思い通りに出せる。
その反動か、口からだけではなく身体中から植物が生えてくる。
【備考】
好きなものは年下の子供、日光浴。
嫌いなものは大人、この世界。
裏社会にも精通しており、その珍しく使い勝手の良い奇病と残酷な性格から『魔女』と呼ばれている。
父親が警察官だった。10歳の頃に花吐き病が発症し、警察に引き渡された。排除される前に逃げ切るが、それ以降大人が怖く、邪魔な敵だと強く思うようになる。
今まで自身の奇病を使って生きてきた。はじめは花を吐けば苦しく、痛かったがそれにも慣れ今ではほとんど痛みを感じない。次第に奇病は“突然変異”を起こし、さらに使いやすくなった。
裏社会や闇市で漢方薬や毒、アブナイお薬を奇病によって作り、売り捌いていた。これが、特に警察には危険視される原因となっている。
奇病の便利さから警察だけでなく人間にも狙われており、本人も自覚しているが攻撃されても奇病で反撃している。
【呼び方】
一人称 うち
二人称 あんた
三人称 あの人、あの子
【サンプルボイス】
関西弁を少し使う。語尾が変わる程度。
自己紹介
「うちの名前は叶。叶わない、と書いて叶やで。………けったいな名前やろ？自分でも笑えてくるもん。」
喜
「ふふ、かわええ子………、ずっと一緒におってな？約束やで？」
怒
「あんた、何？さっきから着いてきて……邪魔やねん、どっか行ってくれへん？」
哀
「ほんまに……危ないことしんといてや。心配したんやで？もしあんたに何かあったら、うち悲しいんよ。」
楽
「楽しいなぁ、ふふ。他の子には内緒やで？うちらだけの秘密や。」
【関係】
花岸より年上の方はあまり仲の良い関係は難しいかもしれません。年下の方はどんどん甘やかす性格です。
花岸が助けた、いつも一緒に行動する、などの関係募集してます。それ以外ももちろん募集してるので気軽に声かけてください。
【派生作品について】
許可：不要です。
報告：不要です。
その他：性格の悪い悪役みたいな子です。ぜひぜひ使ってください。
【制作者】
ひなあられ
花岸 叶
HANAGISHI KANAE
【年齢】
17歳
【性別】
女
【身長】
152センチ
【容姿】
植物女子様より
チョコレート色の肩までの髪で先の方は少し荒れている。
青い瞳は母からの遺伝であり、サファイアの宝石を思わせる。
奇病のため、身体からよく花や草、木々が生えているが、本人曰く感じず、引っこ抜いても大丈夫らしい。
全体的に体の線は細く、か弱く見える。実際に腕は細く小枝のよう。女性らしいふくよかな体つきでは無い。普段は花が咲いているのを隠すため、フード付きの服やマント、コートを着て、帽子をかぶっている。
【性格】
物事に関して興味関心が薄い。何故ならこの世界こそがゴミだと思っているから。そんな世界に生きている私たちみんな無価値で、無意義な存在だと思っている。最初から何も期待しておらず、諦めの気持ちが強い。
自身の過去の出来事から大人は嫌い。何を考えているのか分からないからし、自分勝手だから。年下には比較的甘い。
生き残るために手段は選ばない。倫理観が薄いのかもしれない。関わりのない他人のことはどうでもいいので利用するし、何かあれば切り捨てる。反面、身内だと認識した人物には甘い。めいいっぱいの愛情を与えようとするし、自身の汚い部分は知られたくない。何故なら嫌われるのが怖いから。
【奇病・超能力】
花吐き病（突然変異種）
→通常の花吐き病は、口から花弁を吐き出すパターンが多い。しかし、花岸叶の花吐き病は花弁だけでなく、植物なら何でも思い通りに出せる。
その反動か、口からだけではなく身体中から植物が生えてくる。
【備考】
好きなものは年下の子供、日光浴。
嫌いなものは大人、この世界。
裏社会にも精通しており、その珍しく使い勝手の良い奇病と残酷な性格から『魔女』と呼ばれている。
父親が警察官だった。10歳の頃に花吐き病が発症し、警察に引き渡された。排除される前に逃げ切るが、それ以降大人が怖く、邪魔な敵だと強く思うようになる。
今まで自身の奇病を使って生きてきた。はじめは花を吐けば苦しく、痛かったがそれにも慣れ今ではほとんど痛みを感じない。次第に奇病は“突然変異”を起こし、さらに使いやすくなった。
裏社会や闇市で漢方薬や毒、アブナイお薬を奇病によって作り、売り捌いていた。これが、特に警察には危険視される原因となっている。
奇病の便利さから警察だけでなく人間にも狙われており、本人も自覚しているが攻撃されても奇病で反撃している。
【呼び方】
一人称 うち
二人称 あんた
三人称 あの人、あの子
【サンプルボイス】
関西弁を少し使う。語尾が変わる程度。
自己紹介
「うちの名前は叶。叶わない、と書いて叶やで。………けったいな名前やろ？自分でも笑えてくるもん。」
喜
「ふふ、かわええ子………、ずっと一緒におってな？約束やで？」
怒
「あんた、何？さっきから着いてきて……邪魔やねん、どっか行ってくれへん？」
哀
「ほんまに……危ないことしんといてや。心配したんやで？もしあんたに何かあったら、うち悲しいんよ。」
楽
「楽しいなぁ、ふふ。他の子には内緒やで？うちらだけの秘密や。」
【関係】
花岸より年上の方はあまり仲の良い関係は難しいかもしれません。年下の方はどんどん甘やかす性格です。
花岸が助けた、いつも一緒に行動する、などの関係募集してます。それ以外ももちろん募集してるので気軽に声かけてください。
【派生作品について】
許可：不要です。
報告：不要です。
その他：性格の悪い悪役みたいな子です。ぜひぜひ使ってください。
【制作者】
ひなあられ
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作者名：ひなあられ | 作成日時：2021年5月22日 12時
