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【呪術廻戦】陰伏高等専門学校【募集企画】に参加させていただきました。
【呪術廻戦】陰伏高等専門学校【募集企画】に参加させていただきました。
【名前】
賀東 一翔 がとう かずと
【性別】
男
【学年】
3年 飛び級
【等級】
柘榴
【部屋番号】
205
【表の職業】
《通信制高校2年》
週1,2くらいで対面授業がある。今のところ単位取得は順調。
《アルバイト》
飲食店のアルバイト。休日含め週2,3くらいでシフトに入っている。
以前バ先でシフトの入っていない日に集団人体自然発火事件が起きて転職を余儀なくされたことがある。原因は某ほのおタイプの特級呪霊。
【性格】
人懐っこく、誰かと話すのが好き。この性格のおかげで高専外で広い交友関係を持っている。
敵対する相手とも会話をしたがるが、気付いたら相手を煽るような発言が目立つ。意図的に煽ることもあるが、その煽りの大半は偶然の産物。
元々地頭が良く、姉の勉強を横で眺めていたため、学校のテストでは優秀な成績を修めている。この地頭の良さは呪術においても遺憾なく発揮されている。
ただし、天才とナントカは紙一重とも取れる言動もしばしば見受けられる。
なかなかの負けず嫌いで、「できない」とは言いたくない。しかし、「分からない」はどうしようもないので大人しく質問に行くあたり潔い。
将来の夢は医者で、特に呪術師を本職にしようとは考えていない模様。しかし、血筋大好き加茂本家からの「婿に来い」という圧力が強いのでうんざりしている。本家に召喚されそうになるが、かなり先まで予定を埋め憲紀を盾にすることで、今のところ回避している。
【容姿】
from はりねず版男子メーカー 様
身長：168cm
体重：65kg
短髪で髪色は黒。癖のない櫛通りの良い髪質。瞳の色も同じく黒。
同年代の男子の中では身長は平均的。
そこそこ筋肉があるが、戦闘スタイルは式神使い寄り。
他の親族がいない状態で憲紀と並んで歩いていると、何も知らない人から「兄弟？」と聞かれる程度には似ている。
通っている通信制高校には制服があるので、高専にもその制服を着て来ている。高専登校時はネクタイではなく赤い水晶が付いたループタイを着用。
【趣味】
《パズル》
パズル冊子を買ってきては懸賞に応募する。
以前1回だけ商品券が当たったことがある。
【好きな物】
《チョコレート》
カカオ86%の苦いものが最近のお気に入り。
もちろん普通の甘いチョコやチョコケーキも好き。
【嫌いな物】
《上層部》
危うく親戚一同消されそうになったから。
《加茂憲倫》
全ての元凶。嫌わないわけがない。
【特技】
《勉強》
最近某大学の赤本を購入した。
TOEICの点数で憲紀と張り合っている。
《式神術》
簡単な式神とか結界術は術式が無くても使えるとのことなので、やってみたところ適性があった。
これ幸いと拡張術式に転用している。
【苦手な物】
《酢の物》
お酢系の食べ物が苦手。人前だったら食べるが、身内しかいないと食べない。
《結界術》
帳で限界。領域展開は夢のまた夢。
【特殊枠】
《御三家親族》
加茂憲倫の子孫。詳細は後述。
《飛び級生》
後述の頭の良さ、通信制高校に通っているため高専で高校範囲の授業の必要がないこと、本人が3年間で卒業し大学に進学することを強く望んだことの3点を理由に、現在3年生として高専生活を送っている。
《式神を連れている》
下記の拡張術式のこと。
いつも横に侍らせているのではなく、必要に応じて召喚する方式。
【超特殊枠】
《ちょい頭いい》
外部模試で上位に食い込んで医学部を受験しようとする程度には頭が良い。
赤血操術と式神術と生物基礎を掛け合わせようとした張本人。
【術式】
《赤血操術》
自身の血とそれが付着した物を操る加茂家相伝の術式。
