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素敵な企画に参加させて頂きました。
企画様はこちら。
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◇
【名前】
司波 啓治
【ナマエ】
シバ ケイジ
【性別】
男
【年齢】
３３歳
【役職】
総裁
【特殊設定】
なし
【容姿】
一言で纏めると全体的に胡散臭い。
甘ったるい顔も、程々な体つきもそれを加速させている。細身の体に平均身長なので弱そう。
灰色の全体的に黒目がちな目に留紺色のストレートヘア。太陽の光にあたることが少ないせいか（多少は焼けているが）肌も白い。口の下にある左の黒子が特徴。
黒のカッターシャツの上にディープ色のジャケットを着ることが多く、ついでに言うとアクセサリー等の小物も多い。靴は大抵革靴。黒のローブの下には日替わりのピアスが覗くことも。右手の親指には金の指輪がある。
【性格】
完全なる実力主義、そして何より女好き。甘いマスクとよく回る舌で丸め込むのが得意。不機嫌になるほど対応が甘く、優しくなる。胡散臭いと感じるかもしれないが、司波がその気になれば接すれば接するほど毒に侵されてしまうことも少なくない。
特別な魅力がある訳では無いが仕草の一つ一つから言葉選びまでが洗練されており、それもまた胡散臭さを増加させる要因になっている。これは彼の努力の賜物であって、才能ではない。苦手な人は本当に苦手なタイプだろう。
また、気に入ったものはとても執着が強い。そのために対象が人だった場合は緩い。嫌いな人に向ける甘さとはまた別の、例えるなら甘い食べ物をぎっしりと箱に詰めて無理やり相手に押し付けるような変わった愛で方と表したら良いのだろうか？ つまりは変わっている。ちなみにこの愛の価値観は過去が関係している。
全体的に物事の価値観が変わっていて、少々アウトラインを踏んでいる時がまれにあるのだが問題はそれを本人が自覚していない事だ。いつもはその人格が現れないだけで狂気を感じる、そう感じた頃には遅いのかもしれない。
肝が据わってるが実は寂しがり屋な一面もある。
【過去】
物心ついた時から母はおらず、父はふらりと帰ってきては司波をこき使っていた。そのため生きる術を治安の悪い街で覚えた。そんな幼少期を過ごした彼は自然と言葉選びと騙すような笑顔が上手くなる。この世界は実力が全てだと思うには十分の環境だった。
しばらくして彼は王の下で働き始めた。身につけた特技で上へ上へと上り詰め、ついには王から命令でクロマトスを創設。
──そして今日に至る。
【好きなもの】
・女の子
女の子は歳や容姿関係なく大好き。デートしたり、会いに行く姿がよく確認される。
・実力がある人
才能だけではなく、実力を重視している。だから実力がある人の行動は甘く見たりすることも。
・クロマトス
自分の組織だし、クロマトス自体自身の半身だと考えているから。単純に思いどうりに動いてくれるところも好き。
【嫌いなもの】
・エナス
自分の目的を邪魔しようとする者達だから。自分が積み上げてきたものを崩そうものならどんな手を使ってでも阻止する。
・長い時間一人でいるとこ
実は1人の空間が苦手な一面を持つ。だからよく女の子という訳だが……。
・親
疎遠というか縁を切ったに近い状態。嫌いという感情を通り越して無関心と呼んでもあながち間違いでは無いかもしれない。
【サンプルボイス】
通常「私は司波啓治。クロマトスの総裁です。名前を呼ばれるのは少々苦手なので総裁とお呼びください」
喜「あらら、もしかして脈ナシ？ 私に全く興味ないのはショックだなぁ……。ま、攻略のしがいがあるのは退屈しないし良しとしときますけど」
怒「なぜこの薬品が行けないのでしょうか？ 私達はただ世界に色を戻しているだけですよ。悪いことは一つもありません。それにあなたのような人以外は賛同してくれていますしね。あまり、子供が調子に乗らないでお帰りなられた方がよろしいのでは？」
哀「クロマトスが終わることは私がが死ぬことと同等だ。全くもう、子供が良くしてくれたものだよ」
