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これは、私の事です。

ただの私についてのことです。

最近というかこの、3年間に

辛かった。

悲しかった。

泣きたかった。

ということが大きく分けて2つありました。

この事を思い出すと今でも泣きそうになったり、時には泣いたりすることがあったんです。


なんとなく、ココに投稿したくなった。


ただそれだけの作品です。


べつに、低評価をしてもらっても構いません。


ではでは。
先ほど、辛かった、悲しかった、泣きたくなった事があったと言いました。


まず一つ目は、


小学校6年生の時に、今までずっと仲良くしてて、親友だと思ってた友達数名に裏切られた。


ということです。

そして、他の友達との仲も悪くなっていきました。

私はクラスの、女子の中でかなりはぶられていたなぁ、っと思います。

しかも、ある日鉛筆にハエが刺さって机の上に置いてありました。

その鉛筆を見てみると私が落とした鉛筆でした。

そして、友達(?)に聴いてみると、だいたいの犯人はわかりました。

でも、当時の私は精神面があまり強い方ではなく、弱い方だったと思います。

その他にも、自分のノートを勝手に見られたり、わかりやすく私のことをはぶいてました。

それでも耐え、卒業式を迎えました。

卒業式では周りの女子達は、泣いているのに私は泣いてませんでした。

普通の学校ではよく泣いていたのに。

卒業式では涙が一滴も出ませんでした。

それどころか、逆に喜んでいる自分がいました。

裏切られた人達はみんな違う中学校だったので、離れられた。

と言うことが嬉しかったのでしょうか。

今でも、何故かはわかりません。



ここで、1つめの悲しかった、辛かった、泣きたかった出来事は終わりです。


では、二つ目にいきます。

二つ目に悲しかった、辛かった、泣きたかった事は、お母さんが亡くなった事です。

私の家は、私が小学3年生の時に両親が離婚し、私と兄は母親の方に引き取られました。


お母さんは私が小学5.6年生の時に、胃潰瘍(いかいよう)をわずらいました。


その手術の時に摘出したものから、胃がん(かなり早期)のものが含まれていたそうです。


その、数年後に、がんを発病しました。

私は無駄に医療系の番組を見てたので、

あっ、転移しちゃったんだな

と軽く受け止めていました。

ですが、そのガンは良くなることはありませんでした。

ガンを発病して、末期に近づいて行くに連れて肌がどんどん黄ばんで行くそうで、

私のお母さんはかなり、黄色くなって行きました。


目の白目の部分も黄色く変色していました。

それでも、お母さんは元気そうにしていました。


そして、お腹に腹水というものが溜まり始めました。

お母さんのお腹はすこしだけど、大きくなってました。

お母さんは腹水を抜くためによく、病院へ行ってました。

そして、私のお母さんは体調が悪くなり、病院へ入院しました。


私は、お母さんの事が心配でした。

私は、よく笑っているので、お母さんの彼氏さんに

お前はママが大変なことになってるのに、心配じゃないのかっ!!!


と言われました、

その時の言葉は今だに思い出せちゃいます。

そして、そのお母さんの彼氏さんは、私によく怒っていました。

その時は、わたしが料理をしていたんですが、少しだけ時間が遅くなった時には

飯まだ?

と、何もしないでケータイをいじりながら言ってきました。

そして、私は片付けが苦手でサボっていると、

おい、汚い、片付けろ

と何度も、何度も言ってきました。


その他にも、

お前太ってるな

と言ってきます、確かに標準よりは少しオーバーしてます。

が私より、すごい太ってる人なのによく人の事言えるなと思っていました。

その、お母さんの彼氏さんは100kgオーバーの超太ってる人でした。


なのに言ってきたのがすごく許せなかったです。

その、お母さんの彼氏さんは図々しいのかはわからないのですが、

仕事がないので、

私のお祖父ちゃんがやっている、町工場的なところで働いています。

お母さんがなくなったその後もです。

私はこのお母さんの彼氏さんが

大大大大嫌いです。

話それましたね…

そして、私はお母さんが苦しんでる姿や、点滴を受けている姿を見るのが嫌で、

お見舞いにあまり行きませんでした。

別に嫌い、面倒くさい、心配じゃない

とかではなくて、

ただ、苦しんでる姿を見るのが嫌だったんです。

だから行かなかったんです。

そして、お母さんが亡くなった日は学校だったんですが、

先生から連絡をもらい、すぐ帰る用意をし病院へ車で向かいました。

すると、もう死亡診断が終わっていました。

その死亡診断は大体が家族や友人がある程度揃ったら行うと思っていました。

ですが、娘の私とお母さんのお姉さんが行った時にはもつ終わっていました。

死亡診断をしていいと、指示を出したのはお母さんの彼氏さんだったそうです。

それで、落ち着いてから思い出すといらっとしてしまいます。

葬儀(そうぎ)の時に忙しかったので、子供達が先にご飯を食べちゃおう。

という時に、お母さんの彼氏さんは子供と一緒に食べていました。

その時の発言がちょっと、普通の大人では考えられない発言だと思いました。

その彼氏さんに私が、

あ、○○さんも食べてるんだ

的な事を言いました。
すると、その彼氏さんは

(口にものを入れたまま)だって腹減ったんだもん

のような事を言ってました。

その他にも線香番といって、線香を絶やさないようにする人がいるんですけど

その彼氏さんは、いびきをかきながらねてました。

しかも、ビールの空きカンとおつまみのカスがありました。

私はその時にもいらっとしました。




これが最近あった、悲しかった、辛かった、泣きたかったなどの出来事です。

他にも細かく書けばあるんですけどね(笑)




何かありましたらコメントなどください^^


それでは、今回はこの辺で。


また、あえるといいですね。





by.人間さん。

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黒蝶哀音(プロフ) - 多分気休めにしかならないと思いますが貴方様に一曲紹介いたします^^ GUMIが歌っている『夢地図』という曲がおススメです^^  知っていた,歌声がダメならごめんなさい<m(__)m> (2015年4月11日 4時) (レス) id: 68ee5197a8 (このIDを非表示/違反報告)
人間さん。(プロフ) - ナターリヤ・ゴヴォルーヒンさん» いえいえ、全然大丈夫ですよ。 (2015年1月21日 0時) (レス) id: 03e0d1c6dc (このIDを非表示/違反報告)
ナターリヤ・ゴヴォルーヒン(プロフ) - 人間さん。さん» ありがとうございます。 (2015年1月19日 18時) (レス) id: a4e6000211 (このIDを非表示/違反報告)
人間さん。(プロフ) - ナターリヤ・ゴヴォルーヒンさん» 小学校の時は、ただひたすら親に迷惑かけちゃいけないと思いながら。二つ目の時には、手のひらを血が出ない程度にハサミで切っていましたね、他にも親、兄に迷惑かけたくないという気持ちですかね。 (2015年1月19日 18時) (レス) id: 03e0d1c6dc (このIDを非表示/違反報告)
ナターリヤ・ゴヴォルーヒン(プロフ) - 質問です。どうやって耐えていられましたか? (2015年1月19日 16時) (レス) id: a4e6000211 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:人間さん。 | 作成日時:2015年1月19日 6時

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