百斂・穿血・赤鱗躍動等の威力や効果は憲紀には劣る。
憲紀とは拡張術式で棲み分け可能。
《赤血操術『式細胞』》
赤血操術と式神術を用いた拡張術式。
人形に自身の血液を染み込ませて使用することで式細胞を召喚できる。
水に弱い。
式細胞には種類があり、それぞれできることが異なる。
多くの式細胞の姿は幼児くらいの大きさのピクトさん。
一部を除き、式細胞には核があり、その核を破壊されるか込められた呪力が尽きるかで消滅する。
呪術的に式細胞は生きた細胞1個判定。細胞分裂はしない。
モチーフ細胞については、生物基礎とはたらく細胞を参考のこと。
・赤血球
非戦闘系式細胞。核がない。モノの運搬に優れている。最も作りやすく、他の式細胞に比べて長時間の活動が可能。
式細胞の色は赤。
・好中球
戦闘系式細胞の中では最も作りやすい。呪霊は食べるもの(貪食 )
式細胞の色は白。
・血小板
非戦闘系式細胞。核がない。一枚の人形から複数召喚可能。盾にされることが多い。可動時間は短いが、動かなくなってから消滅までの時間が長く、この間はちょっとくらいなら水にぬれても平気。
式細胞の色は白で小動物くらいの大きさ。
・樹状細胞
戦闘系式細胞。作りやすさは好中球とあまり変わらないが、戦闘力は低い。抗原提示が可能。
式細胞の色は白で頭部にアホ毛のようにはねた部分がある。
・マクロファージ
戦闘系式細胞。戦闘能力が高く抗原提示も可能だが、召喚しづらい。
式細胞の色は桃色。
・キラーＴ
戦闘系式細胞。抗原提示後のみ召喚可能。召喚しづらいが、特定の相手に対して強烈な攻撃を放つ。
式細胞の色は黒で成人男性くらいの大きさ。
☆抗原提示
特定の式細胞が相手の一部を取り込むことで成立する。
抗原提示後は、取り込んだ相手に対する攻撃力が上昇する。
多分まだ増えます。
【イメージボイス】
１人称：俺
２人称：お前(親しい or 敵対)、君(年下)、あなた(目上 or 初対面)
３人称：アイツ(親しい or 敵対)、あの人(左記以外)、下の名前呼び捨て(身内、特に親しい)、名字呼び捨て(親しい)、フルネーム呼び捨て(敵対)、名字+さん(目上 or 初対面)、下の名前+さん(目上 or 初対面で名字だと区別がつかない場合)
自己紹介：「俺は賀東一翔。そこのレストランでバイトしてる。まかない美味いからマジでオススメ」
喜「よし、解けた！」
怒「アイツら、いつになったら俺が行く気ないって学ぶかな？」
哀「別に好きで呪術師やってるわけじゃない。でも理不尽に死ぬのは嫌だから戦ってる」
楽「早く！ こっちに面白いモンあったんだよ！」
式細胞「赤血操術……召喚、好中球！」
vs？？「老害野郎とは頭の出来が違うんだよ！」
【備考】
《血筋解説》
加茂憲倫の次男が、呪力が一般人並みで目立った天与呪縛なかったため、一族の恥晒しとして勘当された。その後、加茂憲倫が御三家の汚点と呼ばれる所以となる事件が起き、加茂憲倫の血を抹消するため次男にも死刑判決が下されたが、当の本人は海外に行ったきり呪術界との関係を絶っていたため見つかることはなかった。
勘当後、次男は中国に渡り、同じく中国に住む日本人女性のところに婿入りした。その孫が戦後の引き揚げで日本へ。この人が一翔の父方の曽祖父にあたる人物である。
御三家の汚点・加茂憲倫の血を絶やすため、先祖返りで呪術師になってしまった一翔とその親戚一同に上層部の矛先が向いたが、親戚一同失踪となるとそれによって呪術規定の秘匿に抵触する恐れがあったため、計画は中止された。
余談だが、加茂憲倫の次男の天与呪縛は幸運。これのおかげで生き延びることができたと言っても過言ではない。
家族構成は両親と姉が一人。
両親は呪いを見たことはない。見えない系か見えるけど出会ったことがないだけかは不明。
姉は京都で一人暮らし中で現在大学1年生。地元では幸運なことに呪霊に遭遇することはなかったが、呪術の聖地に移住してから見える系の人であることが判明した。高専に窓として情報提供をしている。
