鬼殺隊隊士身分証明【裕翔】様で作成 ve.2 で作成

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参加する場合は主催者に許可をお取りください。

(かっこに書いている事はこれ含め消して頂いて構いません!!)

まじでコピペばっかで申し訳ない

【名前】青木裕翔（あおき　ゆうと）

【性別】男

【年齢】19

【身長】178

【体重】分からん

【呼吸】水の呼吸

【〇柱】柱ではないがそこそこ強い

【容姿】

【性格】基本的には礼儀が良い炭治郎のように優しいが炭治郎よりかは厳しい性格

【好きor嫌い】
好き：誰かと話す
嫌い：ずっと何もしないこと
【得意or苦手】
得意：鬼を斬る
苦手：束縛
【特殊枠】
なし

【日輪刀】
形:普通の刀
色: ちょと赤みかかった青
鍔:時に変哲もないよくあるやつ
その他:なーし
【鎹鴉】

- 名前 -青

- 性別 -男

- 性格 -なんとも言えないボケーとした感じ

【備考】(イメージカラーイメージソング等何かあれば……!!)
イメージカラー　青
イメージソング　探し中

【サンプルボイス】

自己紹介
「僕は青木、よろしく」

喜「あり、、がどう」
怒「ねぇ、さっさと死んでくれない？』　
哀「、。、、、、、、、」
楽「ありがとう、楽しかったよ」

「ごめん杏寿郎そろそろ鼓膜破れそう」

【関係】

- 原作 -

煉獄杏寿郎：同期(たまに話したりする仲)

- 他キャラ -
募集中ー！

【過去】(無くても大丈夫です!!)
親に虐待をされ山に捨てられたそこから山小屋を見つけそこに住み始めた、家事は、親に押し付けられていたので大体はできていた、ある日山小屋に一人の人が道に迷ってしまったと言い道を尋ねに来た、夜遅かったのてその人を泊めた、しかしその人は鬼で、優斗は殺されかけた、だけどその時に彼岸隊の水の呼吸の使い手に助けて貰った当時はまだ10歳だったのてその人と一緒に住むことになった、その時に、全集中常駐、水の呼吸を教えて貰った、
優斗はそこで愛情を知り、水の呼吸の使い手の人をほうとうの家族（兄）とおもう様になっていた、それは、水の呼吸の使い手の人も同じだった、
ある日寝ている途中に鬼が家に入り込んで優斗を襲おうとした、その時に、水の呼吸の使い手の人が助けてくれた、だけどそのおにに隙を突かれて殺されてしまった、その時優斗は、怒りに任せて鬼を殺した、それから水の呼吸の使い手の人が身につけていた笛を付けて入隊試験に行った

ちなみに煉獄杏寿郎にお前にはもっと伸びしろがあると言われ継子にならないかと言われたが生まれつき耳が弱く鼓膜などが破けたらやばいと本能に言われたので断った

【大正コソコソ噂話】(何かあれば!!())
裕翔は耳が弱いから

【一言】
よろしく！四人め！

【作者】
ルキ

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