勇者育成学園入学書氏名【鶴城翔矢】で作成で作成

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能力を悪用する者達を討伐する『勇者』。
『勇者』を育成するのが、この勇者育成学園なのだ。

入学書です♪
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【名前】鶴城翔矢（つるぎしょうや）

【性別】男

【年齢】14歳

【学年・クラス】2-E

【能力】電気
自身のエネルギーを電気に変換して操ることができる。
筋肉に電気信号を送って身体能力を上げることも可能。
空気中に電気を放出するにはより多くの力が必要。
本人はよくスマホの充電に能力を使っている。

【容姿】

紺色で長髪。伸ばしている理由は、「切るのが面倒臭いから」
目は薄い黄色。
牛乳は苦手でほとんど飲まないが、身体は高め。

【特殊枠の場合】
鶴城光里の兄。双子ではなく年子。

【性格】
体を動かすことが好き。勉強は苦手。授業中はよく寝る。睡眠学習常習犯。
とても明るい。一緒に遊んだら友達になれる。男子も女子もEクラスもNクラスも関係なく話しかける。
野球やサッカーといったチーム競技が好き。昔は剣道をやっていたが、小学校卒業と同時に止めてしまった。
揚げ物が好き。たまに友達とファストフードを食べに行く。最近は照り焼きにはまっている。
Eクラスだが、Nクラスを見下すようなことはしない。というかテストの点数的に馬鹿にできない。
妹曰く、脳ミソはほぼ小学生男子と同じ。

【欠点・弱点】
勉強ができない。クラス内で最下位争いをしている。光里に勉強を教えてもらっているお陰で、Nクラス降格はギリギリ回避している。光里のノートを解読できる数少ない人間だが、本人も悪筆。
重度の方向オンチ。地図が読めない。学校内でも平気で迷子になる。
よく寝坊するが、能力全開でダッシュすれば大体間に合う(ただしお腹がすく上に朝御飯抜き)。
能力を使うとその分お腹がすく。場合によっては体温が下がる。だから常に食べ物とカイロを持ち歩いている。普段は暑がり。

【サンプルボイス】
自己紹介「俺、鶴城翔矢。俺たちのチームに入らないか？」

喜「マジか！サンキューな！」

怒「ハァ？お前、ふざけんじゃねーよ！」

哀「クッソー、あとちょっとだったんだけどな」

楽「ヒャッホーゥ!!」

【部活動】サッカー部（ミッドフィルダー）
某サッカーアニメの必殺技のようなものを使うことがある。
（制作側としては、オリフラを維持できるかが不安）
《使いたい技一覧》
・サンダーショット（シュート技）
・紫電一閃（ドリブル技）
・疾風迅雷（ドリブル技・〇〇と連携）
・サンダートルネード（シュート技・〇〇と連携）
・風神雷神（ディフェンス技・〇〇と連携）
・（色）サンダー（技種類未定・〇〇と連携）
風属性との連携が多いですが、特に意味はないです。

【一人称・二人称】
俺・お前・〇〇（名字・名前呼び捨て）orニックネーム(あったら)

【関係】募集中
明石仁亜（なー。様）
勉強を教えてもらっている。テスト前にお世話になっていることは、言うまでもない。
たまに運動を教えているが、説明が雑すぎて、通じているかは不明。
（例:「そこでヒューっていってドンだよ！」）
呼び方は『仁亜』

長崎勇（ヒメアミ様）
学年・EクラスとNクラスの違いはあれど、友達のような関係性。
サッカー関連の話でよく盛り上がっている。
たまにサッカー以外の話もするが、間違った情報を流し、後日訂正を食らって様々な方面から呆れられることもしばしば。
勇が正式にサッカー部に入学したら、協力必殺技を出すかもしれない。
呼び方は『勇』

【このキャラの作者】
そら*フィア

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