スターフレェルラアカデミー入学届け【アズキ・アクアマリン】で作成

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こちらは【募集企画】謎多き名門校スターフレェルラアカデミー【twst】のCSです。
参加者様以外の使用はやめてください

主催者の三毛猫です！

【名前】
アズキ・アクアマリン【Azuki Aquamarine】
【性別】
女性
【年】
16歳
【学年・クラス】
2年A組
【所属寮】
ローズラルスター寮
【役職】
寮長
【容姿】
一度見たら忘れることはできない吸い込まれるような空色の瞳。絹のようにサラサラとしていて、光輝く黄金色の髪。ミディアムヘアー。肌は日焼けをしらないような色白。全体的に可愛い顔立ちでまるで人形のよう。その姿を見たとき、倒れる人も大勢いたそうだ。その美貌は観光にきた人に「まるで本当にアクアマリンのように可憐で可愛らしい方だった」と言われるほど。自分によく似た人形をいつも持っている。名前はマリア。アズキはお母様と呼んでいる
【性格】
何事も自分で決めるようなことはしない。人が決めたことにしたがう。何か決めなければいけないことはマリアに聞いて決めている。本当の性格は優しく、妹気質。しかし、マリアの教育によってこんな性格になってしまった。人を本気で信じるのはしない。するのは本当に親しい人だけ。
【備考】
個人のアイコンは動きが止まった時計。よく見ると中心にうずくまっている、アズキによく似た少女がいる。
雪霞の王国の王族。
雪霞の王国は年中雪が降っていて、寒い北の方にある国。なにやらとても可愛らしい王女様がいるらしい…。
その人形のような姿は国の人達を魅了し、思い通りに動かせるくらいに可愛い。父親もマリアによく似たアズキを溺愛していた。(マリアがアズキを操っていることは知らない)
マリアはアズキの母親で、アズキを自分の思い通りに操って、国を自分が動かそうとしている。そのため、小さいころから教育されて、母親に従うようになった。SFAにいくときはついていけないので、アズキだけにしか声が聞こえない、特殊な人形を作り、それで操っている。
運動以外はほとんど完璧といってもいいんじゃないかと言われている。
また、世界への影響力もあげようとアズキは母親に言われ、女優をしている。演技はとてもすごく見惚れるほど。最近人気の女優と言えばアズキの名前が一番にあがる。SFAにもアズキのことを知っている人が多く、よくサインを書いたりしている。また、それにともないマジカメもしていてフォロワーは600万人ぐらいいる。だが、アズキは本当はやめたいと思っている。
家族構成
父…ロイル・アクアマリン
母…マリア・アクアマリン
他…メイドなど…
両親共に顔が整っている。アズキはマリア似の顔。

【出身】
氷霞の王国
【種族】
氷の精霊
【得意・苦手】
得意:体力育成以外の教科
苦手:体力育成
【好き・嫌い】
好き:なんでも決めてくれる人、リドル、チョコケーキ
嫌い:母親、自分
【ユニーク魔法】
【アナタの時間は私のモノ】【Your time is mine】
時間を操るユニーク魔法。時を止めたり、遅く・早くしたりできる。また、物なら、時間を巻き戻すこともできる。(花を芽にしたり)時を止めている間、動くことができるのはアズキだけ。しかし、とても強力なため、ブロットが溜まりやすい。一回で止められる時間は一時間。使ってしまったら、一時間、眠ってしまう。また、
人の人生を遅くしたりはできない。

【ボイス】
一人称:私
二人称:貴方、YOUさん
三人称:貴方たち、君達
喜「これ…私にくれるんですか…ありがとうございます…！」
怒「お母様は悪くない！」
哀「…ごめんなさい、お母様…もう勝手に行動しないから…」
楽「リドルと出掛けるのは楽しいです！」
その他(増やしてもいいです)
「へっ…私はどうか？…お母様はどうしたいですか？」
「自分で全て決められる人って羨ましいなぁ…」
「私の時間はとっくの昔に止まってるんです」

【特殊枠】(ない方は消してください)
【位が高い】
【原作キャラとの関係】
リドル【アズキ/リドル】
恋人。昔、薔薇の王国に来たときに知り合った。そこから偶然にも再開。リドルの学力は母親も認めていて、リドルの母親もアズキが王族だと知っているため、親どうしの仲はいい。アズキが唯一心を開いていて、本当の性格を見せている。リドルもアズキを大切にしている。リドルとデートするときは、人形を何かしら、理由をつけて置いていく。オーバーブロットする前は、リドルに全て決めてもらっていたが、オーバーブロットしてからはアズキも何か決めたりするようになった。

レオナ【アズキ(草食動物)/レオナさん】
パーティに出席したときに会った。
アズキはすこし怖くて苦手。
レオナも自分で決めず、人に頼ってばっかのアズキはあまり好いていない。
アズキが自分で決めるようになってからは、少し関係はよくなる。

ヴィル【アズキ/ヴィルさん】
仕事仲間。よくアズキの顔にメイクをしたりしている。ヴィルいわく、元がとてもいいから、やりがいがあるらしい。アズキは頼りがいがあると思っている。
【一番○○】
一番可愛い
【オバブロの原因】
1.(二個思いついたので…)
アズキは今まで母親に操られて生きてきた。そしてあるとき、ミスをおかしてしまう。母親には怒鳴られ、アズキに嫉妬していたクラスの人達も出来損ないと言われる。今まで完璧に生きてきたはずなのに…お母様と皆に嫌われる。なんで今まで皆のお望み通りにどんなことにも従ってきたのに、少しミスしただけで…と思いが爆発し、オーバーブロットする。したあとは、母親の人形が壊され、呪縛から解き放たれ、徐々に本当の性格に戻っていく。

2.
アズキは何事も自分で決めない。
その事は寮生も知っており、僅かながら不満に思っている者もいた。あるとき、新入生が何事も自分で決められない奴なんか、寮長に相応しくない。と言う。アズキは今まで、母親の理想通り完璧に生きてきた自分が何故寮長に相応しくないのか、と思って新入生に聞く。新入生がアズキに向かって色々な事を言い、アズキは自分の人生を否定された、自分がやってきたことは無駄だったのかと思い、オーバーブロットする。
【派生作品について】
悪女や死なせない限りOKとなっています！報告はしなくてもいいですが、してくれたら見に行きます！

【オリジナルキャラとの関係】
募集中です！気軽に声をかけてください！(おい！関係組めや！とかでもいいです(笑))
【作者】
三毛猫

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