楽「ええ、私共はこの世界のためにこれを使って色を取り戻します。心配はいりません。あなた方はいつも通りに色の戻った土地で暮らしていただければ良いのですから」
他「さあ今こそ地上と地下が手をとる時、新たな世界を創りあげましょう！ 再び色鮮やかな素晴らしい景色を、太陽に美しさを奪われることの無い日常を目指していくのです！ 」
「……ん？ ああ、この煙草ですか？ 私だって吸っていてもおかしくないでしょうに。この銘柄は特別なんですよ。誰にも言えない秘密です」
一人称：私
二人称：○○さん、○○ちゃん・くん
三人称：彼、彼女
【関係】
どんな関係でも大募集中です！お気軽にお声がけ下さい。（どちらの組織の方ともくんでいきたいです！）
【備考】
総裁としての能力はさほど高い訳では無い。その見事な饒舌な舌で纏め上げてきたようなもの、逆にすごい。
ここまで散々女の子と記入してきたが別に男が嫌いな訳では無い。タイミングと性格のせいで自分をわかってくれる人がいなかっただけ。
offとonで口調が砕けたり砕けなかったり……。
親が嫌いと記したが実際は父が嫌い。母は顔も知らず、親として最低な父を見て育ってきた司波は絶対にこの人のようにはならないと決意。その戒めとして時々父の吸っていた銘柄の煙草を吸っている。（ストレスの多さ等で変わるが月一程度）
──もう詐欺師って言われても仕方ないと思います。
【派生作品について】
可です。その際はぜひ報告ください。見に行きたいので！（もちろん無くても構いません）
【制作者】
桐箪笥
◇
【名前】
司波 啓治
【ナマエ】
シバ ケイジ
【性別】
男
【年齢】
３３歳
【役職】
総裁
【特殊設定】
なし
【容姿】
一言で纏めると全体的に胡散臭い。
甘ったるい顔も、程々な体つきもそれを加速させている。細身の体に平均身長なので弱そう。
灰色の全体的に黒目がちな目に留紺色のストレートヘア。太陽の光にあたることが少ないせいか（多少は焼けているが）肌も白い。口の下にある左の黒子が特徴。
黒のカッターシャツの上にディープ色のジャケットを着ることが多く、ついでに言うとアクセサリー等の小物も多い。靴は大抵革靴。黒のローブの下には日替わりのピアスが覗くことも。右手の親指には金の指輪がある。
【性格】
完全なる実力主義、そして何より女好き。甘いマスクとよく回る舌で丸め込むのが得意。不機嫌になるほど対応が甘く、優しくなる。胡散臭いと感じるかもしれないが、司波がその気になれば接すれば接するほど毒に侵されてしまうことも少なくない。
特別な魅力がある訳では無いが仕草の一つ一つから言葉選びまでが洗練されており、それもまた胡散臭さを増加させる要因になっている。これは彼の努力の賜物であって、才能ではない。苦手な人は本当に苦手なタイプだろう。
また、気に入ったものはとても執着が強い。そのために対象が人だった場合は緩い。嫌いな人に向ける甘さとはまた別の、例えるなら甘い食べ物をぎっしりと箱に詰めて無理やり相手に押し付けるような変わった愛で方と表したら良いのだろうか？ つまりは変わっている。ちなみにこの愛の価値観は過去が関係している。
全体的に物事の価値観が変わっていて、少々アウトラインを踏んでいる時がまれにあるのだが問題はそれを本人が自覚していない事だ。いつもはその人格が現れないだけで狂気を感じる、そう感じた頃には遅いのかもしれない。
肝が据わってるが実は寂しがり屋な一面もある。
【過去】
物心ついた時から母はおらず、父はふらりと帰ってきては司波をこき使っていた。そのため生きる術を治安の悪い街で覚えた。そんな幼少期を過ごした彼は自然と言葉選びと騙すような笑顔が上手くなる。この世界は実力が全てだと思うには十分の環境だった。
しばらくして彼は王の下で働き始めた。身につけた特技で上へ上へと上り詰め、ついには王から命令でクロマトスを創設。
──そして今日に至る。
【好きなもの】
・女の子
女の子は歳や容姿関係なく大好き。デートしたり、会いに行く姿がよく確認される。
・実力がある人
才能だけではなく、実力を重視している。だから実力がある人の行動は甘く見たりすることも。
・クロマトス
