【代表補佐】PCIS～特殊能力犯罪捜査局～【黒澤樹来】

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【名前】

黒澤樹来(くろざわきら)

【性別】
女

【年齢】
24

【人柄】
優しくておおらか。だが仕事に関しては厳しい。
父の【完璧主義】のためか自分も完璧主義者になり、人より数十倍数百倍自分に厳しい。
だが、天然だ。天然だ！そして、ドジだ！高い位置なのに、他の人にも心配され、捜査以外では何回も転ぶし、たまに、いや、よく天然発言をする。(捜査以外)早寝早起きが週間で、遅く寝ても最低5時には起きる。高い位置にいる為、適切な判断をくだすのが得意である。赤の他人にはたまに微コミュ障を発動する。ひとが悲しんでると、ほおって置けないタイプな為、素直なタイプ、人の信頼はある。
人に弱みを握られると、完璧主義な為自分を苦しめる(精神的)英語、歴史、語学が得意な為、説得が得意。報告書もちゃんと皆が読めるように綺麗に書かれている。
気弱な面がある為か、代表には向いてないが、その
得意なことを生かすと、代表補佐位になれる実力があるので、代表補佐になれたことで、嬉しく思ったが、その実力が地位を自慢することなく、自分の役目をきっちり果たすのが自分の役目だと思ってる。
詩を書く事が趣味な為、自分の今の思いや、自分の過去の事などを詩にしてる。
過去の事を二度とおこさいなために、この代表補佐についた。善人には、良きことを。悪人には罰をあたえる。これが正しいと思ってる。
甘いものをアゲルナ。ナクゾ。辛いもの得意

【容姿】
肩のしたら辺までのびてて、シュシュで右下を結んでる。右の横髪が頬まであり、左の横髪が肩までの長さ。左の横髪が赤で染めてある。それ以外の部分は黒
美人'可愛いで、例えると、3:7位。
普段着は灰色のブレザーに白のTシャツ
指の部分がない手袋左赤右車バンドが、左黒右黒チョーカー黒ネクタイ赤短パンで左黒右赤のニーハイまたはタイツ左赤右黒の靴。赤と黒のベルトをわっかにして交差になるようにぶら下がっている。
肌は白い。綺麗好きなので毎日かかさず朝風呂を入ってるため、毎朝綺麗に出勤。冬でも日焼け止めを塗ってるため真っ白肌が

【身長/体重】
165/42

【ポジション】

代表補佐

【能力】

真実の心(テハイ･オフ･トゥルー)

人の心をよむ。人の心をよむって言っても
本当の思いをよむことが出来る
なぜこういう事をやるのか。なぜやりたくなったのかをよむ。
しかし使ったあと凄い苦労感が感じる

【備考】

一人称「僕/自分/私」
二人称「君/貴方/〇〇/さん」
三人称「君たち/貴方達」

【PCISに入った経緯】

昔、樹来は日本の中々の地位にいた。
お父様は完璧主義お母様は仕事放棄育児放棄
お父様も私もお母様の事を少しずつ嫌いになって行った。
だがお母様は等々中々いい地位なのに、世界を巻き込む事件を起こしたその名も【大臣殺人クーデター事件】お母様は大臣を殺してまで、大臣1家をその地位をひきづりおとした。
お父様と私はお母様のせいで地位が落ちた。
別に地位が落ちたことには、私とお父様は落ち込まない。だがお母様がやったことは世界を巻き込んだものだ。正義感、完璧主義者の私とお父様は絶望した。せっかく自分達で築き上げた日本をお母様のせいで、日本の信頼度が落ち、平和を目指してた私とお父様はそれだけで充分だった。
お父様はストレスで亡くなられた。
最後に私に向かってこういった
「私達は許されないことをした。
だがやり直す時間はある。だからまた、お前の力で日本を築きあげてくれ。こんな力などない私が父になってすまない。ずいぶんと苦しめてすまない。
私はこれからも永遠に樹来の事を愛してるよ。
これからも頑張ってね。そして、私の分も……たの……ん……だよ。」
そして私は今まで以上に勉強し、自分の母(他人)の分も償いのために代表補佐になりたいと願った。そして能力も見つかり、代表が間違った道にいこうとしたら、ただして、他の人も違う道にいこうとしたら正しい道になおす。これが自分の夢

そんなある日代表に誘われた
「君はいい目をしてるね。僕/私の代表補佐にならない？」
と誘われ、私は、PCISの存在を知り、多くの人を助けたり正しい道に直す方法がある、仕事はこれしかない。と思った。自分の能力や、知識が役に立つなら私はなりたいと思った。そして'僕''は代表補佐になった。

【サンプルボイス】

挨拶
「はじめまして。僕は黒澤樹来と申します！
これからよろしくお願いします！」

コミュ障発動
「え、あ、ぼくは、黒澤……樹来と申します……
よろしくお願いします……」

普段
「あはは！君面白いね！気に入った！僕と一緒にその夢を叶えようよ！」

「僕は許されない罪を犯したんだよ。その償いをしてるだけだよ」

「罪は永遠に残るもの。それを忘れずにこれからも生きてね」

怒ってる時

「君は何をしてるんだい？僕は言ったよね？罪は消えないもの。罪を犯したって報われない。」

「君は僕の敵なのか？」

「ユルサイ」

「僕はただ、父さんの意思や、僕の思いで、ここについたんだよ。」

泣く時

「ちょ、なんで僕にケーキわたすのぉ！
僕甘いの苦手って言ったよね！やだやだやだやだやだやだ！吐いちゃうぅ！せめて辛いものか甘さ低めにしてよぉー、！！！」

「僕は正しい事をしてるよね？」

「僕はどこから間違ってた……？」

「何故……僕は分からないよ。」

嬉しい時

「おめでとう！君が嬉しいなら、僕も嬉しいよ」

「僕は人の未来を護ってるだけですよ」

「わぁ！辛いもの！」

「心がﾋﾟｮﾝ⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ﾋﾟｮﾝするんじゃー」

楽しい時

「楽しいね！」

「あはは！おもしろーい！」

【作成者】

ギラティナ微コミュ障サブ垢
略→ギラさん

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