ワンダータウンの住民票 byビル・ステイツマン

【名前】ビル・ステイツマン

【性別】男


【年齢】20


【ライフカード】CLUB-ACE


【能力】
1時と14時の時間帯に発動可能。触れた物を半径1メートル範囲内であれば浮かせる事ができる。
よって攻撃など不可能だし自分の近くでものを浮かべさせられるだけ。生き物も浮くが人間は少ししか浮かない。
お掃除が楽になる能力ってだけの能力。


【役職】掃除屋


【容姿】
ブラウンで外ハネし放題のミディアム
アイボリーのツートンが横髪両方ともに入っている
アーモンドアイで瞳はグリーン
頬には雀斑
身長177センチ
細身のもやし

普段はキャスケット帽を着用
オーバーオールだったり、つなぎだったりする
一様に膝下までの黒いブーツ
梯子を担いでいたり、バケツに雑巾やブラシが入っているものを持っていたり何かしら用具を持っていて薄汚い
白い手袋は着用しているものの汚れている


【性格】
親しみやすく、話好きの社交家。良好な人間関係を築きたいと強く願っており、そのために懸命に努力する努力家。人の力になれるのなら、面倒な事もいとわない。特に誰かが困っている時や、祝い事がある時に手を貸せると、大きなやりがいを感じる。
おっとりとした穏やかでマイペースな性格。

実務家でもあり、重要な事実やデータによく気づき、細かいところまで覚えていて、他人にも、どんな小さい事でもおろそかにせず、真面目にやってもらいたいと期待している。

五感を信頼しているので、体を動かすのが好きで活動的。手芸や木工など手先を使う作業も好む傾向がある。器用。また物を所有する事に喜びを感じ、大切に扱います。

四角四面な所があり、何事も整然と予定通りに進まないと気がすまない。家の中は常に綺麗に片付け、読書や遊びも予定を立ててきちんと実行する。普段は天然でルーズなのに変なところで神経質。

人に尽くす事を幸せとしているが、それが原因でストレスをため込む事も少なくない。人から愛され、必要とされ、評価される事を望んでいるので、批判されたり無関心な態度をとられると、いとも簡単に傷つく。また誰かの役に立ちたいと必死になるあまり、余計なお節介だと迷惑がられる事もある。



【備考】
自分を必要以上に下卑していて、よく人のために身体をはり、怪我をする。よくドジをふむ。生傷が絶えない。
性格から他人に利用されることが多いが、それさえ良しとし、役に立てたと喜ぶ。
普段は天然でマイペースなおっとりした性格で、悪口を言われようとも気丈に振る舞うが、実はとても傷ついていて、ベッドで枕に埋もれながら声を殺して泣いている事も少なくない。
街の中心を少し外れた小さい一軒家で暮らしている。
掃除屋ではあるが基本頼まれたらなんでもする。何でも屋。
報酬が少なく、ほぼその日暮らし。



【関係】募集中！




【キャラを使用する際の注意】
この企画内でありましたら、モブだろうと何にであろうと使っていただいて構いません。
しかし、大幅なキャラの崩壊やキャラに理解の無い出し方はあまり好ましくありません(クールでキビキビしたキャラになっていたり、ぶりっ子キャラになっていたりするとキャラ崩壊、キャラに理解が無いとみなしますが基本なんでもokです）。
ギャグは多分ボケ固定です。


【サンプルボイス】
自己紹介
「僕はビル・ステイツマン。ビルって呼んでほしいな！よろし…く…あ、あぁごめんね、汚いよね…うん！ごめんね…！」
「僕は掃除しか取り柄がないけど…あ、えへへ…興味ないよね…ごめんなさい…！」

喜 「お、お友達になってくれるの…？そ、そんな…嬉しくて死んじゃう…」
「ふふ…沢山お金貰えちゃった！嬉しいな！今日は奮発してハンバーグが食べたい！…な、なんてね…！貯金しなきゃ…！」

怒 「…お、怒ってないさ…ただ…それはちょっとダメなんじゃないかい…い、いやっ…なんでもない…」

哀 「…っひ…うぅ…ぐす…ぅあ"ぁ…っは…ご、ごめっ…ひっ…ごめ、なさ…っう」
「っあ…涙がっ…ご、ごめん…汚いよね…っう…ごめんなさいっ！」

楽 「えへへ、君の役に立るならこんな楽しい事ないよ！もっと頑張るね！！」


【イラスト】

雀斑はログアウトしましたが顔のイメージはこんな感じです。
申し訳程度ですが…
描き直すと思います…

【登場する派生作品】
検討中です…


【作成者】ルート