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小|中|大|ますみの日記だよよよよ←
新学期入ってからでおk?
入学式がねw4/9ww
(理任式(?)は3/28だよ!)
6日も行くからええやん←
とりま6日から書こうと思うわ。
とりま猫にスライディングされたのはおいとこうか。あと背景季節によって模様替えすっか。
んでわ、バイビー☆
新学期入ってからでおk?
入学式がねw4/9ww
(理任式(?)は3/28だよ!)
6日も行くからええやん←
とりま6日から書こうと思うわ。
とりま猫にスライディングされたのはおいとこうか。あと背景季節によって模様替えすっか。
んでわ、バイビー☆
うわあああああああ←4/6までこっきげーんyooooooo
お久しぶりーふ!!
今ひぐらしの体験版やってます^^
ひぐらしのHPでできるよ!!
レナがやさしい件について。
「内緒だけどね、魅ぃちゃん、最初は弱かったんだよ。全然勝てなかった。」
(^q^)
前もやったのだよ!!
「嘘だ!!」のとこボイス付きhshs
レナちゃんなう!!←
じゃあ続きやるようん。
宿題に手つけてない^q^
明日から学校www
答え!!
やろうとしたの。
でもねぇ←
宿題なくしたのだよwwwそれがwww
あ、話もどすわwww
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
圭ちゃん「 ええ?!魅音が?!
…ちょっと想像つかないぞ?!」
レナちゃん「自分で言い出した罰ゲーム、ほとんど自分でやってたんだよ」
レナちゃん「あはは!本当に内緒だからね!」
あの魅音がねぇ…!
…んで、その内勝つためには手段を選ばない鬼みたいなヤツへと変貌していくわけだ。
ダーティプレイになってからが魅音の真骨頂だからなぁ!
レナちゃん「魅ぃちゃん以外ともちょっとずつお友達になれて…でも、うん。圭一くんが引っ越してきてからかな。ようややくここに馴染めたって自覚したのは」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
全部写すのって大変ね;;;←
♪から♪まで写したよ!!
オヤシロさま………←
あ、蝉の鳴き声とまったwww
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
「なぁレナ。…みんなは俺に嘘や隠し事なんかしてないよな…?」
「え。…してないよ。全然」
「嘘だろ…?」
レナも足を止める。
その表情は冷たく、険しかった。
「どういう意味だろ…?…圭一くん」
口調はさっきまでの明るい、さょっとおどけたものだった。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
「嘘だ!!」まであとすこしwww
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪「じゃあさ、圭一くん。…圭一くんこそ、レナたちに嘘や隠し事をしてないかな?」「……え」
口調こそいつもと変わらなかったが、…レナが初めて見せる表情だった。
とてもレナのそれとは思えない鋭い眼光に俺の両目を射抜かれる。
「してないかな?嘘や隠し事。…してないかな?」
してるよね。隠し事。
…レナは口にこそ出さなかったが、…そう続けていた。
富竹さんの事件や……みんなに感じている疎外感。
…自分の胸に聞くまでもなく…俺はいくつかのやましさを持っている…。
でも…富竹さんの事件をみんなに知らせないのは…気を遣っているつもりだからだ。
…みんなが俺に気を遣ってオヤシロさまの話を隠すように、俺だって隠すさ…。
なら…おあいこじゃないのかよ?!
「…してないよ。…嘘も。隠し事も」
「嘘だよ」
即答され、俺はぎょっとする。
レナは食い入るように俺を見つめていた。
その眼光は…まるで、鷹だ。
「…どうして嘘だって…、」
「圭ーくん、昨日の部活の時、先生に呼ばれて職員室に行ったって言ってたよね?!…レナは知ってるよ。圭一くんは職員室なんかに行かなかった」
ごくりと唾を飲みこむ…。
それははったりなんかじゃなく…事実だからだ。
「先生はお客さんが来たって(ry」
(ry
「嘘だ!!」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
明日学校からかえったらやるとしよう(-_-)
はい4/6の日記、書くぞ!!
朝投稿tkバス停へレッツ←
俺「始業式大っっっっっ嫌い!!!!リア充爆発しろ←」
優大「だまれ。こんなとこでほざくな。学校までの道のりが遠くなる。」
海斗「お前が冷静にほざいてるとかなにこれウケるwww」
俺「何お前ら酷い」
飛ばして〜←授業!!!!(学級)
先生「ああ、言い忘れた。一学期の学級委員長麻維だから。」
俺「は………俺!?は!?何で!?」
先生「去年なりたいって言ってたじゃん。あぁ、あと英伸(幼馴染み)もだから。」
俺「orzlll」
ゆっちゃん「マイドン」←
うん。こんなノリで学級委員ですわwww
あぁ、あと、委員会は放送委員だよ!!
楓ちゃんと幸美ちゃん(幼馴染み)に話す。
楓ちゃん「おぉ、それは凄いね。そして残念だね。僕も学級委員なりたかったなぁ。楽しそう!!!(ry」
相変わらず話が長くて覚えていない←
幸美ちゃん「はぁ、大変だねぇ。英伸となんて…」
幸美ちゃん…!
