シユヴィー・クローチェ

名前
→シユヴィー・クローチェ

愛称
→シユ、会長、シユさん(後輩)、シユ様(一部)

二つ名(あれば。できれば意味も。)
→現世に舞い降りた堕天使
ルシファーの血を引いてるから
恐ろしく強いから

血を引いてる神など
→ルシファー

学年
→3年

性別
→女

性格
→威圧的な態度。面白いことや戦うのが好き。興味があることや、人にはとことん目を向けるが、逆に、興味が無いことや、人は眼中にも入らない。
(人やものに興味を持つことがまずほぼほぼ無い。)

見た目
→金色のせ背中の真ん中まで伸びてる髪の毛。先が緩く巻かれてる。目は紫で、つり目。何考えてるかわかんない。顔は整ってる方。
制作はブレザーの代わりに白のフード付きパーカー着てる。黒のタイツ、白のスニーカー。
戦闘時、６枚の悪魔の羽が背中から出てくる。

能力属性
主力
→闇、雷
サブ
→光

能力技(通常攻撃。書ければでおけ)
→指鳴らしたら、落としたいところに雷を落とす。(5発)
→バリアが貼られており、破らないとシユに攻撃できない。
→指鳴らしたら、爆発する。
→重いものを片手で持ち上げて投げる。
→波動破だすことできる。
→光の玉を槍型にして、槍の雨を降らせる。
→指を鳴らすと、シユヴィーの頭上に大量の闇の炎が浮かぶ。もう一回指を鳴らすとターゲットに襲いかかる。
→指先から闇属性のビームが出せる。など。
攻撃手段豊富。


スキル(発動時の台詞もあれば)
→影の襲撃 ｾﾘﾌ｢我、堕天の王、ルシファーなり。｣
大量の影が敵に襲いかかる。
｢……もがいても、影には勝てない。そのまま飲み込まれるがいい。｣

→神殺しの雷 ｾﾘﾌ｢堕天の雷よ、落ちろ。｣
神をも殺すと言われている超強力な雷を10発落とす。
(一応10発落とせるが、どの敵も1発でダウンする。)→｢……まだ1発だぞ？つまらぬ。｣

→ルシファーの憑依 ｾﾘﾌ｢堕天の王、ルシファーよ｣
ルシファーが憑依する。攻撃が超強力になり、バリアも数倍強化される。この状態のシユに勝つことは不可能。だが、元に戻るとシユは気絶する。
ルシファーが憑依してる間は無表情になり、目は両目とも金色に変わる。あと、天使の輪が頭の上に現れる。
(憑依後)→｢……消え失せろ。我が眼中に入るな。｣


関係
(興味を持つ＝会話をまともにする にはなりませんので……)
・ベルゼット・レタティーヴォ(ベルゼ)
戦い面、仕事面などでとても良いコンビ。
ベルゼットのことはとても信頼しており、ベルゼットになら命を預けてもいいと思っている。
一番仲が良く、友達以上恋人未満。
唯一会話をまともにする人の1人。
｢また敵か……。ベルゼ、いけるな？｣
｢…“あの”スキルは、あんまり使うな。私が悲しいからな。｣

・フィルリア・リーヴェ・ハルリル(フィル)
女友達の中で1番仲がいい。シユヴィーとフィルリアである意味最強と諭されることも。ベルゼット程ではないが、息がぴったりである。信頼している。
｢フィル。敵だ。サポートを頼む。｣
｢天使と堕天使でも、仲良くなれるものだな。｣

・アルマ・ラクサレオン(アルマ)
シユヴィー信者でよくつきまとってる。しかし、ふざけつつも強く、冥府学園の生徒会の座についているアルマには興味を持っているので、唯一会話をまともにする人の1人。
｢アルマ？どうしたー？｣
｢……こんなときに敵か。すまないアルマ。今は少し手を離せない。先に行っといてくれ。｣

・シャルネル・ズウェズダ(シャル)
シャルネルもシユヴィー信者。シユヴィーもシャルネルのことは可愛がってたり。
｢シャル、無理はするものじゃない。何かあったら言え。｣

・ユリア・ヴィチェンツァ(ユリア)
サポートとして信頼している。ユリアも懐いており、サポートしてくれる。
｢お前は、血を引いてなくても強い。私が選んだメンバーなんだ。もっと自身を持て。｣

・クロリス・ナイトレッド(クロリス)
時を操れるということで、興味はある。
クロリスも表情に出さないだけで、尊敬はしてる模様。
｢時を操れるのか。興味深いな。｣
｢懐中時計。触れはしないから、少し見せてくれないか？｣

・アイヴィー・トラップ(アイヴィー)
アイヴィーが唯一心を開いている。そして、シユヴィーも少し興味を持っている。
たまに一緒に戦ったら、ファンの人から『ヴィヴィコンビ』と呼ばれるそうで、シユヴィーは嫌がっている。
｢……生徒会室にトラップを仕掛けるのはやめろ。｣

・ロートス・シュヴァリエ・マグナ(？)
備品整理などのときにくる度話しかけてる。(暇だから。弱冠興味もあるかな的な。)
｢……よく飽きないな。｣

・カールクラフト・オイゲン・ハイドリヒ(お前)
ストッパー役。らしい。生徒会長だからやっているだけであって、好感は全く持っていない。
｢……おいお前。少しは頭を冷やせと言っているだろう。聞こえない……とでも言う気か？｣

・アンジェリーナ・アリトロス(アンジー)
すごく憧れの目で見られており、よく生徒会室に突入される。
｢……もう少し静かに入ってこられないのか……？｣

・ミアスムーン・スティアー(お前)
敵対視されてるが、シユは眼中にも入っていない。
｢……またお前か。弱い者には興味が無い。去れ。｣


備考
→通常攻撃が強力なため、滅多にスキルを使わない。喋り方は素である。頭が良く、回転も早い。
スキルを使うと、右目が金色に変わる。
シユに勝てる人は副会長以外にいない
信頼してる人には全力を尽くす。
歩くときはポケットに手を突っ込んでたり、
座ってるときは、脚を組んで、肘置きに肘置いてるなど偉そうなポーズが多い。

ルシファー
堕天使の王で、サタンとも言われる。元々全天使の王だった実力も持つ。天使達の中で最も美しいとされていたが、自ら堕天使になる。


シユヴィー
産まれたときからルシファーの血を引き継いでいた。動かし方とかがわからなかったため、羽を折り畳むことさえできなかった。しかし、５歳の時に夢の中でルシファーにスキルやアタック技を与えられ、僅か1年で使いこなせるようになる。昔からこういう性格(昔はもうちょいおとなしい)だった。
ルシファーもシユヴィーのことを認めている。
意外にも足技も得意である。

台詞(3つ)
→｢生徒会長、シユヴィー・クローチェだ。｣
→｢……おいお前。いらない動きをしたら、消すぞ。｣
→｢……あれでも、まだまだ手加減している方だぞ？スキルも使ってないし。｣