【募集企画】新命学園 学生証 で作成

【名前】
淡河咲 灯（だんがざき とも）

【性別】
女子

【年齢】
17歳

【一人称/二人称】
俺/あなた、あんた、〜〜ちゃん、〜〜くん、〜〜さん、お前

【身長/体重】
176cm64kg

【容姿】
髪は黒色でパッツンにポニーテール
瞳は紅
男の子の様な見た目
いかり肩


【服装】
シャツにジーパンを履いている（着れればなんでもいいと思っている）
制服はそのまま
私服バージョン

制服バージョン




【性格】
頑固で男らしい、優しい、面倒見がいい、心配性、アホな一面がある

【所属】
なし

【種類】
フレアム（ダイド）

【所持武器】
猫手（独自開発した毒を塗っている、死に至らない程度）

【得意魔法】
【焼却】
物を燃やして灰にしてしまう。
【炎吹き】
口から炎を出し遠くの敵に当てる。
【シャドウファイヤー】
黒い炎で辺り一面を焼き払ってしまう。（使いすぎると身も心もボロボロになってしまう）

【好きなもの】
自然、家族、可愛いもの

【嫌いなもの】
虫、男の子の様な自分、勉強

【備考】
よく自室にこもり薬品の実験を行っている。
胸が大き過ぎるのがコンプレックスになっている。
意外と乙女な部分がある。
不器用だが一生懸命に頑張る姿はどこか可愛い。
中性的な声をしている。

【関係】

半崎 章平と中園 祐也の事を弟の様に可愛がっている。

半崎の事を弟の様に思いながらも最年少で生徒会に入っている事を尊敬している。

「お前は本当に甘い物が好きなんだな…食べ過ぎると身体に悪いから…程々にしておけよ？」

「生徒会の仕事は大変じゃないのか？辛くなったらいつでも俺に相談してくれ」

「クッキーを焼いてみたんだが…食うか？」

中園とは凸凹コンビ（身長差的な意味）でよくいじられている。
中園のことを半崎同様弟の様に可愛がっている。

「手が綺麗だな…毎日クリームでも塗ってるのか？」

「俺が可愛い…か…そんな言葉は好きな女に言ってやれ」

「お前は人一倍正義感が強いんだな！お前の様な人間が増えてくれればいいんだが…いや、それはそれで大変だな…」

赤嶺 遥とは仲が良いが友達以上恋人未満である。
お互いによくからかい合っている。
よく飴を買いにパシらされる。
理事長と戦ってボロボロになる遥に呆れている。

「レモン味が嫌いなのか？…まぁ…お前が金を払うのだから文句は言わないが…」

「また理事長とやったのか…全く…何もこんなになるまでやらなくて良いだろうが！」

「俺の方が背が高いんだな…たかが3cm…されど3cmだ…別に少しばかり高いからといって見下してるわけじゃ無いぞ？」

藍澤 美穂とは仲の良い先輩後輩の関係

「先輩…どうやったら先輩みたいに可愛くなれますか？」

「先輩が羨ましいです…俺…男みたいな自分が嫌です…こんな事話せるの先輩だけですよ！」

泉谷 凪には窓を割られた事があったりする為以来監視をしたりしているが元気が良い所は気に入っているので温かい目で見守っている。

「また割ったのか！……仕方無いな、元気が良いのは悪い事ではないからな…むしろ良い事だと思うぞ？でも限度ってものがあるだろうが」

「お前の事を付け狙う馬鹿共は俺が始末しておくから安心しろ！さぁ、思う存分楽しんでこい！」

「祐也は一応先輩だぞ？…まぁ背が低いのは認めるけどな…」

募集中です

【サンプルボイス】
「こんな俺でも…その…彼氏…とか…いや…なんでもねぇ」

「お！どうしたんだよそれ⁉まってろ‼すぐ保健室に…」

「こんな胸いらね…ん？いるならやるよ」

「あの子可愛いな…俺も…あんな風に…なりたかったのかな？」

【作成者】
MOM