私のこと叩きたいなら叩けばいいよ。愚痴だし。

著しい語彙力の低下があります。閲覧注意。一応検索よけしてるつもり。いちごのおうじ様が好きな方々は見ないことを推奨します。

私はいちごのおうじ様の元リスナー。紫の人推しでした。
彼がとある問題を起こす前にリスナーはおりてたけど。

問題を起こした時意味がわからなかった。表では優しげに振る舞っていたのに裏ではあんなふうに人を傷つけていたことに。

今回の復帰を聞いて思ったことは、やっぱり意味がわからないだった。

裏で頑張ってたならそのまま裏で頑張り続けていればよかった。
お帰りなさい、と言っている子たちの気持ちもどうしてもわからなかった。

女の人を傷つけて、もしかしたら子供のことも傷つけているかもしれない人がなんで表に出て笑っていられるのだろうか。

お帰りなさい、と言った人はよほど心が広い人か、親が怒鳴り合っている場面に遭遇したことがない人なのだろうな、とぼんやりと思った。

自分の事情ではあるけど、私は暴言が嫌いだ。両親がお互いを怒鳴り合って傷つけあってるのを見てきたから。両親の喧嘩によって、子供がどれだけ心に傷をおうか、どれだけトラウマを背負うかわかってない。

別に人間だから声を荒げるのもあることだと思う。でも、相手のことを貶めて、傷つけて、その上浮気までして、子供のことも考えてなくて、
そんな人が表に出て笑っているのを多分私はみることができない。

その事実を知った時、ある程度の情報収集だけして途中から情報を集めることをやめてしまった。だからわたしが知っていないだけで、本当はそんなにわたしが思っているより酷いことをしていないのかもしれない。

でも、彼が暴言を吐いた音声を聞いた時（聞いたと錯覚しているだけなのかもしれない。そのくらいショックで記憶があやふや）ああ、もうだめだと思ってしまった。

私はただの元りすなーだし、今推してる子たちに推すのをやめろとも言いたくない。だって結局はその子の意思だし、推しを推すのは個人の自由だから。推しがいる生活は幸せなことだと知っているから。

なんでこんな記事を書いたのかと言うとただの備忘録的なもの。
私は言葉を紡ぐのが上手ではないし、多分伝えたいことの半分も伝えられてない。自分に酔ってると言われても構わない。半分くらいはあってる。

元リスナーの声なんか届くわけもないし、届いたとしても一蹴されてしまうのかもしれない、

でも私は彼が戻ってくることを受け入れられないし、彼が出演している動画も見ることはおそらくないでしょう。少なくとも純粋に楽しんでいた頃の気持ちでは見られないでしょう。

まあある程度荒れることはわかっていただろうし、その上で復帰したのだからわたしがぐちぐち言おうと勝手にみなさん進んでいくのでしょうね。


ここまで読んでくださりありがとうございました。不快にさせてしまったのであれば、大変申し訳ありません。
不快にさせるとわかっているのであれば書くな、と言うご意見もあるかと思います。ごめんなさい。でもどうしても抑えられなかった。

いつかまたお会いしましょう。