【テンプレ】緋色の瞳が輝く中で【華園美夜】 で作成

【名前】
華園 美夜
かぞの みや


【性別】
女の子

【年齢】
１３才


【所属している隊】
第四部隊

【役職】
第四部隊の隊員
不死の蝶の協力者

【身長】
１４０センチメートル


【誕生日】
８月９日

【血液型】
A型

【好きなもの】
モンブラン
仲良しの友達
優しい歳上
カッコいい歳上
マカロン
自分の塩対応に怒らない人。

【嫌いなもの】
自分に向けた塩対応
無駄に見下してくる歳上
子供扱いする人
お勉強

【趣味】
仲良しの友達とのおしゃべり
イタズラ
トランプの賭け

【性格】
寂しがりやで、ツンデレ気味。素直じゃない。
ドジ。かなり凄い失敗もしばしばやる。
人見知りするので最初は冷たいが、だんだんと馴染んで、おしゃべりになる。
だけど基本的にクール。
隠し事が上手な子
ちょっぴり毒舌
嫌いな歳上、特に大人には怖がらず反抗する。
でも、尊敬する歳上には、砂糖対応。
頼み事を断るのが苦手。ただし、嫌いな人からの頼み事ならバッサリ切り捨てる
一人称が複数ある。いつもは僕か、私。
気分屋。
イタズラされると怒るが、自分は結構やる。

不死の蝶では、生意気な小娘。

お勉強はできません

恋心に鈍感。

人のものを勝手に使うなど、かなりルーズな性格。

【容姿】



栗色の長い髪を下ろしている。

かなりのまな板
幼顔で、身長が小さいので、実際よりも幼くみられる。

女子力は高くないので、ハンカチやティッシュなどを持っているのが見れたらレア。

基本的に、ピンクのものか、水色のものを身につけている。

友達には、カッコいいね、っていわれる

弟より身長が低い。(本人はそれが悩み)

なかなか可愛い。そのため、小さい頃に一度誘拐された。人懐っこくておしゃべりだった当時の性格が原因だと思っているため、それ以来塩対応が基本になった。

常に武器とは別に水鉄砲を持参している。
水鉄砲の中の水は、赤く着色されているとか…

また、お説教中に使う、砂糖対応でも塩対応でもない、あざと対応もある。

その時の笑顔で、結城は恋に落ちた。

音楽プレイヤーとイヤホンをつけていることもよくある。

【能力】
三秒後〜一週間後までの人や動物の行動のを7割の確率で当てる。
３割の確率で外れる。

【武器】
昔見たアニメの主人公に憧れて持ち始めた短刀

【サンプルボイス】
「…初めて知りましたよ。あたしより身長が高いだけでマウント取ろうとする、精神年齢幼い方もいらっしゃたんですね？何歳でしたっけ？え？歳上？とてもそうは思えませんけど？」

「チビ？まな板？だからなんです？文句あんの？
え？可愛い？いきなりなんなの？態度変えやがって。そんなんでなびくほど軽い女じゃねーよ。……気持ち悪ぃな……」

「明日……雨降る？らしいし……
結城に伝えてあげよっかな……明日遊ぶって言ってたし。
いいなぁ……」

「…何？なんでこっち見てんの？用もないのに見ないで。……気持ち悪い……。」

「……寮なんだし。上がり込むぐらい別に良いじゃん。
……寂しかった訳じゃないから。……違うから……」

「化物にされることに比べたらこんなイタズラぐらいどうってことないはずですけど…？
意地はってんの？……だとしたら幼稚ですよね……
……それともこんなイタズラごときで怒っちゃうほど、器ちっちゃいとか？」

【その他】
好きだった幼なじみが、自分を庇って化物にやられたのを見て、第四部隊に入った。

人の部屋に勝手に上がり込んで、くつろいでいることもよくある。

不死の蝶に、忠誠心はない。
在籍している理由も不明。
ちなみに、化物については
「憎い。
けど、どうせ緋色の軍団が倒すからいい。」
と、他人事のような扱い。

なかなか可愛い。そのため、小さい頃に一度だけ誘拐された。人懐っこくておしゃべりだった当時の性格が原因だと思っているため、それ以来塩対応が基本になった。
しかし、幼少期をおとなしく冷たく過ごしすぎたため、リバウンドで、かなりの子供らしさと砂糖対応が健在。

体調管理が不得意で、疲れていても休まない。
そのため、よく過労で熱を出す。熱を出している時は、歩けなくなり、使い物にならない。
しかし、いつもと人当たりが違ったり、本音がこぼれたりと、かなりレアな感じになる。

※病弱ではない。

【関係】
華園結城
弟。(二卵性双子)

記知ユリ
親友。
よくお互いの部屋に上がり込んで遊んでいる。
みーちゃん、ゆぅちゃん、と、あだ名で呼びあっている。

賭踊叶志
よく部屋でトランプでお金かけたりする、軽いギャンブル仲間。
カナシ先輩と呼んでいる。
不死の蝶では、生意気な小娘。イタズラして、やり返されたりして、帰ってくるといつもびしょびしょ。

ひぐれ大河
大河先輩、とか、ひぐれ先輩、と呼んでいる。

募集中です！


【作者】
月夏