弟としては京都校にいる上層部の連中や加茂家の人間に姉が手を出されないか気が気でない様子。姉が間違って術師側に連れていかれるのを防ぐため、加茂家次期当主の憲紀と情報を共有している。
【キャラとの関係】
《加茂憲倫》
前述の先祖。
某ハロウィンまでは扱いが歴史上の人物。
《加茂憲紀》
親戚。
年齢的には1年上の先輩で、赤血操術を使っていた期間も長いため、頼りにしている。
本家は息苦しい感じがするので、呪術のしがらみがない関係にしたくて呼び捨てにしている。
呼び方：憲紀⇔賀東、一翔(ごく稀に)
【派生作品への出演、リレー小説の参加について。】
派生作品：可。報告があったら製作者が喜びます。
リレー小説：ぜひとも参加したいです。
注意事項：根拠のない(薄い)キャラ改変不可。
【関係を組むことについて】
募集中です。基本どんな関係でも可。
お気軽にコメント欄、ボード等にお越しください。
《三輪狭霧》麗鳴様宅
同学年の友人。
前のアルバイト先で知り合い仲良くなった。
炎上事件の後は次のバイト先を紹介してもらった。
たまにご飯に誘われることがあるが、後日寮の廊下で後悔している姿を見るのはいたたまれない。ただ見ているのも気まずいので、その場でお菓子などを持っていたら押し付けたりしている。教室に来るときにはすっかりいつも通りのテンションに戻っているので、それを見て安堵する。
余談だが、最近某ほのお呪霊が原因の事件についての真相を狭霧に教えてもらった。情報源がツギハギ特級呪霊と聞いて、「呪霊とお友達？ 紫晶だから平気なのか？」などの疑問符が絶えない一翔であった。
呼び方：狭霧さん
【製作者】
そら*フィア
賀東 一翔 がとう かずと
【性別】
男
【学年】
3年 飛び級
【等級】
柘榴
【部屋番号】
205
【表の職業】
《通信制高校2年》
週1,2くらいで対面授業がある。今のところ単位取得は順調。
《アルバイト》
飲食店のアルバイト。休日含め週2,3くらいでシフトに入っている。
以前バ先でシフトの入っていない日に集団人体自然発火事件が起きて転職を余儀なくされたことがある。原因は某ほのおタイプの特級呪霊。
【性格】
人懐っこく、誰かと話すのが好き。この性格のおかげで高専外で広い交友関係を持っている。
敵対する相手とも会話をしたがるが、気付いたら相手を煽るような発言が目立つ。意図的に煽ることもあるが、その煽りの大半は偶然の産物。
元々地頭が良く、姉の勉強を横で眺めていたため、学校のテストでは優秀な成績を修めている。この地頭の良さは呪術においても遺憾なく発揮されている。
ただし、天才とナントカは紙一重とも取れる言動もしばしば見受けられる。
なかなかの負けず嫌いで、「できない」とは言いたくない。しかし、「分からない」はどうしようもないので大人しく質問に行くあたり潔い。
将来の夢は医者で、特に呪術師を本職にしようとは考えていない模様。しかし、血筋大好き加茂本家からの「婿に来い」という圧力が強いのでうんざりしている。本家に召喚されそうになるが、かなり先まで予定を埋め憲紀を盾にすることで、今のところ回避している。
【容姿】
from はりねず版男子メーカー 様
身長：168cm
体重：65kg
短髪で髪色は黒。癖のない櫛通りの良い髪質。瞳の色も同じく黒。
同年代の男子の中では身長は平均的。
そこそこ筋肉があるが、戦闘スタイルは式神使い寄り。
他の親族がいない状態で憲紀と並んで歩いていると、何も知らない人から「兄弟？」と聞かれる程度には似ている。
通っている通信制高校には制服があるので、高専にもその制服を着て来ている。高専登校時はネクタイではなく赤い水晶が付いたループタイを着用。
【趣味】
《パズル》
パズル冊子を買ってきては懸賞に応募する。
以前1回だけ商品券が当たったことがある。
【好きな物】
《チョコレート》
