【ローザ】シアン空団団員証で作成

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【募集企画】空色の方舟【ファンタジー】

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名前:ローザ・ローズブレイド

性別:♀

年齢:２４歳

種族:ダークエルフ

役職:団長補佐

職業:踊り子

容姿:
頭髪
・根元が黒く毛先にかけて白いグラデーションの髪
・背中と腰の間くらいの長さ
・よくアレンジする

顔面
・綺麗系
・通った鼻筋に大きな瞳、顔が小さくて人形の様
・眼力強い
・深紫の瞳

体型
・女性らしい体型(ボンキュッボン)
・背は高めで足が長い

ダークエルフの催淫効果もあり
人を引き寄せる

服装:
明るい色から暗い色
首から上以外はあまり露出しないものが多い

踊り子として働く時は
踊りの振り付けに合わせた
華やかな衣装

型はバラバラで、露出度が高いものから
露出のないものがある

性格:

仕事時
・女性的な慎ましさを持ちながらも、わがままな言動をする
・いつもニコニコしてて、聞き上手、話し上手
・駆け引きが上手く、惑わせるのが上手い

普段
・お金と高価なものが大好き
・それに見合う金額が支払われれば、何でもする
・いつも、どれだけ節約するか考えてる。ケチ
・物への執着心が強く、物を譲ったりするのが嫌
・サバサバしてて若干、上から目線
・自立したわがまま児
・世話を焼くことが好きで、子供や小動物も好き
・なんだかんだ、仲間思いで憎めない
・ツンデレ

所属歴:６年

好き:
お金、金目の物、宝石、キラキラした物
果実、小動物、こども、踊ること、華やかな衣装
お酒

タイプ
→イケメン、金持ち、自分に尽くしてくれる人

嫌い:
・我慢
・地味な作業
・タバコ(臭い)
・汚れる事
・労働

得意:踊り子、歌
苦手:我慢

能力:炎を操る

青色で高熱の炎を使う
高熱、高温のため料理など、普段使いには向かない

指先から小さなものを出したり
建物の様な大きなものを出したり

形状も、ドラゴンなどを成したり
ものを囲むように出したり

大きさ、形状は自由自在

幻術は平均かそれ以上。そこそこ
催淫能力はかなり強い

弱点:火力の調節ができない

パラメーター
(◎、○、△、×)

頭脳:△
戦力:○
能力:○
容姿:◎

特技:踊り
趣味:ショッピング、宝石集め、持ち物の手入れ

旅の目的・入団理由:
世界中の踊りを踊るため

元々の街から逃げ出すため

兄を探すため

空団ではどんな存在:わがままな女王

訪れた地での過ごし方:
ショッピング、金持ちに接待
BARなどで踊ってお金稼ぎ

航空中の過ごし方:
踊りの練習や、衣装作り
自分磨き、団員とのコミュニケーション

出身:ソォールン帝国

生い立ち・家族構成

家族構成は
父親
母親
会ったことの無い兄

兄がいるのだが、会ったことが無い

親に聞いても黙ったまんま
墓がないため、行方不明だと推測した

ローズブレイド帝国の最後の皇女だった

彼女が生まれてまもなく、ソォールン帝国になったため全く記憶にない

王宮を追われた一家は、小さな街で
造船所を営んでいた

貧乏で、質素で
色んなモノを我慢して生活をしていた

そのためか現在、我慢が苦手だったり
豪勢な暮らしにこだわっている

小さい頃、街で見た華やかで綺麗な踊り子に憧れ

造船所を継がせようとする
親の反対を押し切り、家を出た

それから、街で踊り子として活動

世の中の仕組みや、黒い部分を経験し
こんな性格になった

そして、お金は裏切らない、と学んだ

金銭関係と、色事情を拗らせて追われいた所
団長に出会う

一人称:私
二人称:
普段:あんた、あなた、名前
仕事:旦那様、御夫人、お嬢様、お坊ちゃん、様
など

チャームポイント:髪の毛

その他・備考

元皇女であることは、本人は知らず
知ってもどうしようもない

元々の才能と、努力
空団の力添えもあり

世界でも指折りの踊り子として
知らぬ者はいないほど、有名になった

後々、追記します

サンプル

「ローザよ。見ての通りダークエルフ。
呼び方…？好きに呼べばいいわ。」

「いいわよ。で、いくら払うの？」

「こんな重いもの、持てないわ！もう無理！」

「だ、ダイヤモンドじゃない～～！」

「わ、私のお宝(コレクション)が～～！！！」

「嫌よ…！我慢嫌いなの。知ってるでしょう？」

「あらぁ、旦那様？ここからは有料でしてよ？
…如何、なさいます…？」

「しょうがないわね。お粥ぐらいなら、
作ってあげるから。あなたは寝てなさい」

「別に、あんたのためじゃないんだから。
あいつが財宝を寄越したから、しただけよ！」

関係

募集です。
我儘娘ですが、よろしくお願いします

シアン
呼び【シアン】

「しょうがないじゃない…
私の帰る場所なんて、アンタの所しかないんだから！知っているでしょう…?」

空団の中で最も付き合いが長い2人
お互いの事が、大体なんでも分かる

空団設立以前からの付き合いで
長く2人で生活してきた

シアンの種族や過去を知っている人物で
メンタル的な部分で、彼を支えている(無自覚)

それからか、彼から好意を寄せられているが
気が付かない(本人も無意識のため)

出会いは
自身が働いてい街で暮らすため結んだ
不正当な契約や色恋事が縺れ
おわれている所を、シアンに助けられた

シアンの部屋にはベッドがなく
あまり眠れていないため、寝落ちていると度々
自身の部屋の(無駄にでかい)ベッドで寝かせる

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