『アイスター』に色々と聞いちゃいました！【第０消防隊】【派生作品】 で作成

1．普段通りの話し方で簡単に自己紹介をお願いします
「第0消防大隊長、アイスターだ。これ以上は国家機密でね…すまない。」


2．お名前の由来や、名付けた方をご存知ですか？

「由来か…ドイツ語で一番最初に覚えた単語がこれだっただけさ。」


3．お誕生日はいつですか？

「すまない、教えられないが…雪が降る頃だと思ってくれ。」


4．その日にどんなプレゼントが欲しいですか？

「そうだね…隊員のおめでとうの言葉かな。歳を取ると物欲が少なくなって助かる。」


5．家族構成はどうなっていますか？家族仲は？

「…覚えてない、と言ったら怒るかい？第0消防大隊が家族みたいなものかな。」


6．お家のことで印象的なエピソードがあれば教えてください。

「うーん…第0消防大隊が結成された時にブラインドが変な薬を皆に盛ったことかな。あれは酷かった。」


7．ご両親に何かプレゼントした事はありますか？

「第0の皆にはそれぞれ渡したことがあるよ。ぬいぐるみをあげた、と言ったら笑われるかもしれないが…つい、皆に似ててね。」


8．幼なじみは居ますか？

「いないよ。」


9．普段は何時に起床・就寝しますか？

「午前3時に起きて…午前1時に寝るよ。緊急自体に備えてね。…というのは建前で、歳かな？」


10．部屋での過ごし方は？

「基本は読書になるよ。たまに論文を読んで見聞を広める。」


11．仕事場での過ごし方はいかがでしょう？

「やるべきことをやっている、くらいかな。皆が上手くフォローをしてくれるから私の出る幕はあまりなくてね。」


12．得意な事はありますか？

「得意な事…裁縫かな。たまにぬいぐるみを作ってみてるよ。」


13．逆に苦手な事は？それはなぜ苦手ですか？

「うーん…あ、絵を書くことかな？私はちゃんと書いてるつもりだけど皆はそう見えないみたいだ。」


14．仲間達の第一印象は？

「皆、個性的だったかな。最初はどうなる事かと肝を冷やしたがなかなか腕がいい。」


15．そうですか、関わってみたい方等居ますか？

「関わってみたい人間か…私はどんな人でもウェルカムだよ。だから皆…なんて、欲張りかな？」


16．長期休暇の過ごし方は？

「基本外に出る事はないから読書になるかな。あとは料理をたまにしてみたり…だよ。」


17．好きな飲み物お選びください、代金は自分が払いますので大丈夫ですよ

「ありがとう。じゃあ、コーヒーで。」


18．それを飲む時のこだわりとかはありますか？

「特にはないよ。淹れてくれる人の個性を楽しむのが一番かな。」


19．そうですか、注文してた飲み物届きましたね

「ありがとう。今日のは酸味が効いているね…」


20．これから好きなものについて少し少し質問していきます。まず一番の好物は何ですか？

「好物…人が作ってくれたものは何でも美味しいと思うが…あえて言うならトモが私のために頑張ってくれた食事かな？あと、キティのご飯も…え？それは違う？」


21．ちなみに食パンには何を塗る派ですか？

「マーガリンかな。塩みの効いているものがいいかな。」


22．では目玉焼きは？

「胡椒だ。香りがいい。」


23．他に何か、食に対するこだわりはありますか？

「誠心誠意、作ってくれたもの、提供してくれたものに感謝をして残さないこと。何か食べられないものを混ぜるなんて言語道断だ。」


24．好きな言葉や座右の銘はありますか？

「"下を向いていては虹は見つからないよ。"……かな。」


25．趣味や、それ以外に好きなことはありますか？

「何だろう…駄目だね、歳を取ると何事に無頓着になる。あえて言うなら読書かな。」


26．好きな場所・おすすめの場所はありますか？

「私の身長だとどこに行っても目立ってしまってね…結局部屋が一番だよ。」


27．アウトドア派？それともインドア？

「インドアだ。外に出てもすることがなくてね…」


28．では逆に苦手なものについても伺ってみようと思います。何か嫌いな食べ物はありますか？

「嫌いな食べ物はないけれど…得体のしれないものは全て苦手だ。対処のしようがない。」


29．他にこれは嫌だ！というものはありますか？

「嫌なモノ…？ああ…服屋に連れて行かれることかな。私の身長になると着る服がなくて店員を困らせるんだ。」


30．なるほど……何か怖いものはありますか？

「…すまない、今は思いつかない。」


31．そうですか……では逆に、良い思い出や楽しかったエピソードがあれば教えてください。何でも良いですよ。

