【烏川怜子】砂糖菓子とリボルバー で作成

【名前】

烏川 怜子(うかわ りょうこ)


【性別】

女


【年齢】

26歳


【職業】

小学校の養護教諭


【誕生日】

9月1日


【外見】

紫がかった腰あたりまである艶のある黒髪。目も同じ色で、まつ毛が長くつり目気味。
大人っぽく、綺麗な顔立ちをしている。
化粧はあまりしていない。

全体的にスラッとした体型で、身長は170いかないくらい。
ヒールが似合う。



髪型と顔はこんな感じです。

外出時はおろす、仕事ではポニテです。


【服装】

顔に似合う大人っぽい服を着る。
柄物はそんなに好きではなく、ストライプ以外の柄は持ってない。
色合いもシンプルな茶系や濃い色が好み。

アクセサリーはあまりつけない。
靴はヒールか革靴しか持ってない。


【性格】

見た目から想像するような“なんでも出来る女”と思いきや、そんなことはなく普通にポンコツ。
いざという時は全く頼りにならない。大雑把。

本人もそれを自覚しているため仕事ではぼろを出さないように努力している。
決して頭が悪いとかそういう訳ではなく、むしろ学生時代は成績が良い方だった。地頭は良いし仕事自体は普通にできるが見聞きしたことを行動に移そうとすると失敗する。

そのようなこともあってかかなり自分に厳しい。しかし、自分は自分他人は他人と思っており他人に厳しくとか甘くとかはない。

少しばかり正義感が強く、困っている人などを助けられるのに放っておく自分が許せない。
自分のせいで誰かが傷つくのも許せない。

職業柄からかモットーは｢悩むなら一緒に｣。

人に先入観や偏見を持たずに接することが出来、誰に対しても対等でありたいと思っている。なので必要以上に自分を貶したり、持ち上げたりはしないし、されたくもない。

ポンコツ故に空気が読めない。
思っていることは結構はっきり言う。


【好き・得意】

子供、仕事


【嫌い・苦手】

家事全般、差別、両親


【長所】

自分の失敗を自分のせいに出来る


【短所】

ポンコツすぎて他に迷惑がかかる


【趣味】

映画鑑賞、外出、仕事


【生い立ち】

裕福な家庭で生まれ育った。
両親も共に裕福な家の出で高学歴・高収入な人たちで怜子に対して厳しく当たり、“立派な大人”になるように育てた。
それは愛ゆえとかではなくただ自分の子が自分たちと同じように優秀に育つべきものであり、そうなることでプライドを保っていたからだ。

怜子自身はそういう親の気持ちに中学生入学以前には気がついていた。しかし、学校では自由だし仲の良い友人もいたからストレスにはなっていたが我慢できないものではなかったし、どうにもならないものだと思っていた。

しかし高校に入り、怜子が怒られる際に怜子の友達も貶されることが多くなると親に対する怒りが芽生えてしまい、高校にいる間は抑えていたが、大学入学と同時に家を出てそれ以来は連絡をしていない。

大学からは親に頼るまいと高校の時からバイトをやっていた。過去分の貯金も含めてかなり溜まっている。

丸井区には大学から今現在も住んでいる。ビアンカも大学に入ってから毎週友人と通っている常連客。

家事が出来ないのは全てやってもらっていた訳ではなく、むしろ両親の教育の一環でやらされたこともあったがそれでもできないほどポンコツなだけ。


【チャームポイント】

長い髪とまつ毛


【あだ名】

ポンコツ


【一人称】

私


【二人称】

○○さん、あなた


【恋愛対象】

両性が対象

高校の時に両親に貶された友達も若干恋心を抱いていたからそれほど怒ったということもある。
恋人とは対等な関係が良いらしい。相手が優位に立ったり怜子に貢ごうとすると多分キレる。


【物語での立ち位置】

場違いな発言をして状況を悪化させたり、その発言がのちのちの解決に役立ったりする人。
中心にはいない。


【物語での最後】

ハッピーエンドが良い。バッドエンドは怜子が全力で拒否します。


【恋の御相手】

未定。
怜子のことを認めてくれる人が良いです。


━━━━━━━━━━━━━━
前世の情報

普通の社会人だが何故か男運だけは非常に悪い。
初めての彼氏には二股され、その次は不倫、その次は詐欺....とろくでもない男達に散々振り回され最後はクリスマスの夜に愛が少しだけ重すぎる恋人と一緒に行ったテーマパークのホテル内で無理心中させられた。


━━━━━━━━━━━━━━


【関係】

色んなの募集中です。


【その他備考】

休日はだいたい映画館かビアンカ、それかDVDのレンタルストアに行けばいる。
映画は渋いのから子供向けまでなんでも見る。
映画館で公開される映画は全て見るようにしている。
小さい頃に両親が留守の時に見たヒーロー映画を見てハマった。

仕事が趣味という程とにかく仕事が大好きでたまらない。
もともと人助けや子供が好きだからという理由で養護教諭を始めたが、やり始めると世話をしたり悩みを聞いたりして子供たちに愛着が湧いてきたそうだ。今では子供中毒と言ってもいいぐらいだ。
もちろん仕事中にもポンコツを発動しかけることもあるけど毎日生徒たちに会えるように頑張っている。


━━━━━━━━━━━━━━
フリースペース

よろしくお願いします。