【妖】胡蝶の夢 Ｖｅｒ．紅葉 で作成

【名前】
紅葉

【読み】
こうよう

【イメージCV】
小清水亜美様

【地位】
幹部

【種族】
妖狐

【特異力】
境界を操る

夜と昼の境界を操ってずっと夜にしたり(逆にずっと昼にしたり)、心の境界を操って心を読んだり、色々とできる。
わりとチートじみてる気がしなくもなくもない能力。

【性別】
女性

【容姿】
お待ちください←

【性格】
基本的には心優しく、話も通じるいい女性。
たまに人間を騙すことがあるが、基本はそんなこともしない。
なお狐の耳などは閉まっているがたまに出す。
人間を嫌っており、陰陽師に対しては非常に冷酷無情で無慈悲。
だが、仲間の間ではカリスマ性に溢れている。
組織内では母の様な姉の様な存在らしい。
一人称は私(わっち)。

【詳細】
中々の年長者で、昔っからいるらしい。
人間の旦那がいたが、裏切られた。それ以後人間を忌み嫌っている。
だが、その旦那との間に生まれた子供は非常に可愛がっている。
紅葉と名乗っているが、それが本名なのかは不明。
仮に本名だとしても苗字を知るものは誰一人としていない、はず。←

【サンプルボイス】
「私は紅葉じゃ……。
苗字など、とうに忘れてしもうた。」

「流石は私の娘じゃのう。
なぁ、愛しの鏡花や。」

「泉鏡花…か。確かに私の娘じゃ。
それがどうかしたかえ？」

【関係】