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やほやほ。栞奈だよ。
今回はね。
私の大好きなね？
天音 みほちゃんの、テンプレートを？
お借りしちゃいました〜！！
私はね〜ヤヨイちゃんを使うよ〜
そいつ誰や、って思った人！
狼ゲーム委員会から学んだこと新村コウ飯田リンタロウ霜月ユキナリ
↑の夢主ちゃんだよ〜
知らなかった人は読んでね(見事な宣伝)
あんまり更新出来ないからね…
こーゆーの沢山作っとこう！って思ってるから。
よろしく(？)
お借りしたもの↓
うちの子のここが違う!
ちゃんと貼れてるかな…？
貼れてたらいいな……♪
よしっ！それじゃあLet's go！！
(時系列おかしいけど気にしないで)
やほやほ。栞奈だよ。今回はね。
私の大好きなね？
天音 みほちゃんの、テンプレートを？
お借りしちゃいました〜！！
私はね〜ヤヨイちゃんを使うよ〜
そいつ誰や、って思った人！
狼ゲーム委員会から学んだこと新村コウ飯田リンタロウ霜月ユキナリ
↑の夢主ちゃんだよ〜
知らなかった人は読んでね(見事な宣伝)
あんまり更新出来ないからね…
こーゆーの沢山作っとこう！って思ってるから。
よろしく(？)
お借りしたもの↓
うちの子のここが違う!
ちゃんと貼れてるかな…？
貼れてたらいいな……♪
よしっ！それじゃあLet's go！！
(時系列おかしいけど気にしないで)
−朝の挨拶−
夢主｢あ、みんなおはよう♡｣
バンッ！（扉「いったぁっ！！！」）
ヤヨイ｢おっはようっ！！！｣
−寒い冬の日−
夢主｢うぅ…さむいなぁ…はぁ……。｣
ヤヨイ｢さっむ…！！ねぇユキナリ、マフラー貸して｣
ユキナリ「え、やだ。…ぁぁあぁあ！！！！」（雑に取られて首がしんだ）
−暑い夏の日−
夢主｢あつ〜い…。｣
ヤヨイ｢リンタロウと一緒ならどんなとこでも涼しく感じれる…！！｣
リン「北極に向かって撃ってあげるよ（ﾆｺｩ」
ヤヨイ「いやごめん、ほんと嘘。まじ嘘だから、え、待ってなんで大砲なんか持ってるの…！！！」
−久々に友達と対面−
夢主｢あ、友達ちゃん！久しぶり〜！｣
友達｢夢主！久しぶりだね！｣
ヤヨイ｢サクラぁぁあぁあ！！！！｣（猛突進）
サクラ「ひぇ！な、何…？！！」
−友達と恋バナ−
友達｢夢主ってさ…◯◯のこと好きでしょ？｣
夢主｢ええっ！？ち、違うよ〜！(赤面)｣
クルミ｢ヤヨイって、コウ君のこと好きだったんでしょ？｣
リン｢……は？｣（ジト目）
ヤヨイ「え、あ、いや！ち、違う違う！！く、クルミってば何言っちゃってんの〜…アハ、アハハ
（何でいるんだよ…！！←）」
−友達と恋バナ その2−
夢主｢友達ちゃんって、好きな人いるの？｣
友達｢はぁっ！？い、いないよ！(赤面)｣
ヤヨイ｢そ、そーゆークルミだって居るでしょ？！す、好きな人…！！！｣
リン｢ねーねー、僕とお話しない？ヤヨイちゃん。（暗黒微笑｣
クルミ「いってらー♪」
ヤヨイ「ふぎゃぁぁぁぁぁあぁあああぁ！！！！！！」
−友達とお買い物−
友達｢あっ！このマグカップ可愛い！｣
夢主｢そうだね♪ペアルックにしよう？｣
友達｢いいね、それ！｣
サクラ｢わぁ…！これ可愛くない？！｣
