幻想郷住人証明書【咲希】様で作成

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このテンプレはhttp://uranai.nosv.org/u.php/novel/13579aaa15/専用のものです。
参加する場合は主催者に許可をお取りください。

(かっこに書いている事はこれ含め消して頂いて構いません!!)

まじでコピペばっかで申し訳ない！

【名前】十六夜　咲希（いざよい　さき）　　　

【二つ名】『狂いに満ちた幻想の月』『罪に囚われた堕天使』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【性別】女

【年齢】2576万歳（不老不死のため見た目は18歳で成長が止まっている）

【身長】170cm

【体重】50kg

【種族】堕天使（元々は神でもある、最初はサファイアの龍でありとある国の時期当主だった、神の時はサファイアの龍の神であった）

【能力】魔法を操れる程度の能力、
　　　　全ての存在を操れる程度の能力（デメリット、使い過ぎると一部の記憶が消えるか、一時的に能力が使えなくなるか、昏睡状態になるか、目薬をささないと目が見えなくなる）

【容姿】　水色から青色と黒色のグラデーションの髪、目は垂れ目に近い釣り目で宇宙色と赤色を混ぜた感じ右目が宇宙色中心で左目が赤色中心

いい感じに全体図書けたので載せます
↓

顔↓

服装はスーツねな中の様な服、リボンかネクタイをつけていて上にベスト？を着ている
膝よりうえのスカートズボン
足首から少し上位まである黒のヒールブーツを履いている。
赤色の雫型のペンダントをつけている。🩸←この形。
髪には先代巫女のリボンをつけている
耳には元々の世界にいたときにもらった大切なイアリング
身につけてはいないが麗華とお揃いの狐のお面を持っている

服装↓

羽あり↓（この羽がもっとボロボロになった感じ（全部黒色））↓

首飾りとイアリングの装飾品（花はもっと小さい）↓

お面↓

美人、可愛い、かっこいい　5：2：3 （１００%を10とする）

龍の時の姿↓

【性格】

偽の十六夜咲希:人の前では明るく元気な性格を振る舞っている、しかしその性格は偽りである
　　　　
素の十六夜咲希:: 大人な静かかつ冷静な性格、あまり感じられないかもしれないが誰よりも優しい、だが優しすぎるが故に自分を殺してしまう。

本当の自分が何者かわからない、元の世界の記憶も無くなって、性格も変わって、本当の自分を探しても探しても見つからなくて、違うって、そして、また、探して、見つからなくて、見つけるために少しだけの昔の記憶を手がかりにして、できたのが“偽の十六夜咲希“でもその自分でいることももう疲れている

声は普段『明るく普通』だが、麗華といるときなどの素の時は『思い詰めたような少し苦しそうな余裕の無く無気力で無機質』な声をしている

【好きor嫌い】
好き：静かな場所、酒、ピリ辛、甘いもの（こんぺいとう、ケーキ、紅茶）1人お茶会
嫌い：自分　うるさい人や所　全て　この世　幻想郷以外の神
【得意or苦手】
得意：料理、絵を描くこと、歌を歌うこと
苦手：五月蠅い場所、五月蠅い人　全て　この世　幻想郷以外の神

【特殊枠】

能力2つ持ち

【武器】

スペルカード

特殊な魔法

ナイフor小刀

【備考】イメージソング
ぼかろころしいむ→咲希がいじめっ子を殺した時の狂気的な感じとその時に言ってそうな言葉だったから
天ノ弱→サビだよサビ
抜錨→歌詞が咲希に合っているていうのもだけど咲希の赤い糸はどうなってると思う？
細菌汚染→いじめられている頃の咲希
メガロストライクバック→咲希が戦う時に見せる狂気的な一面的な
月と狼→ストーリーが咲希に似てる
（多くて申し訳ない）

