【募集企画】ボクの瞳に映るモノ【文スト】【CS】

【名前】
尾崎 魅澪

【性別】
女

【所属幹部名】
特別幹部「シャガ」副幹部

【異能力名】
ｹﾞｯｶﾔｼｬ、 ﾕﾒﾐﾉｵｲﾗﾝ
月華夜叉、夢見の花魁

月華夜叉
紺色の和装に、黒の羽織、青薔薇の髪飾り、仕込み杖を持つ異形、月華夜叉を操る能力。
泉鏡花、尾崎紅葉と同タイプだが、自分の意思で操作出来る上、身体能力を数十倍向上させる事が出来る。
然し、通常の夜叉より少し大きい為、狙われ易い。

夢見の花魁
舞って踊っている姿を見ると余りの美しさに、誰でも見惚れて動けなくなってしまう能力。

月華夜叉と夢見の花魁は、両方同時は一応使えるが、酷い発作を起こす為、ボスにより禁止されている。

【特殊枠】
異能複数所持

【外見】

服は、黒地に青薔薇柄、少し長めの羽織(色は黒から裾にかけて紺のグラデーション)に高めの黒のショートブーツ(+4cm)
隠しナイフ(太腿)と仕込み和傘を常に持ち歩いている。
ストレートロングをお団子に纏め、青薔薇の髪飾りを付けている。
紺の鈴の耳飾りを両耳に付けている。(イメージは猟犬の条野さん)
元は綺麗な赤髪赤目だったが、Blaue.roseに入る際に黒髪に染め、カラコン(青)を付けた。
身長は167cm(ヒールありは171cm)とかなり高め。スレンダー美人。


【性格】
色気と人情溢れる性格で、迚も仲間想いな為、皆に母の様に慕われている。
ボス以外には敬語を外す。
だが、敵になると容赦無い攻撃や言動等、冷酷な1面も併せ持っている。
又、聞き上手の為、相談役等に着く方が多い。
ボス迄も偶に相談する程、信頼されている。然し、余り過去の事や、心の内を話す事は無く、聞かれても上手くはぐらかされる。(ボスと愛弟子は別)

【過去経歴】
元ポートマフィア、幹部補佐迄登り詰めていた。
姉(尾崎紅葉)が逃げたと知り(魅澪は恋仲の男と光の世界へ行こうとした事と、無事光の世界へ行けたら魅澪を連れて行こうと恋仲の男に話していた事を知らない)、自分が不必要になり置いていかれたと思い(其れ以来ポートマフィアの1部以外が嫌い)、自'殺しようとした所を有島躑躅(まだこの頃はボスでは無い)に拾われ育てられる。
其れから少し後、先代ボス殺害を視認、傍に置かれる。(監視目的)


【現在の状況】
Blaue.roseに所属、謎多き隠し屋「ガーベラ」として活躍中。体術、剣術が1位2位を争う程得意になり、弟子を取った
森と広津とは連絡を取り合っている。(Blaueroseに所属している事は秘密にしている。)
フョードルとは喫茶店で相席になり、偶にチェスを指す程仲が良くなった頃、フョードルに告白され、結婚を前提に付き合う事になった。(ボスには報告済みだが、未だ仲間には恥ずかしくて云えていない。)

【好きなもの】
和洋菓子、和洋食、フョードル、ヨコハマの街の景色、仲間、

【嫌いなもの】
苦い物、辛い物(皆の前では無理をして食べる)ポートマフィア(1部を除く)

【得意なこと】
楽器全般(特に琴とピアノ)、歌、舞、料理、チェス等の頭を使う事。

【苦手なこと】
仲間を大切にしない人、仲間を傷付ける人、置いて行く人　

【公式伽羅との関係】
尾崎紅葉と姉妹、フョードル・Dと恋人、

【参加伽羅との関係】
一之瀬琴葉の師匠、有島躑躅の先代ボス殺害を視認、監視下に置かれる。

【サンプルボイス】

一人称「私」

二人称「貴方、彼、○○さん、又は呼び捨て」

三人称「彼達、貴方達、」

敵の場合「蝿共、御前達」

「ボス、此方の組織は如何しましょうか？鏖殺、畏まりましたわ。では、失礼します。え？嗚呼、フフ、バラす訳無いじゃないですか。ええ、では」

喜「美味しそうなお饅頭、貰っても善いのかしら？有難う。ふふ、良ければ貴方もお茶と一緒に如何？」

「あら？相談？良いわよ、今日はどうしたのかしら？」

怒「蝿共がギャーギャー煩いわ…私結構怒っているの…さぁ如何してあげましょうか♡」

哀「森医師、其の事(逃げれなかった事)は知っています、ですが、もう姉さんと顔を合わせたく無いのです…合わせた所で、云う言葉は何も有りません…」

「姉さん、何故置いて行ったのですか？…私は使えない子ですか？要らない子ですか？ならば、此の命等…私等…必要無いわ」

楽「ん〜！この和菓子美味しい〜！又今度ボスとのお茶用に買おうかしら〜」

「琴葉！新しい服買いに行きましょう！お金？フフ、全て私の奢りに決まっているでしょう！さぁ行くわよ！」

【可能設定】
・師弟関係 可能
・友達関係 可能
・ライバル関係 可能

【派生作品】
今の所無し

【作者】
夜月