【募集企画】ライヒ地方で革命を。【リドル】 で作成

Name:リドル


Alter:29歳


Geschlecht:男


Körpergröße:190cm


Körpergewicht:75kg


Position:ヒットルフ親衛隊幹部


Beruf:ヒットルフ


Charakter:
何時も飄々としていて心が読めない。顔は何時もニコニコ(？)と胡散臭い笑を浮かべている。あとスキンシップが割と多め、相手に全力で拒否られるスレスレまでなら。

割とダメ人間っぽいし軽く見られがちだが、人の心の変化、体調の変化等には誰よりも早く気付き、部下のケア等も行う。相談事も承るし、それ故本音を引き出すのが上手い。

親衛隊に入っているが、総統閣下が好きとかそんな訳でもなく、総統閣下のしいた “政治” に恩があるだけ。だからこの政治をやめると総統閣下が言えば真っ先にここを離れる、と言っている。

あとめっちゃ子供好き。超好き。お菓子買ってあげるくらいに好き。


Aussehen：
ちょっとテンパ気味の黒髪で、前髪長いを流して片目を隠している。後ろ髪も長く、流して前に流している。
目は細められている、瞳は綺麗な黄色。
身体は細くて折れそうだが、本人としては気にしていないらしい。
服装は、ちょっと前を開けた折襟タイプの白い軍服に、同じく白いズボン。靴は革靴。それと研究用白衣の黒いバージョンを肩にかけ羽織っている。裏にはクナイを数本隠し持ってる。
仕事じゃない時は黒色の着流しを楽に来ている。


Händen haben:
フライゴン♂ Lv90
一番の相棒でもう以心伝心相思相愛(？)。子供の頃に会ってから(その頃はナックラー)、一番近くにいて支えてくれた。性格は少しワンパクで、甘えん坊。よく人に懐き、懐いた人には顔を擦り寄せてくる。ボールから出していることが多い。

アローラキュウコン♀ Lv80
ナックラーの次、コリンクと一緒に震えていた所を保護し、そのまま自分のポケモンになった。とても美人で可愛いだろ？とよく自慢している。性格は臆病な所があり、ボールから出すとまずリドルの後ろに隠れる。それがまた可愛い、と言っている。

レントラー♂ Lv90
ロコンと一緒に震えていたところを保護、そのまま自分のポケモンになった。頼りがいがあって、仕事に行きたくないだとか言うと襟加えて引きずってきてくれる。ちょっと意地を張る所があるが、ただツンデレなだけ(リドル談)。頼れる兄貴。

どのポケモンも手は汚させたくないと思っているので、人に向けて技を出したりは絶対しない。


Sample Voice:(サンプルボイス)
「おや、なんで逃げようとしてるのかな？ まあ、逃げる事悪い事とは言わない。個人の判断さ。僕はそこまで総統閣下に心酔してる訳じゃないし。かと言って、このまま見過ごして政治を軽んじることは絶対できない……今すぐ逃げるのをやめてバツを受けたような、それらしい怪我だけつけて帰るか。それか、このまま逃げてこのクナイで喉をザクッと……どっちにする？」

「ああ、こんにちは。君大丈夫？疲れたような顔してるけど……今日は早く休んだ方がいいんじゃない？ あ、ほらフライゴンもこう言ってる。……仕事は僕がやるし、早く休みなよ」

「閣下殿。私は貴方に忠誠を誓っている訳ではございません。ですが、恩義は確かにあります。なのでご心配なく。貴方がこの道をゆく限り、私は恩を返し続けると誓いましょう」

「！ こらこら、髪を引っ張らないでおくれ……ほら、フライゴンが一緒に遊ぼうと言ってるよ。キュウコンも、レントラーも。あ、お菓子も買ってきたんだ、皆で食べよう。…………うん、やっぱり。子供は無邪気に遊んでるに限るよね。……僕とは違って、さ」


関係:
レスペクト*レス*
軍学校の先輩と後輩だった。
年下構いたいなのでよく声をかけたり気にかけたりしてる。
「そうかい？ ありがとう。レスも綺麗だよ」

「レス、今日一緒にお茶でもどうかな？ 仕事ばっかりじゃ息が詰まるよ。休息も大切さ」


スウキ
幼なじみで、唯一自分の過去を知っている人物。今でもよく一緒に食事をするほど仲がいい。
一緒に旅に出ないかと毎度の如く誘われているが、今はまだついて行く気はない、
「うん。君の作る食事は美味しいねぇ。……旅の事だけどね、僕にはまだ返してない恩があるんだ。だから、今はまだ断っておくよ」

イツネ
スパイ活動のことを知っているが、とくになにも対処とかをするつもりは無いらしい。
警戒されているのは分かっているが、いつも小動物のように見えているらしい。
「おや、今日も頑張っているね。これからも頑張って……あら、かなり警戒されてるなぁ」