イメージカラー：水色

サキは幻想郷で一番高い山の崖の方に住んでいる、其処からは幻想郷全体を見渡せる。その景色を見ている時だけが咲希の心を落ち着かせる

スペルカード
異世界『忘れられたワンダーランド』
消滅『忘れられた存在』
記憶『忘れたかったあの人』
贖罪『記憶の代償』
光『目覚めた世界』
幸『心の温もり』
裏切り『真っ黒な世界』
絶望『あの日見た紅の世界』
復讐『復習の誓い』
幻『狂い月』
罪『消えぬ記憶』
絶望『落ちぶれた神』
神『染まった心』
救い『現れた救世主』
世界『全てを受け入れた世界』
温もり『あの日差し出された手』
代償『あの子の灯火』
生符『死ねぬ苦しみ』
罪滅ぼし『永遠の悪夢』
破滅『壊れた心』
花滅「花言葉の絶望」
製造『製造と消滅のコンチェト』
世界観『神々が愛した世界』
世界観『神が憎んだ世界』
神来『神の涙』
破滅『壊れた心』

サキを花で例えるなら
ワスレナグサ
カタクリ
ハナニラ
マリーゴールド
チューリップ（全般）（全ての色）
紫苑
黒百合
黄色の百合

花言葉は自分で調べてみてください

【サンプルボイス】

自己紹介『私の名前は十六夜咲希です。呼び方は何でもいいです』

喜『本当に！？ありがとう！まじ嬉しい！」

怒『あんたバカァ！？」

哀『なんでもない、、」

楽「草」

素
喜「ありがとう...」
怒「消えてしまえ」
怒「神？そんなもの信じて何になると言うんですか？あんな薄汚れたものを信じるなんてよほど夢を見ているのですね。」
哀「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいなさいごめんg(((以下略」
楽「あなたといると時間を忘れてしまう。」

酒『麗華～！もっと飲め～、、、酒はいつまで経っても無くなら無いぞ～』

過去「思い出したいのに思い出せない、、！忘れてはいけないのに、、、大切な人がいたはずなのに、、どうして！」

罪「堕天使までに落ちぶれてしまった私を、、貴方は許してくれる、、？」

記憶「だ、、す、、、ずっ、、、い、、、、、、シ、、ー」

疲「もう疲れたんだよ、生きることに、罪を償うことに、全てに、この世界に、だけど死ねない、消えれない、消えなければいけないのに....................................」

無惨を見た時に言いそうな言葉【素の場合】「....アンタみたいな奴は本当..........見せるだけで疲れるのよ......私の前から消えてくれない？目障りなの......」

無惨を見た時に言いそうな言葉【嘘の自分の場合】「あー、ごめんなぁ、私アンタみたいな奴苦手なんだよねぇ」

【関係】

- 原作 -
先代巫女：親友だった。
霊夢、魔理沙：友達、
ミスチィア：先輩（サキが後輩）

継国縁壱：以前に会ったことがある

-？？？？-

？？？？→両肩思いで両者とも相手を愛していた。そしてある日両者の気持ちが通った。しかしある日彼女は死んだ。もともと滅亡した国の時期当主で忘れ去られていた為すぐ彼女を忘れる人が多かった（もちろん忘れていない人もいる）。だが彼は彼女をまだ思っている。きっと？？？？でうまくやっているだろうと思いながら。まだ生きていて心が完全に壊れ、記憶がなくなっているとも知らずに。

？？？→彼女が最初の世界でまだ場面緘黙症だった時に初めて学園で話せるようになった相手

？？？→彼女が最初の世界でまだ場面緘黙症だった時、たまたまぶつかって運命的な出会いをし話せるようになった。

？？？？→彼女が最初の世界の時の同じ部活メンバー、部員は彼と彼女だけである、実はこの人がいた寮の生徒とは話せた。

？？？？→彼女が最初の世界でまだ場面緘黙症だった時、よく話しかけられた、話せなかったけど話しかけられた。正直苦手だった。今から下に書く人とは双子

？？？？→彼女が最初の世界でまだ場面緘黙症だった時、片想いされてしまった人。彼女自身は特に何も思っていないがうざいぐらいに好きだと彼女に言った。正直超苦手だった。今うえに書いた人とは双子