ヤヨイ｢……そうだね（可愛いと思えない）｣
サクラ｢……はぁ。（ペアルックしたいのに出来ない）｣
−友達とカフェ−
友達｢ん！ここのスイーツ美味し〜！｣
夢主｢ココアも美味しいよ！｣
クルミ｢……初めて来るから緊張する。｣
ヤヨイ｢私も。｣
サクラ「私も。」
3人「おい、誰だ行こうって言い始めた奴。」
−友達と帰り道−
友達｢今日楽しかったね〜！｣
夢主｢ね！また行こうね♪｣
クルミ｢あー、疲れたぁ。｣
サクラ｢え、楽しくなかったの…？｣
クルミ「あ、いや楽しかったよ？」
ヤヨイ「楽しんだ分、疲れたってこと…？」
クルミ「そそそw」
−好きな人と遭遇−
夢主｢あっ、◯◯くん！そ、その、奇遇だね？(赤面)｣
◯◯｢お、おう。奇遇だな、夢主(赤面)｣
ヤヨイ｢おー！コウ君！｣
コウ｢…知ってるからな、お前がずっと付いてきてたの。｣
ヤヨイ「ぎくり。」
−パン食いながら好きな人とぶつかる−
夢主｢あぁ、遅刻しちゃう………いたっ！
ご、ごめんなさい、大丈夫…って、○○君！？｣
◯◯｢った……って、夢主！？｣
夢主｢ご、ごめんね…(赤面)｣
◯◯｢お、おう…(赤面)｣
ヤヨイ｢あぁ、もう！なんで起こしてくれなかったのさ…泣
……はっ！曲がり角と言えば………
きけんをさっち！！！｣（急ストップ）
コウ｢……｣ｽﾀｺﾗｻｯｻ
ヤヨイ｢少しは反応しろーーー！！！｣
コウ｢……｣
ヤヨイ「(´・ω・)」
−好きな人とデート−
夢主｢ご、ごめん…待たせちゃった？｣
◯◯｢い、いや、全然…私服、可愛いな｣
夢主｢えっ？あ、ありがとう…(赤面)｣
)ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ﾋﾟﾝﾋﾟﾝﾋﾟﾝﾋﾟﾝ
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
ヤヨイ｢あぁ、うるっさい！！誰！！｣
コウ｢お前が来ないからきてやったんだろ？｣
ヤヨイ｢え、嘘。今日だったの？！！←｣
−好きな人と遊園地−
夢主｢楽しいね…！｣
◯◯｢ああ。…なぁ、手、繋ごうか？
人多いし、はぐれそうだし…(赤面)｣
夢主｢えっ？う、うん…(赤面)｣ｷﾞｭｯ
ヤヨイ｢うわっはぁあぁい！！！（興奮状態）｣
コウ｢……なぁ。そろそろ休まないか？｣
ヤヨイ｢あ、そっか。コウ君体力無いもんねw｣
コウ「おい。」（否定はしない）
−好きな人と帰り道−
夢主｢じゃあ、ここで…(寂しいな)｣
◯◯｢おお…また明日な…(別れたくない)｣
ヤヨイ｢あー、おしまいか…｣
コウ｢……ミント、触りに来るか？｣
ヤヨイ「ほんとっ？やったぁあ！！」
コウ「……っ。」
−恋愛苦悩−
夢主｢はぁ…
◯◯君私のことどう思ってるんだろ…｣
ヤヨイ｢コウ君とリンタロウ…
んんんんん……！！！！｣
−告白できない夢主−
夢主｢あ、あの…◯◯君！｣
◯◯｢どうした、夢主？｣
夢主｢…や、やっぱり何でもない｣
ヤヨイ｢あ、あのさ、コウ…｣
コウ｢なんだ｣
ヤヨイ｢その、す｣
サクラ「ヤヨイー？」
ヤヨイ「あ、はーい！何ー？」
−別の人から告白されたら−
モブ男｢つ、付き合ってください…！｣
夢主｢ええっ！？
