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どうも、ハムにゃんです。

1話完結小説が書きたかったんです。

それではどうぞ。









ライ「…………。」

僕は、主様の誕生日に目覚めた。

主様ってゆうのは、シグのことだよ。

6月16日

僕にとっても、誕生日かもしれない。

…………

昔作った僕の本に、日記でも書こうかな。









◇月▽◇日

主様の誕生日。

知らなかったな、僕に主様が出来ていたなんて。

特にプレゼントとか用意してないや。

確か、僕の名前は●■。●♠と■♠の頭文字。

二人共、結構変わっていたな……。

この世界も、変わってしまった。

……今も悪くないな。

僕が最後に見たモノ。何だっけ?

●♠と■♠の顔だったな。今と違うけど。

……この日記どうしよう?









僕は本を閉じた。

この日記どうしよう?と、日記に書いたことと同じ事を考える。

そして僕はある事を思いつき、アルカ遺跡に行った。









足取りは軽かった。

役に立つといいな。僕の日記。

僕は何も持たずに、家に帰った。
翌朝

僕はテレビをつけた。

やってるやってる。

僕は静かに微笑んだ。


「今日、アルカ遺跡に謎の本が置いてあり、アルカ遺跡に関しての文がつづられていました。
 筆跡から、これが書かれたのは最近であり、
 今までのアルカ遺跡の調査内容と食い違う所は1つもないことから、
 アルカ遺跡が出来た頃から生き続けている人物がいることがわかりました。
 現在、この人物を探しております。心当たりのある方は、こちらの電話番号におかけください。
 ……では、次のニュ」

テレビを消す。

昨日僕は、あの日記をアルカ遺跡に置いてきた。

ちゃんと役に立って良かった。

もしも僕のことを調査隊が見つけたら……
そのときは、全て話そうかな。



それから、1ヶ月。

僕は毎日が楽しい。

僕を調査隊が見つけるのも、時間の問題。

でも、

そのときはそのとき。

何とかなる。

僕は、軽い足取りのまま、アルカ遺跡まで行った。

アルカ遺跡に行くことが、習慣みたいになってきたな……。

あ、そうだ、調査隊の人に何か差し入れしよう!

僕は商店街に向かって走り出した。









何だコレ。

書いた自分もそう思う。

かなり意味不明。

続編書いてもいいかな?って思ってしまう(笑)

ご視聴(?)ありがとうございましたm(_ _)m

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作者名:ハムにゃん | 作成日時:2014年11月29日 4時

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