カカオ86%の苦いものが最近のお気に入り。
もちろん普通の甘いチョコやチョコケーキも好き。
【嫌いな物】
《上層部》
危うく親戚一同消されそうになったから。
《加茂憲倫》
全ての元凶。嫌わないわけがない。
【特技】
《勉強》
最近某大学の赤本を購入した。
TOEICの点数で憲紀と張り合っている。
《式神術》
簡単な式神とか結界術は術式が無くても使えるとのことなので、やってみたところ適性があった。
これ幸いと拡張術式に転用している。
【苦手な物】
《酢の物》
お酢系の食べ物が苦手。人前だったら食べるが、身内しかいないと食べない。
《結界術》
帳で限界。領域展開は夢のまた夢。
【特殊枠】
《御三家親族》
加茂憲倫の子孫。詳細は後述。
《飛び級生》
後述の頭の良さ、通信制高校に通っているため高専で高校範囲の授業の必要がないこと、本人が3年間で卒業し大学に進学することを強く望んだことの3点を理由に、現在3年生として高専生活を送っている。
《式神を連れている》
下記の拡張術式のこと。
いつも横に侍らせているのではなく、必要に応じて召喚する方式。
【超特殊枠】
《ちょい頭いい》
外部模試で上位に食い込んで医学部を受験しようとする程度には頭が良い。
赤血操術と式神術と生物基礎を掛け合わせようとした張本人。
【術式】
《赤血操術》
自身の血とそれが付着した物を操る加茂家相伝の術式。
百斂・穿血・赤鱗躍動等の威力や効果は憲紀には劣る。
憲紀とは拡張術式で棲み分け可能。
《赤血操術『式細胞』》
赤血操術と式神術を用いた拡張術式。
人形に自身の血液を染み込ませて使用することで式細胞を召喚できる。
水に弱い。
式細胞には種類があり、それぞれできることが異なる。
多くの式細胞の姿は幼児くらいの大きさのピクトさん。
一部を除き、式細胞には核があり、その核を破壊されるか込められた呪力が尽きるかで消滅する。
呪術的に式細胞は生きた細胞1個判定。細胞分裂はしない。
モチーフ細胞については、生物基礎とはたらく細胞を参考のこと。
・赤血球
非戦闘系式細胞。核がない。モノの運搬に優れている。最も作りやすく、他の式細胞に比べて長時間の活動が可能。
式細胞の色は赤。
・好中球
戦闘系式細胞の中では最も作りやすい。呪霊は食べるもの(
式細胞の色は白。
・血小板
非戦闘系式細胞。核がない。一枚の人形から複数召喚可能。盾にされることが多い。可動時間は短いが、動かなくなってから消滅までの時間が長く、この間はちょっとくらいなら水にぬれても平気。
式細胞の色は白で小動物くらいの大きさ。
・樹状細胞
戦闘系式細胞。作りやすさは好中球とあまり変わらないが、戦闘力は低い。抗原提示が可能。
式細胞の色は白で頭部にアホ毛のようにはねた部分がある。
・マクロファージ
戦闘系式細胞。戦闘能力が高く抗原提示も可能だが、召喚しづらい。
式細胞の色は桃色。
・キラーＴ
戦闘系式細胞。抗原提示後のみ召喚可能。召喚しづらいが、特定の相手に対して強烈な攻撃を放つ。
式細胞の色は黒で成人男性くらいの大きさ。
☆抗原提示
特定の式細胞が相手の一部を取り込むことで成立する。
抗原提示後は、取り込んだ相手に対する攻撃力が上昇する。
多分まだ増えます。
【イメージボイス】
１人称：俺
２人称：お前(親しい or 敵対)、君(年下)、あなた(目上 or 初対面)
３人称：アイツ(親しい or 敵対)、あの人(左記以外)、下の名前呼び捨て(身内、特に親しい)、名字呼び捨て(親しい)、フルネーム呼び捨て(敵対)、名字+さん(目上 or 初対面)、下の名前+さん(目上 or 初対面で名字だと区別がつかない場合)
自己紹介：「俺は賀東一翔。そこのレストランでバイトしてる。まかない美味いからマジでオススメ」
喜「よし、解けた！」
怒「アイツら、いつになったら俺が行く気ないって学ぶかな？」
哀「別に好きで呪術師やってるわけじゃない。でも理不尽に死ぬのは嫌だから戦ってる」
