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【名前】鶴城 光里(つるぎ ひかり)
【性別】女
【年齢】13歳
【学年・クラス】2-N
【能力】範囲内能力無効化
敵味方関係なく一定範囲内の人の能力を無効化する。
完全に無効化できる範囲は10m×10m以内で、それ以上に広げられたことはない。範囲は戦闘などの緊張状態にあると広がるようだ。
また、無効化できるのは能力だけで、能力によって発生した効果などは消すことができない(魔力の塊である火球は消すことができるが、炎を扱う能力によって発生した火災は消すことができない など)。
相手が強いと範囲内でも能力を完全に無効化できないことがある(大体の目安(集中時):生徒なら一部除き完全無効化、教師は威力低下or効かない、魔王軍は効かない)。
【容姿】
髪は藍色で肩くらいの長さでストレート、前髪ぱっつん。
目は薄い黄色。
年齢の割には身長が低い。
誰か画力を恵んでください……
【特殊枠の場合】
鶴城 翔矢の妹。双子ではなく年子。
生徒会2-N代表
【性格】
大人数でいるよりも1人でいるほうが好き。授業が終わるとすぐに図書館か道場に行く。よほどしつこく誘われない限り誰かと遊ぶことも無い。
基本的に、人をそこまで信用していない。警戒心が強く、無意識のうちに能力を発動している。範囲は3歩ぐらい。剣を構えていると9歩(一足一刀)ぐらいまで広がる。
ただ、自分で意識して能力を使うことができない(意識しようがしまいが変わらない)。能力の最大範囲は剣道の試合中に発動した。
和菓子が好きで、特におはぎが好き。こしあん派。
読書が好きで、お気に入りの本は三国志演義(特殊能力の存在しない異世界モノとして読まれている)。好きな人物は趙雲(子龍)。
ペーパーテストの合計点や基礎体力はEクラスにも劣らないが、能力が地味で制御もできないのでNクラス。Eクラスの人たちからは、(テスト前後は特に)目の上のたんこぶのような扱いを受けているが、本人は気にしていない。
たまに兄にEクラスが使っている教科書を見せてもらっている。
勇学入学時に親戚から真剣(銘は流星、本来は翔矢が貰うはずだったが受け取らなかった)を貰っている。普段は寮の自室に置いているが、イベント時は左腰に装備する。
兄に対する扱いが雑。
【欠点・弱点】
同時に複数人数と離すのが苦手。
人の名前を覚えるのが苦手。同級生の名前もあまり覚えていない。歴史のテストではいつも苦労する。
泳げない。
身長のことをいじられるとキレる。
悪筆。誰かにノートを貸しても読めずに返ってくる。テストや板書は何とか読める字を書くことを心がけているが、それでも読めない人がいる。たまに悪筆が原因で失点する。
【サンプルボイス】
自己紹介「えっと、鶴城 光里。よろしく……」
喜「ありがとう、えっと、○○さん(たまに間違ってる)」
怒「売られた喧嘩は買う主義なので。覚悟はよろしいですか?」
哀「そう……」
楽「ふぅ。上手くいきました」
【部活動】剣道部
【一人称・二人称】
私・貴方・○○さん(役職・苗字)・○○先生
【関係】募集中です!
・同じ剣道部の一之鳥居 勝信のことをライバルだと思っている。今のところ実力は互角?
・テストの点数をステラと競っている。毎回数点差の接戦を繰り広げている。
たまに絡まれるが本人に何かしたという自覚は無い。
【このキャラの作者】
そら*フィア
【性別】女
【年齢】13歳
【学年・クラス】2-N
【能力】範囲内能力無効化
敵味方関係なく一定範囲内の人の能力を無効化する。
完全に無効化できる範囲は10m×10m以内で、それ以上に広げられたことはない。範囲は戦闘などの緊張状態にあると広がるようだ。
また、無効化できるのは能力だけで、能力によって発生した効果などは消すことができない(魔力の塊である火球は消すことができるが、炎を扱う能力によって発生した火災は消すことができない など)。
相手が強いと範囲内でも能力を完全に無効化できないことがある(大体の目安(集中時):生徒なら一部除き完全無効化、教師は威力低下or効かない、魔王軍は効かない)。
【容姿】
髪は藍色で肩くらいの長さでストレート、前髪ぱっつん。
目は薄い黄色。
年齢の割には身長が低い。
誰か画力を恵んでください……
【特殊枠の場合】
鶴城 翔矢の妹。双子ではなく年子。
生徒会2-N代表
【性格】
大人数でいるよりも1人でいるほうが好き。授業が終わるとすぐに図書館か道場に行く。よほどしつこく誘われない限り誰かと遊ぶことも無い。
基本的に、人をそこまで信用していない。警戒心が強く、無意識のうちに能力を発動している。範囲は3歩ぐらい。剣を構えていると9歩(一足一刀)ぐらいまで広がる。
ただ、自分で意識して能力を使うことができない(意識しようがしまいが変わらない)。能力の最大範囲は剣道の試合中に発動した。
和菓子が好きで、特におはぎが好き。こしあん派。
読書が好きで、お気に入りの本は三国志演義(特殊能力の存在しない異世界モノとして読まれている)。好きな人物は趙雲(子龍)。
ペーパーテストの合計点や基礎体力はEクラスにも劣らないが、能力が地味で制御もできないのでNクラス。Eクラスの人たちからは、(テスト前後は特に)目の上のたんこぶのような扱いを受けているが、本人は気にしていない。
たまに兄にEクラスが使っている教科書を見せてもらっている。
勇学入学時に親戚から真剣(銘は流星、本来は翔矢が貰うはずだったが受け取らなかった)を貰っている。普段は寮の自室に置いているが、イベント時は左腰に装備する。
兄に対する扱いが雑。
【欠点・弱点】
同時に複数人数と離すのが苦手。
人の名前を覚えるのが苦手。同級生の名前もあまり覚えていない。歴史のテストではいつも苦労する。
泳げない。
身長のことをいじられるとキレる。
悪筆。誰かにノートを貸しても読めずに返ってくる。テストや板書は何とか読める字を書くことを心がけているが、それでも読めない人がいる。たまに悪筆が原因で失点する。
【サンプルボイス】
自己紹介「えっと、鶴城 光里。よろしく……」
喜「ありがとう、えっと、○○さん(たまに間違ってる)」
怒「売られた喧嘩は買う主義なので。覚悟はよろしいですか?」
哀「そう……」
楽「ふぅ。上手くいきました」
【部活動】剣道部
【一人称・二人称】
私・貴方・○○さん(役職・苗字)・○○先生
【関係】募集中です!
・同じ剣道部の一之鳥居 勝信のことをライバルだと思っている。今のところ実力は互角?
・テストの点数をステラと競っている。毎回数点差の接戦を繰り広げている。
たまに絡まれるが本人に何かしたという自覚は無い。
【このキャラの作者】
そら*フィア
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この作品の元となった作品:勇者育成学園入学書 氏名【】で作成
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作者名:そら*フィア | 作成日時:2019年11月13日 20時