上層部付属呪術高等専門学校[詩宮彼方] で作成

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CSS “上層部”付属呪術高等専門学校【募集企画】/雪兎様
↑こちらのテンプレートです。

素敵なCSSは海星様にお借りしました。
CSS distribution of sea stars【CSS配布】です。

双子の弟詩宮叶愛のCSはこちらです。

【名前】詩宮彼方(うたみやかなた)

【年齢】15歳

【性別】女

【誕生日】6月８日（星言葉：未知を見つめる冒険心）

【等級】特級

【特殊枠】双子、雄んなのこ

【術式】
星継術式(せいつぎじゅつしき)
星たちの力を受け継ぎ力にする術式。
基本は呪具などにこめて使うことが多いが、普通に単体でも使える。（呪具＝攻撃系）
自分にかけることによって自分を守ることも可能（他者にも）
また、他者にかける場合は信頼度に応じて効果が違う。
１.とても信頼している→守護の力、力の向上、動体視力の向上など。
2.信頼している→守護の力、一部の力の向上など（1に比べると全て劣る。）。
3.普通→守護の力（２と同じくらいの効果。範囲は狭い）。
4.拒絶気味→バリア(など）の破壊、力の低下。
5.完全なる拒絶→バリア(など）の全破壊、力の低下、動体視力の低下など。
また、星たちの力なので、毎日かかさず祈ることで使用可能。
祈るときに星たちに呪力をささげるのが条件。
とっさに祈っても一応は使えるがえげつないほどの呪力を使う。

また、叶愛の星護術式と似ているが、こちらは攻撃よりの術式。

刀使用時の技
「流星光底(りゅうせいこうてい)」
勢いよく振り下ろした刀が一瞬輝く、とても美しい技。
痛みは感じず、キレイに切り落とすことが可能。
光輝く刹那、，の世界。一度刀が刺さると彼方が引かない限りは切り落とされる。
(例え、彼方より強くても絶対的である。）
それゆえに、疲労も大きい。
この技には３段階ある。
１星彩　２星散　３星光である。
１→３につれ、速くなる。
基本は１．３を使うことはめったにない。

銃使用時の技
「星離雨散(せいりうさん)」
一つの弾丸が星屑のように砕け散り、雨のように降る。
また、砕けるタイミングは彼方にしかわからない。（自分で決めれる）
肉体に入ったときに砕けたら一生出てこれなくなり、苦痛を与える。
また弾丸自体の破壊力もエグめなので打ったものの破壊も簡単に行う。

【領域展開】
「星火燎原(せいかりょうげん)」
無数の星、満点の星空。とてもきれいな領域。
しかし、彼方の合図とともに領域内の侵入者は星屑により焼かれる。
そして、時間がたてばたつほど避けることはできなくなる。
「最初のうちは逃げることができる。」「だんだんと強くなる」という縛りで攻撃力が上がる。

【容姿】

「뒤를 보는 픽크루」様で作らせていただきました。
少しツリ目なのが特徴。
髪は全体で銀色（叶愛と同じ色）になっていて、前髪は右側に流してる。
基本表情は変わらずに笑うことは多くはない。
緑のカチューシャで髪をとめている。
緑色の三角形のピアスは親からのプレゼントで「彼方」と見極めれる一つのもの。
とてつもなく美形らしいが、“かっこいい”によりすぎて告白はされないらしい。
右目の下に黒子がある。
身長：１５５ｃｍ　体重：平均より少し軽い(鍛えてるから）　←ほとんど叶愛と変わらない。
髪は肩につかない。

「「✉」」様で作らせていただきました。
どうしてもーのときには中のフードを被る。

【性格】
・自分の感情を出すことが苦手で、基本は無表情。
・笑ったときはにっこり少し微笑む感じ。
・いわゆるクーデレ。デレたらそれなりに可愛い。（ほぼデレない。）
・優しい。(見た目で厳しいと誤解されがちだが優しすぎる。）
・頼まれたら基本その日に終わらせれるぐらい仕事は早い。
・しゃべることもやや少ない。
・変な奴らに好かれやすい。

【サンプルボイス】
「....あ。....詩宮彼方。よ、よろしく？」
「かなえには感謝してるよ.....。ベタベタしすぎだけど....。」
「う、運動は得意じゃない.....。いやなの....。」
「命令があるからぼくは頑張れるの。」
「ぼくにも....できるかな？」
「誰かの役に立ちたい....。必要とされたいの....。」
「ぼくがやる。だから、お願いだから....無理しないで。」
(減らすの無し、増やすのあり）

【好きな◯◯ 】
好きな食べ物:叶愛の料理、実はクッキーが好き。
好きな人:優しい人、お話できる人、おばあ様。
好きな事:命令に従う、笑顔を見ること。

【苦手な◯◯ 】
苦手な食べ物:特にない。...強いて言うなら、虫料理とかゲテモノ料理。
苦手な人:母上、父上。

【他者様のキャラとの関係】

今のところないです！

・彼方と仲良くしてくれてる人
・気遣ってくれてる人
・心配してくれてる人（ん？上と一緒じゃね？...気にすんな）

叶愛とセットで...
・双子を何がなんでも見分けれる人
・双子を可愛がってくれる人

など他にもなんでも募集してます。

【過去】
詩宮家の長女として生まれる。(一応彼方が姉。）
↓
親にも親戚にもどっちがどっちか間違えられる。
↓
唯一わかってくれる、優しくしてくれるおばあ様と一緒によく遊ぶ。
↓
そんなある日、おばあ様が亡くなる。
↓
それを両親は「双子のせいだ。やはり不吉だったんだ。母様が死んだのはお前たちのせいだ」と双子に言い、双子を家から追い出す。
↓
おばあ様が実は呪術師をやっていたおかげで呪術連？に引き取られる。
↓
その後何年も年がたち、“上層部”付属呪術高等専門学校へ入学。
↓

今！！

【補足】(特殊枠などの説明)
詩宮叶愛は双子の弟。
彼方は関係がうすいので唯一１にあてはまる（術式の部分？参照）者である。
叶愛は彼方大好きなので距離感近いな、といっつも思いながら黙ってる。

彼方はめちゃくちゃ非力です。術式効果がないと刀で斬ることもできません。
運動神経は...。足はそこそこ速い。反射神経と瞬発力はある。その他皆無。

【派生作品への許可】
許可:無し
報告:必要
注意点:キャラ崩壊はやめてください！そのほかはOK!どんどん使っちゃってください！

【作者名】
綺星

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