【テンプレ】花朧女学院生徒証【湖出蝶寄】で作成

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【名前】湖出(こいで)蝶寄(みつ)

【審神者名】胡蝶

【階級】蕾

【学年】1年

【特別枠】

【近侍】信濃藤四郎

【近侍との関係】

可愛い弟のような、兄のような……
家族に近い感覚。蝶寄の方がべったりしている。

「しなの、寒い。」
｢はいはい、懐どうぞ。大将。｣
「……身体うっすい。さむ……」
｢一言余計。カイロもってこよっか。｣

【誕生日】
神無月のどこか

【一人称/二人称】
一人称はわたし(平仮名)
二人称はあなた、
同学年は名前呼び捨て
先輩は敬称

【容姿】
瞳は薄紅から浅葱色のグラデ。
髪は太ももあたりまで、白群から花浅葱のグラデ。
毛先辺りに蝶を模した髪飾りを付ける。

身長は146cm、子供ぽい体型。

制服にも蝶のモチーフの飾りを多くつけている。

【性格】
哀の感情が見えない。
ほぼほぼ気分で生活している。
のんびりしていたと思ったら、急に俊敏に動いたりして、周りに驚かれる。

人に絶対に越えさせないラインがある。

【備考】

実践、演練の成績は安定しているが、授業態度がイマイチ。どこか上の空だったり、全く別のことをやりながらうけてたり。

「ん、この授業つまんない。」

【好きなもの】
蝶、しなの、学院の女の子達

【嫌いなもの】
とろみのある液体、
甘い香りのもの、蟻

【癖】
自分の服の袖をつかむ
話口調が倒置法にたまになる。

【短所】
会話がワンテンポ遅れる。
話をたまにしか聞かない。

【過去】

どろっ

ばしゃ

ぐわん

「いやだ、いやだ！
やめてっ……せんせ……」

鼻に広がる甘い香り、とろみのある液体。それは服を洗う洗剤、
大好きな、大好きだった香り。

なんで、

蝶寄はいい子だよ。

大切だよ、理解者だよ。

そう言ってたのに。

「どうして、先生。」

目に映ったのは、

『……神子なんて、
審神者の子孫なんて

気持ち悪いんだよ。』

嘲た目をした、肉の塊だった。

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親と兄が忽然と姿を消し

引き取られた孤児院出身。

他の子供と同じように暮らしていたが、

ある時審神者の子孫と判明。

他の子供からは当然

家族のように思っていた先生からも

迫害を受ける。

【サンプルボイス】

「……ん？ああ、
湖出、蝶寄。
蝶が寄ってくる、みつ。」

「審神者だった、ひいおじいちゃん、同じ名前だったんだって、わたしと。」

「わたし、ここ、この学校すごく好き。……みんな綺麗。」

「…………ねむい。」

「しなの、
一緒にいて。できるだけ、一緒に……」

【創作っ子との関係】

募集中(・ω・`)

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