パグロムアルマ【シャーロット=スペイル】

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【名前】
シャーロット=スペイル

【性別】
男

【種族】
人間

【年齢】
27

【身長/体重】
175cm/ 65kg

【誕生日】
2/12

【血液型】
O型

【容姿】
ややウェーブがかった襟足までの黒髪に青緑の目 彫りの深い顔立ち

【服装】
スーツをよく着用している 色は日替わり

【性格】
冷静沈着
他人に厳しく、自分にはさらに厳しく

【趣味】
読書 美味いもの巡り

【好きな物】
美味しいもの

【嫌いな物】
頭の悪い人 杓子定規な人

【武器】
パグロムアルマ《フルムライラ》
オーダーメイドの特殊な二丁拳銃。普段は眼鏡として使用されている。度は入っていない。

【ソール】
憑依のソール。パグロムアルマで撃ち抜いた対象者に憑依し操ることができる。対象者の精神力にもよるが活動できるのは半日が限度。また、著しく体力を消耗するためにソールの使用後は半日近く眠りにつく。そのため、使用できるのは1日に1回、1人まで。

｢我が身、我が夢は汝の身に。──『ティーロ』！｣

【戦法】
体術による近接戦が主(基本、直接的な戦闘は極力避けるがやむ無しと判断した場合のみ行使する)。

【一人称/二人称】
私/貴様
(私用では俺/お前)

【サンプルボイス】
｢シャーロット=スペイル。……できるならシャルかスペイルと呼んでくれ、シャーロットなど女性のようでかなわんからな｣

｢馬鹿に付き合うほど俺は暇でもない。さっさと用件を話せ。用済みなら帰らせてもらう｣

｢……ただの阿呆でもなかったか。良いだろう、もう少し貴様の話を聞かせてもらおう｣

｢そのことは機密事項だ。いくらお前が相手でもそれは話せない。……分かってくれるな｣

｢俺の本業はあくまで諜報だ。実力行使に出なくて済むのなら可能な限りそれを選択する──そのことをゆめゆめ忘れるなよ｣

【その他】
20代という若さで大佐にまで昇進した諜報のエリート。若くして人間関係のアレやコレやを見てきたおかげか、常に達観したような姿勢でいる。WMSOは高待遇のため気に入っている様子。

自分の仕事に誇りを持っており、馬鹿にする者に対しては侮蔑の意を向ける。認めた相手には好意的に接する。

普段は話術と交渉で仕事を行う。入手した情報をもとにブレーン役として働くことも。

上記の通り、食べることが好き。料理自体はあまり得意ではないので食べる専。甘いものも辛いものも酸っぱいものも美味けりゃ良いと何でも食べる。

【作者名】
文之進