怪異対策課【鬼 ラビ】証明書 で作成

名前:鬼(きさらぎ) ラビ


性別:男


年齢:２３


配属:ハナグモリ支部


葬鬼刀:
断誑断(たったらた)
大きく太い斬馬刀
形状はクリケットのラケットの様

コレで敵を『殴り』切る
押し切る、圧し切るといった表現の仕方が妥当



バディー:募集です！



容姿:

白髪にギラギラとした緑の瞳
どちらかと言えば童顔でタレ目

長身に、かなり筋肉質な体つき

10分袖（+指先まで）のタトゥーが入っている




スーツ:
ネクタイはほとんど掛けるだけ。結っていても緩く、シャツも開けっ放し

ズボンは腰履きで緩め
裾を折って履いている

スーツは腰に巻いて絶対に着ない（動きずらい）

靴はゴテゴテしたスニーカー

警察らしからぬ格好


私服:
ダボッとしたものが多い

モノクロも好きだか、蛍光色も好き
とりあえず服は色々着る

靴はゴテゴテしたスニーカーにこだわっている




性格:
見た目から、荒々しいと思われがちだが
人懐っこくフレンドリー

だが、純粋な強さを求める戦闘狂的な
一面もある

敬語が使えない。頭が悪い
その分感情や人情を優先する（正義）漢


本能的な戦闘センスと勘は鋭く
戦闘時は動物、野性的

不器用な性格だが
意外と手先は器用

大食い


好き・得意:打ちっぱなし、食べ物、甘い物、強い人
嫌い・苦手:勉強、作戦、小さい敵




特技:大食い
趣味:バッティングセンターで打ちっぱなし




所属歴:3年



怪異対策課に入った理由:
強い人が居るから
（オニと）戦闘ができるから


住居:都内のボロアパートを借りているが
ほとんど帰ることはなく物も少ない
生活感がない



生い立ち・家族構成

貧乏な家に育つ

親に育児放棄をされながらも、力強く育つ

保育園、小学、中学も通っておらず
日中も町中をフラフラとしていた

１０歳位から不良に絡まれ初め
喧嘩を覚える

１６歳の頃には、都内でも有名な不良になっていた。
この頃から実家には帰らなくなり（場所もあまり覚えていない）、喧嘩ばかりしていた


とあるバイクチームの頭に喧嘩を売ったところ
ボコボコに。
そのバイクチームの頭に惚れて付き纏っていた


その人の紹介もあり怪異対策室に入り
無事職を手に入れた




一人称:俺
二人称:キミ、あんた、ちゃん




支部での立ち位置:力作業担当



戦闘スタイル:
相手を刀でホームランばりに飛ばす。
もしくは虫のように叩き潰す

力技で重い打撃だが、攻撃時以外は俊敏な動きが可能

戦闘での弱点:
一撃、一撃が重く強烈な攻撃だが
隙が多く生まれる

複数の相手は不利




その他・備考
トラウマは蛾。

幼い頃、米が入っている麻袋に蛾が入っていた

しかもその袋の中の米を数日前から食べており
明らかに米じゃ無いの（蛾の卵）を食べた記憶もある。

一応、克服し今では使い魔としてラビの周りを
飛んでいる

ラビ自身が（表に出さないが）気に入らない奴の
口の中に飛び込んでくる


本来の姿は巨大な蛾。ビルより大きい





サンプル

「鬼 ラビだよ〜ん。気軽にラビって呼んで
ほら、呼んでみ、ラ・ビって」


｢落ち込んでんね？カツ丼食べに行く？｣

｢うぉーー！！何だこの汁！靴が汚れた！！
クソオニ！！｣


関係

ベルティア ベルーガ
ベル君

喧嘩をふっかけたバイクチームの頭
好きすぎてバイクで走っている後ろを、パクッたママチャリで追いかけてた

面倒くさそうにしながらも、面倒を見てくれて
家に泊めてもらったり勉強を教えてもらったりした

近しい人物だが、今でも憧れの存在