「ふふ、皆といれば基本何でも楽しいよ。あ、皆でハロウィン仮装をしている時が楽しかったよ。普段と違う一面が見れて可愛らしかった。」


32．それはもう一度経験してみたいですか？

「ああ、今年はどんな衣装になるのか楽しみだよ。」


33．あぁっ、今あなたの手元に100万円があります！さぁどうしますか！？

「悩ましいね…第0の改装に使おうかな？」


34．何か挑戦してみたいことはありますか？

「何だろう…あ、動物を飼ってみたいよ。」


35．どうしてそう思ったのですか？

「犬が好きでね。昔、すごく可愛い白い犬が私に懐いてくれたんだ。」


36．自分の短所って何だと思います？

「無頓着なところ…かな。おかげで見聞が狭くて困る。読書をしても広まる知識には限りもあるしね。」


37．では長所は？

「滅多なことで同様しない事だと思う。これは年の功、というやつかな。」


38．あなたがされて嬉しいことは何ですか？

「挨拶をしてくれること。声をかけてくれることだよ。」


39．今それが叶ったらどのくらい嬉しいですか？ どんな例えでも良いですよ。

「年相応にいなきゃいけないからできないが、相手が肋が折れるくらい抱きついてしまいたいほどには……ふふ、嘘だよ。」


40．それはそれは……おや、もう残り10問に。まだまだ質問したいことがあるのですが……。

「そうか。暇なときならいつでも質問は受け付けるよ。個人情報じゃなければ…ね。」


41．気を取り直して、質問再開です。尊敬している人はいますか？ いましたか？

「いすぎて選べないな…トモの周りに気を配る姿にキティの元気な振る舞い、シスターヒルデの謙虚さ、ブラインドの聡明さ……すまない、選べない。」


42．では逆に、反面教師にしている人は？

「…誰だろうか？まぁ、暴力でしか解決のできない輩からは学ぶことはあるよ。」


43．何か自分としてのポリシーはありますか？

「何事も誠実に、だよ。人間、正直なことばかりが美徳じゃないけど…私はこれくらいしかできないもので。」


44．あなたの中で、理性と感情ではどちらが強い？

「理性に尽きるね。感情で動いていたら本当にキリがない。
……皆にはこんな人間にはなってほしくないものだ。」


45．精神的な痛みと肉体的な痛みどちらの方が耐えられますか？

「どうだろう…精神的な痛みは測れないからね…多分、肉体的な痛みかな？」


46．自分を色で表すとしたら何色？

「白…だと思う。私自身、そんなに個性を遵守するような環境下にいなくてね。…これは秘密だよ？」


47．自分を動物に例えると？

「狼かな。…実は野心家でね。」


48．もし生まれ変われるとしたら何になりたいですか？

「…そうだな…自由さえあれば何でもいい。」


49．もしも今持っている能力を捨てて、新しい能力を得れると言われたらどうしますか？

「それは悩むね…すべての人間がキレイになれる魔法だったらほしいかな。」


48．抱負とかはありますか？

「平和を守る…かな。大雑把ではあるけどこれが目標さ。」


49．最後に何か締めの一言をどうぞ。

「自分を見つめ直すいい機会になった。ありがとう。」


50．ここまでお付き合い下さりありがとうございました。

「こちらこそ。気が向いたらいつでも。
お代は払っておいたから。それじゃあね。」


✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
1.作者様に質問です。
簡単に自己紹介をお願いします

_アイストです！推しはカリム中隊長です…！初心者ですがよろしくお願いします！！

2.ありがとうございます。
では、早速ですが今回このキャラを作る時にこだわった事はありますか？

_おおらかな掴めない人間…でしょうか…。こういう子大好きで…

3.この「第０消防隊」でやりたいことは？

_勿論交流！ストーリーがどのように展開されるか楽しみです！

4.もしも現実に特殊消防隊があれば入隊したいですか？

_嫌ですね…世代能力があったら別ですが、痛いの嫌いで…（チキンです）

5.参加者の皆様に知っておいて欲しい事等はありますか？あれば記入をお願いします

_得にはないです！アイスターは変に秘密主義ですがお気になさらず！

6.参加しているキャラ達と関わってみたいな等思っている方は？

_えー…それこそ皆さんなんて言ったら怒りますか…?(((

7.そろそろ文字数制限が来るので最後に一言お願いします！

_これから合作よろしくおねがいします！！



全ての回答本当にありがとうございました。
では、引き続き「炎炎ノ消防隊　第０特殊消防隊」をお楽しみください！