楽「早く！ こっちに面白いモンあったんだよ！」
式細胞「赤血操術……召喚、好中球！」
vs？？「老害野郎とは頭の出来が違うんだよ！」
【備考】
《血筋解説》
加茂憲倫の次男が、呪力が一般人並みで目立った天与呪縛なかったため、一族の恥晒しとして勘当された。その後、加茂憲倫が御三家の汚点と呼ばれる所以となる事件が起き、加茂憲倫の血を抹消するため次男にも死刑判決が下されたが、当の本人は海外に行ったきり呪術界との関係を絶っていたため見つかることはなかった。
勘当後、次男は中国に渡り、同じく中国に住む日本人女性のところに婿入りした。その孫が戦後の引き揚げで日本へ。この人が一翔の父方の曽祖父にあたる人物である。
御三家の汚点・加茂憲倫の血を絶やすため、先祖返りで呪術師になってしまった一翔とその親戚一同に上層部の矛先が向いたが、親戚一同失踪となるとそれによって呪術規定の秘匿に抵触する恐れがあったため、計画は中止された。
余談だが、加茂憲倫の次男の天与呪縛は幸運。これのおかげで生き延びることができたと言っても過言ではない。
家族構成は両親と姉が一人。
両親は呪いを見たことはない。見えない系か見えるけど出会ったことがないだけかは不明。
姉は京都で一人暮らし中で現在大学1年生。地元では幸運なことに呪霊に遭遇することはなかったが、呪術の聖地に移住してから見える系の人であることが判明した。高専に窓として情報提供をしている。
弟としては京都校にいる上層部の連中や加茂家の人間に姉が手を出されないか気が気でない様子。姉が間違って術師側に連れていかれるのを防ぐため、加茂家次期当主の憲紀と情報を共有している。
【キャラとの関係】
《加茂憲倫》
前述の先祖。
某ハロウィンまでは扱いが歴史上の人物。
《加茂憲紀》
親戚。
年齢的には1年上の先輩で、赤血操術を使っていた期間も長いため、頼りにしている。
本家は息苦しい感じがするので、呪術のしがらみがない関係にしたくて呼び捨てにしている。
呼び方：憲紀⇔賀東、一翔(ごく稀に)
【派生作品への出演、リレー小説の参加について。】
派生作品：可。報告があったら製作者が喜びます。
リレー小説：ぜひとも参加したいです。
注意事項：根拠のない(薄い)キャラ改変不可。
【関係を組むことについて】
募集中です。基本どんな関係でも可。
お気軽にコメント欄、ボード等にお越しください。
《三輪狭霧》麗鳴様宅
同学年の友人。
前のアルバイト先で知り合い仲良くなった。
炎上事件の後は次のバイト先を紹介してもらった。
たまにご飯に誘われることがあるが、後日寮の廊下で後悔している姿を見るのはいたたまれない。ただ見ているのも気まずいので、その場でお菓子などを持っていたら押し付けたりしている。教室に来るときにはすっかりいつも通りのテンションに戻っているので、それを見て安堵する。
余談だが、最近某ほのお呪霊が原因の事件についての真相を狭霧に教えてもらった。情報源がツギハギ特級呪霊と聞いて、「呪霊とお友達？ 紫晶だから平気なのか？」などの疑問符が絶えない一翔であった。
呼び方：狭霧さん
【製作者】
そら*フィア
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この作品の元となった作品：陰伏高等専門学校・学生証【テンプレ】
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綺星(プロフ) - 失礼します。主催の綺星です。CS確認させていただきました。特に不備等ないので掲載させていただきます！CS制作お疲れ様でした〜！ (2023年1月25日 22時) (
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作者名：そら*フィア | 作成日時：2023年1月24日 9時