す、好きな人がいるのでごめんなさい…！｣
モブ男｢つ、付き合ってください…！｣
ヤヨイ｢告白してくれてありがとう。
でもね、私なんかじゃ貴方に釣り合わないと思うの。
……だから、ごめんなさい。｣
−好きな人が告白されてたら−
モブ子｢あの…付き合ってほしい、です！｣
◯◯｢えっ………ご、ごめん。
好きな人がいるから無理なんだ…｣
夢主｢(◯◯君…好きな人いるんだ…)｣
モブ子｢あの…付き合ってほしい、です！｣
コウ｢……すまないが、諦めてくれ。｣
ヤヨイ｢（やっぱりアイラ先輩のこと…）｣
−ついに告白−（ここだけはリンタロウで……！！！）
夢主｢◯◯君…付き合っ…｣
◯◯｢待て！俺から言わせて欲しい…。
好きだ、夢主。付き合ってくれ。｣
夢主｢◯◯君…！わ、私も…
私も、◯◯君が好き…！(赤面＆涙目)｣
◯◯｢夢主…！(夢主を抱きしめる)｣
ヤヨイ｢リンタロウ！私、その……
リンタロウのことが…！｣
リン｢ウンウン♪｣
ヤヨイ｢あのね？リンタロウ？台本と全然違うy((メタイ｣
リン｢それが？w｣
ヤヨイ「あのねぇ…w」
−ライバルイケメン登場−
イケメン｢ねぇ夢主ちゃん…付き合って？｣
夢主｢えっ…でも、私………！｣
イケメン｢ああ、◯◯のこと？
アイツなんか気にしなくていいよ。
僕にしといたほうがいいよ？｣
イケメン｢ねぇヤヨイちゃん、付き合って…？｣
ヤヨイ｢いや私好きな人居るんで。｣
イケメン｢え、誰教えて←｣
−ライバルイケメンのアピール−
イケメン｢僕なら夢主ちゃんのこと、
泣かせない。それに、幸せにできるよ｣
夢主｢えっ…で、でも………｣
イケメン｢ねぇ…僕じゃだめ………？｣
イケメン｢僕ならヤヨイちゃんのこと、
泣かせない。それに、幸せに出来るよ｣
ヤヨイ｢で？｣
イケメン｢え？｣
−揺れる夢主−
夢主｢ど、どっちにしたらいいの…？｣
◯◯｢夢主…！俺を選んでくれるよな？｣
イケメン｢僕にしときなよ。｣
夢主｢わ、私…は………｣
ヤヨイ｢え、と…｣
コウ｢なぁ。俺じゃ、ダメ…か？（小声＆赤面）｣
イケメン｢僕にしときなよ。｣
ヤヨイ｢10対０でコウの勝ち…////｣（揺れない奴）
―――
以上で終了！！
え？なになに？
つまんなかった…？
そかそか。じゃあもっと精進するね。
これからも栞奈と栞奈の作品をよろしくぅ！！
夢主｢あ、みんなおはよう♡｣
バンッ！（扉「いったぁっ！！！」）
ヤヨイ｢おっはようっ！！！｣
−寒い冬の日−
夢主｢うぅ…さむいなぁ…はぁ……。｣
ヤヨイ｢さっむ…！！ねぇユキナリ、マフラー貸して｣
ユキナリ「え、やだ。…ぁぁあぁあ！！！！」（雑に取られて首がしんだ）
−暑い夏の日−
夢主｢あつ〜い…。｣
ヤヨイ｢リンタロウと一緒ならどんなとこでも涼しく感じれる…！！｣
リン「北極に向かって撃ってあげるよ（ﾆｺｩ」
ヤヨイ「いやごめん、ほんと嘘。まじ嘘だから、え、待ってなんで大砲なんか持ってるの…！！！」
−久々に友達と対面−
夢主｢あ、友達ちゃん！久しぶり〜！｣
友達｢夢主！久しぶりだね！｣
ヤヨイ｢サクラぁぁあぁあ！！！！｣（猛突進）
サクラ「ひぇ！な、何…？！！」
−友達と恋バナ−
友達｢夢主ってさ…◯◯のこと好きでしょ？｣