楓ちゃん……。
んで、やーきーそーばーばごーん!!をくって、明咲菜ちゃん、しっちゃんと遊ぶ!!!!
しっちゃん「ヨーグルトin外www」
同☆感
俺めんどいからあした
お久しぶりーふ!!
今ひぐらしの体験版やってます^^
ひぐらしのHPでできるよ!!
レナがやさしい件について。
「内緒だけどね、魅ぃちゃん、最初は弱かったんだよ。全然勝てなかった。」
(^q^)
前もやったのだよ!!
「嘘だ!!」のとこボイス付きhshs
レナちゃんなう!!←
じゃあ続きやるようん。
宿題に手つけてない^q^
明日から学校www
答え!!
やろうとしたの。
でもねぇ←
宿題なくしたのだよwwwそれがwww
あ、話もどすわwww
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
圭ちゃん「 ええ?!魅音が?!
…ちょっと想像つかないぞ?!」
レナちゃん「自分で言い出した罰ゲーム、ほとんど自分でやってたんだよ」
レナちゃん「あはは!本当に内緒だからね!」
あの魅音がねぇ…!
…んで、その内勝つためには手段を選ばない鬼みたいなヤツへと変貌していくわけだ。
ダーティプレイになってからが魅音の真骨頂だからなぁ!
レナちゃん「魅ぃちゃん以外ともちょっとずつお友達になれて…でも、うん。圭一くんが引っ越してきてからかな。ようややくここに馴染めたって自覚したのは」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
全部写すのって大変ね;;;←
♪から♪まで写したよ!!
オヤシロさま………←
あ、蝉の鳴き声とまったwww
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
「なぁレナ。…みんなは俺に嘘や隠し事なんかしてないよな…?」
「え。…してないよ。全然」
「嘘だろ…?」
レナも足を止める。
その表情は冷たく、険しかった。
「どういう意味だろ…?…圭一くん」
口調はさっきまでの明るい、さょっとおどけたものだった。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
「嘘だ!!」まであとすこしwww
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪「じゃあさ、圭一くん。…圭一くんこそ、レナたちに嘘や隠し事をしてないかな?」「……え」
口調こそいつもと変わらなかったが、…レナが初めて見せる表情だった。
とてもレナのそれとは思えない鋭い眼光に俺の両目を射抜かれる。
「してないかな?嘘や隠し事。…してないかな?」
してるよね。隠し事。
…レナは口にこそ出さなかったが、…そう続けていた。
富竹さんの事件や……みんなに感じている疎外感。
…自分の胸に聞くまでもなく…俺はいくつかのやましさを持っている…。
でも…富竹さんの事件をみんなに知らせないのは…気を遣っているつもりだからだ。
…みんなが俺に気を遣ってオヤシロさまの話を隠すように、俺だって隠すさ…。
なら…おあいこじゃないのかよ?!
「…してないよ。…嘘も。隠し事も」
「嘘だよ」
即答され、俺はぎょっとする。
レナは食い入るように俺を見つめていた。
その眼光は…まるで、鷹だ。
「…どうして嘘だって…、」
「圭ーくん、昨日の部活の時、先生に呼ばれて職員室に行ったって言ってたよね?!…レナは知ってるよ。圭一くんは職員室なんかに行かなかった」
ごくりと唾を飲みこむ…。
それははったりなんかじゃなく…事実だからだ。
「先生はお客さんが来たって(ry」
(ry
「嘘だ!!」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
明日学校からかえったらやるとしよう(-_-)
はい4/6の日記、書くぞ!!
朝投稿tkバス停へレッツ←
俺「始業式大っっっっっ嫌い!!!!リア充爆発しろ←」
優大「だまれ。こんなとこでほざくな。学校までの道のりが遠くなる。」
海斗「お前が冷静にほざいてるとかなにこれウケるwww」
俺「何お前ら酷い」
飛ばして〜←授業!!!!(学級)
先生「ああ、言い忘れた。一学期の学級委員長麻維だから。」
俺「は………俺!?は!?何で!?」
先生「去年なりたいって言ってたじゃん。あぁ、あと英伸(幼馴染み)もだから。」
俺「orzlll」
ゆっちゃん「マイドン」←
うん。こんなノリで学級委員ですわwww
あぁ、あと、委員会は放送委員だよ!!
楓ちゃんと幸美ちゃん(幼馴染み)に話す。
楓ちゃん「おぉ、それは凄いね。そして残念だね。僕も学級委員なりたかったなぁ。楽しそう!!!(ry」
相変わらず話が長くて覚えていない←
幸美ちゃん「はぁ、大変だねぇ。英伸となんて…」
幸美ちゃん…!
楓ちゃん……。
んで、やーきーそーばーばごーん!!をくって、明咲菜ちゃん、しっちゃんと遊ぶ!!!!
しっちゃん「ヨーグルトin外www」
同☆感
俺めんどいからあした
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作者名:☆狩屋麻維☆ | 作成日時:2012年3月22日 9時