【募集企画】現実逃避のアバター設定【神無月灰斗】

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【募集企画】現実逃避のバトルロイヤルのテンプレートです。赤い文字は消してください。背景画像はこちらより。

Name/名前: 神無月　灰斗　(カンナヅキ　カイト)

Gender/性別:　男

Age/年齢:　19

Username/ユーザーネーム:　朧月

ID:　3796276

Looks/容姿:灰色の髪に右の横髪に一束だけ青緑色のメッシュが入っている。

髪型はウルフカットだがメッシュだけ長さは肩まで伸びている。水色の瞳

身長は１７５㎝だが、厚底のブーツの高さを含めた高さである

服装は黒を主張したフード付き長袖パーカーであちこちに銀色のラインが入っている

ズボンも黒を主張した長ズボンに厚底ブーツを履いている

手にはフィンガーレスグローブを着用している。リュックはウエストバッグを腰につけている

首には黒に青いラインの入ったヘッドホンがかけられているヘッドホンの先はズボンのポケットに入っている

Personality/性格:常に冷静に状況を把握し、分析、自分にとって最適な策を考える策士

高い観察眼をもっているためか相手の動きを先読みしたり、心理戦なども得意

そのためか、思い通りに事が運んでしまうと不機嫌になる面倒な性格の持ち主。想定外のアクシデントが起こるとなぜかそれを喜びさらにそれに対する策を練ることに生きがいを感じる。アクシデントが起こっても焦ることなく、むしろ快感を感じている。わかりやすく言えば無自覚の戦闘狂である。そのため自分からは動かない。常に受け身の形をとっている。

物腰柔らかい印象だが、やることは時に残酷でその残虐性に周りから引かれてしまう。

いつか自分の予測を覆すような存在が現れないかと切に願っている

Status/ステータス
　-Power/パワー:2
　-Speed/スピード:5
　-Recovery/回復:2
　-Jump/ジャンプ:5

先手必勝という形でスピードと跳躍力をフルに生かし、相手の不意をつく戦闘スタイル

相手に気付かれてもすぐさま退避して相手を捲き、新しいポイントで待ち受けて攻撃する

Reason why I want to die/死にたい理由: 同じ日々を繰り返しているような変わらない日常に嫌気がさし、自分が本当に生きているのか疑問に思ってしまい、生の実感を感じたいがため

In real life/現実では:平凡な家庭で暮らしており、一人っ子。学校ではクラスメイトからよく声をかけられるがこれといった友人は作らず孤立している状態がある。勉強も運動も平均並みだが、ゲームだけは唯一の得意分野で暇な時間はずっとパソコン、スマホ、タブレットを同時に使用し、いくつものゲームを同時に行っている。だが、対戦などはほとんどが自分の予測通りの結果に終わるので、上位の結果を残せても本人は虚無感を抱いている

How I found this game/どうやってこのゲームを見つけたか:自分好みの新しいゲームを探そうと検索している時、広告を見つけた。さらにそのゲームの内容に目を通し、自分の求めている存在がもしかしたら見つかるかもしれないとわずかな希望を抱きゲームに参加する
　

Relations/関係：募集中です。友人でも共闘でもＯＫです

キャラの性格を踏まえた上で宜しくお願い致します。

Sample voice/サンプルボイス:

　一人称:僕
　二人称:君
　三人称:あの子

自己紹介「やぁ、初めましてかな？僕は朧月だよ、よろしくね・・・君の選択は僕の予測を超えてくれるものかな？・・・楽しみにしてるよ」

嬉しい時「何今の動き・・・全然予測と違う、違うんだ！僕の思い通りじゃない！！すごいよ！すごい！ねぇ、もっと見せてよ、僕の予想外の行動を・・・僕をもっと楽しませて！！」

悲しい時「ねぇ・・・また思い通りになっちゃったよ・・・つまんないよ、つまらない・・・ねぇ、本当にこれが生きているってことなのかな？僕にはわからないよ」

怒っている時「君にはちょっと期待してたんだけどな・・・正直がっかりだよ、もういらないや。ここまで想定通りとなると、もう呆れちゃうね。・・・君はもう用済みだからさ、せめて最後くらいは僕を楽しませてよね」

驚いた時「うわっ！？・・・すごい、びっくりしちゃった。怒ってる？ううん、違うよ。むしろ感謝してる。ありがとうね」

戦闘スイッチオン「さぁ、精々足掻いて僕のシナリオを破り捨ててくれよ。そうじゃないと僕にも君にも価値はないんだからね」

瀕死状態「あぁ・・・これが痛み、これが、死の感覚か・・・すごいな、今一番充実してる気がする」

Other/その他:両親は基本的放任主義のためか必要最低限の愛情しか与えられなかった

だが、それを本人は普通であると考えている為違和感をもたない

使用する武器は主にスナイパーライフル。遠距離射撃を得意とするが、基本的銃火器は一通り扱える。しかし、ナイフ術だけはからっきしであり本人もあまり使いたがらない。

高い射程からターゲットを待ち受ける。ターゲットの急所を確実に狙い、相手に居場所がバレない内にその場を退避する。追いつかれて近距離戦となると二丁のハンドガンを乱射して応戦する

リュックなどは邪魔だと思い、手軽なウエストバックにナイフを隠している