月夜ニ吠エル妖達【時雨】 で作成

★名前(ふりがなを必ず入れてください)
時雨(しぐれ)

★性別
男

★年齢
見た目:25
実際：120000

★種属
天狐

★性格(細かく)
優しい性格だが常に薄ら笑いをうかべている。
しかし普通に暴言や呼んでもこないなど性格がいいとは言えない。
昔の名残で高圧的な態度をとる事もある。

★容姿(細かく)
淡い水色の髪と耳、尻尾。瞳は金色。
尻尾は四本で隠せることもできるが面倒なのと威厳を出したいがために出している。顔が良くモテる方。

★服装（細かく)
黒い着物に藍色の羽織りを羽織っている。羽織りは不意討ち予防のため外では中々外さない。

★一人称
私・俺
★二人称
貴方・お前・〇〇ちゃん・〇〇くん

★能力
相手の動きを支配する能力。能力を使用している間は相手の体と時雨の指に青い糸のようなもので繋がれ、その糸は時雨以外触れない。

★戦い方
妖刀白火で動きを支配した相手を撫で切りする。もしくは大狐の姿に戻り相手を噛みつくか人の形態で爪を伸ばして相手の皮膚をえぐる。


★サンプルボイス

自己紹介「私は時雨と呼ばれる狐でございます」

喜「何と嬉しいことでしょうかねぇ」

怒「普通に死ねると思うなよ、若造が」

哀「また、俺のせいだったのか…」

楽「俺はとても楽しいがな…」

口ぐせ「ほう」

決め台詞・名言「俺の様な存在を忘れて何を思ったのか」

★欠点

・性格の欠点
・時々でる高圧的な態度が怖いため一度見せてしまうと怖がられてしまう。
・中々危なくならないと戦わない。

・能力の欠点
動きを止めるのにも相手の精神力が強かったりあまり素性の知らない相手だと能力が効かない。
★その他

・もともと普通の妖狐として生きていたがある天狐に気に入られその天狐の側近兼影武者として仕えていたがあるときにその天狐が人間に殺されてしまい自分自身が天狐になってしまった。

・仕えていた天狐が殺されてからは人が苦手になっている。

・妖人戦争には参戦していたが丁度そのころに気に入られていた天狐が殺された時なので傷心中でほとんど閉じこもっていたが終戦まじかで仲間に呼び出された挙げ句ぶちギレて大狐の姿で大暴れしていた。

・高い所や屋根の上によくいる。

・妖刀白火は仕えていた天狐の物で遺品。

・普段自称は私だが仲良くなったものの前では自称は俺になる

・半妖や自分より若い妖怪にはとても甘くなり膝の上に乗せたり頭撫でたりする。

★関係※相手のURLを貼ること
募集中です!

★作成者
天石