？？・？？？？？？→元々の彼女、もともと場面緘黙症で特定の人以外とは話せなかった。普段一日見せる性格はクールで落ち着いた、何にも動じず冷静な子、無口のポーカーフェイスで話せる人との性格は照れ屋で可愛らしい、拗ねた時が特に可愛い、笑顔が似合う子、落ち着きのある静かな声で心地よい。という認識だった。主な性格は心優しく誰にでも平等に接する子、誰かのために頑張り、誰かのために泣き、誰かのために叱れる、誰かのために自ら危険な事でも立ち向かい守ることができる子だった。

- 他キャラ -募集中

Myrilla=Wallria→不仲→麗華を殺された

エレナ、楓→友達

雨未蜜樹&葉月紗世→友達→この子達といる時も素の自分でいられる（その時の会話http://uranai.nosv.org/u.php/hp/13579aaa12/）

【過去】
もともと別世界の魔法学校の生徒だった。そこには大好きだった人がいた。なんらかの暴走が周りで起きそこに巻き込まれて死んだ、死んでからとある神に拾われ今の咲希になった（なぜ神になったかは不明）。

咲希は拾ってくれた両親（仮）に恩を祓うため、親孝行をするため咲希は神になる為の専門校に入った。（他にも女神、仏、天使、悪魔専門もある）しかしその拾った神は、神族の中でも地位が高く、戦闘能力が最も高い所で、最初の世界でもトップをとっていた咲希はここでも成績も良く、顔が整っていてまぁまぁモテていた為、神専門学校では、嫉妬した人が（いじめっ子、ぶりっこ&ギャル）が咲希にカッターキャーや巧妙な手口を仕掛け虐めた。学校、先生ぐるみのいじめをされた、誤解が解けても虐められ更には一部の人達からは、殺された掛けた。でも普通に接してくれる人や自分の事を思って接してくれた親友もいた。家族からは大切にされていた。そして卒業した。

其れから長年の時を得たある日家族や親友達、が学生時代の虐めっ子とその両親の手によって殺された。そこからサキの溜めていたストレスが爆発して、虐めっ子達を殺した。その際に半悪魔、そして堕天使えと落ちぶれたた、そして警察に捕まり、死刑になった、その後咲希は、1000万年何もない鉄格子のまどか一つだけある牢屋に閉じ込められた、手も足も、首も鎖で繋がられていた。そして処刑が結成してやっと外に何もついてない状態で出られた時（手錠があったが破壊した）脱獄し警察から逃げていた、その時に紫が現れ助けてくれた。それからは、平和に生きていたが、ある日神族業界の警察などがサキを殺すため、連れ戻すために神達？が幻想郷に攻めて来た、その時にその時に咲希が一人で戦っていた。不意のツキを疲れて倒されかけた時に先代巫女（こちらでは麗華と呼ばさせて頂きます。）に助けられてた、それから麗華と戦ったり触れ合ったりする事で仲良くなり親友になった。サキは子供の頃の霊夢と魔理沙を知っているので麗華が亡くなった今も繋がりがある。

しかしある日麗華が異変によって、咲希を庇い死んだ

殺したのはMyrilla=Wallria

そして咲希の心がまた壊れた。

咲希の首飾りは力の封印、暴走させない為でもあるが、精神を安定させるためでもある。もし精神が壊れたら、幻想郷が世界が崩壊するかもしれないから。

赤色の雫型の首飾りと狐のお面は麗華と紫から貰ったもの。このペンダントは、親友の証？でもある。

縁壱にあったことがあるのは幻想郷時代に一度外の世界に行ったことがあるからのと神時代に地球の偵察として一度地上に降りたことがあるから（その時は姿が見えてない）

【幻想コソコソ噂話】

咲希の力は封印されているのでこの力が本当の力とは限らない、、、咲希の本当の力はどれぐらいの規模なのだろう

実はもう一つの作品の咲希と繋がっている。

麗華が死んだのは自分のせいだと思っている

麗華が持っていたのと似た狐のお面がある

年1で麗華のお墓参りに行っている。その度咲希の心が壊れていっている

ミスチィア店でバイトしたり琥珀糖を店に売ったりして経済を回している。

----------''重要''-----------

咲希のスペルカードは咲希自身の人生でもある

咲希は鬼の味方をすることがある

【一言】
自由にお使い下さい。霊夢や魔理沙がいる時はたまにサキもいます。これからよろしくお願いします。

【作者】
ルキ

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