自分の組織だし、クロマトス自体自身の半身だと考えているから。単純に思いどうりに動いてくれるところも好き。
【嫌いなもの】
・エナス
自分の目的を邪魔しようとする者達だから。自分が積み上げてきたものを崩そうものならどんな手を使ってでも阻止する。
・長い時間一人でいるとこ
実は1人の空間が苦手な一面を持つ。だからよく女の子という訳だが……。
・親
疎遠というか縁を切ったに近い状態。嫌いという感情を通り越して無関心と呼んでもあながち間違いでは無いかもしれない。
【サンプルボイス】
通常「私は司波啓治。クロマトスの総裁です。名前を呼ばれるのは少々苦手なので総裁とお呼びください」
喜「あらら、もしかして脈ナシ？ 私に全く興味ないのはショックだなぁ……。ま、攻略のしがいがあるのは退屈しないし良しとしときますけど」
怒「なぜこの薬品が行けないのでしょうか？ 私達はただ世界に色を戻しているだけですよ。悪いことは一つもありません。それにあなたのような人以外は賛同してくれていますしね。あまり、子供が調子に乗らないでお帰りなられた方がよろしいのでは？」
哀「クロマトスが終わることは私がが死ぬことと同等だ。全くもう、子供が良くしてくれたものだよ」
楽「ええ、私共はこの世界のためにこれを使って色を取り戻します。心配はいりません。あなた方はいつも通りに色の戻った土地で暮らしていただければ良いのですから」
他「さあ今こそ地上と地下が手をとる時、新たな世界を創りあげましょう！ 再び色鮮やかな素晴らしい景色を、太陽に美しさを奪われることの無い日常を目指していくのです！ 」
「……ん？ ああ、この煙草ですか？ 私だって吸っていてもおかしくないでしょうに。この銘柄は特別なんですよ。誰にも言えない秘密です」
一人称：私
二人称：○○さん、○○ちゃん・くん
三人称：彼、彼女
【関係】
どんな関係でも大募集中です！お気軽にお声がけ下さい。（どちらの組織の方ともくんでいきたいです！）
【備考】
総裁としての能力はさほど高い訳では無い。その見事な饒舌な舌で纏め上げてきたようなもの、逆にすごい。
ここまで散々女の子と記入してきたが別に男が嫌いな訳では無い。タイミングと性格のせいで自分をわかってくれる人がいなかっただけ。
offとonで口調が砕けたり砕けなかったり……。
親が嫌いと記したが実際は父が嫌い。母は顔も知らず、親として最低な父を見て育ってきた司波は絶対にこの人のようにはならないと決意。その戒めとして時々父の吸っていた銘柄の煙草を吸っている。（ストレスの多さ等で変わるが月一程度）
──もう詐欺師って言われても仕方ないと思います。
【派生作品について】
可です。その際はぜひ報告ください。見に行きたいので！（もちろん無くても構いません）
【制作者】
桐箪笥
◇
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ナギ - 桐箪笥さん» あ、了解です (2019年11月8日 16時) (
レス) id: 6b24426cf3 (このIDを非表示/違反報告)
桐箪笥(プロフ) - ナギさん» はい、確認させて頂きました。問題なしはありませんでした！ (2019年11月6日 17時) (レス) id: c5094549cd (このIDを非表示/違反報告)
ナギ - 桐箪笥さん» 大丈夫ですよ！時間がある時に付け足してください！私のテンプレの確認とかしました？ (2019年11月6日 17時) (レス) id: 6b24426cf3 (このIDを非表示/違反報告)
桐箪笥(プロフ) - ナギさん» 了解しました。こちらはテストで遅れてしまいます…よろしくお願いします。 (2019年11月6日 6時) (レス) id: c5094549cd (このIDを非表示/違反報告)
ナギ - 桐箪笥さん» テンプレに付け足して来ました！遅くなってしまい申し訳ございません (2019年11月6日 6時) (レス) id: 6b24426cf3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桐箪笥 | 作成日時：2019年10月9日 21時