夢主｢ええっ！？ち、違うよ〜！(赤面)｣
クルミ｢ヤヨイって、コウ君のこと好きだったんでしょ？｣
リン｢……は？｣（ジト目）
ヤヨイ「え、あ、いや！ち、違う違う！！く、クルミってば何言っちゃってんの〜…アハ、アハハ
（何でいるんだよ…！！←）」
−友達と恋バナ その2−
夢主｢友達ちゃんって、好きな人いるの？｣
友達｢はぁっ！？い、いないよ！(赤面)｣
ヤヨイ｢そ、そーゆークルミだって居るでしょ？！す、好きな人…！！！｣
リン｢ねーねー、僕とお話しない？ヤヨイちゃん。（暗黒微笑｣
クルミ「いってらー♪」
ヤヨイ「ふぎゃぁぁぁぁぁあぁあああぁ！！！！！！」
−友達とお買い物−
友達｢あっ！このマグカップ可愛い！｣
夢主｢そうだね♪ペアルックにしよう？｣
友達｢いいね、それ！｣
サクラ｢わぁ…！これ可愛くない？！｣
ヤヨイ｢……そうだね（可愛いと思えない）｣
サクラ｢……はぁ。（ペアルックしたいのに出来ない）｣
−友達とカフェ−
友達｢ん！ここのスイーツ美味し〜！｣
夢主｢ココアも美味しいよ！｣
クルミ｢……初めて来るから緊張する。｣
ヤヨイ｢私も。｣
サクラ「私も。」
3人「おい、誰だ行こうって言い始めた奴。」
−友達と帰り道−
友達｢今日楽しかったね〜！｣
夢主｢ね！また行こうね♪｣
クルミ｢あー、疲れたぁ。｣
サクラ｢え、楽しくなかったの…？｣
クルミ「あ、いや楽しかったよ？」
ヤヨイ「楽しんだ分、疲れたってこと…？」
クルミ「そそそw」
−好きな人と遭遇−
夢主｢あっ、◯◯くん！そ、その、奇遇だね？(赤面)｣
◯◯｢お、おう。奇遇だな、夢主(赤面)｣
ヤヨイ｢おー！コウ君！｣
コウ｢…知ってるからな、お前がずっと付いてきてたの。｣
ヤヨイ「ぎくり。」
−パン食いながら好きな人とぶつかる−
夢主｢あぁ、遅刻しちゃう………いたっ！
ご、ごめんなさい、大丈夫…って、○○君！？｣
◯◯｢った……って、夢主！？｣
夢主｢ご、ごめんね…(赤面)｣
◯◯｢お、おう…(赤面)｣
ヤヨイ｢あぁ、もう！なんで起こしてくれなかったのさ…泣
……はっ！曲がり角と言えば………
きけんをさっち！！！｣（急ストップ）
コウ｢……｣ｽﾀｺﾗｻｯｻ
ヤヨイ｢少しは反応しろーーー！！！｣
コウ｢……｣
ヤヨイ「(´・ω・)」
−好きな人とデート−
夢主｢ご、ごめん…待たせちゃった？｣
◯◯｢い、いや、全然…私服、可愛いな｣
夢主｢えっ？あ、ありがとう…(赤面)｣
)ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ﾋﾟﾝﾋﾟﾝﾋﾟﾝﾋﾟﾝ
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
ヤヨイ｢あぁ、うるっさい！！誰！！｣
コウ｢お前が来ないからきてやったんだろ？｣
ヤヨイ｢え、嘘。今日だったの？！！←｣
−好きな人と遊園地−
夢主｢楽しいね…！｣
◯◯｢ああ。…なぁ、手、繋ごうか？
人多いし、はぐれそうだし…(赤面)｣
夢主｢えっ？う、うん…(赤面)｣ｷﾞｭｯ
ヤヨイ｢うわっはぁあぁい！！！（興奮状態）｣
コウ｢……なぁ。そろそろ休まないか？｣
ヤヨイ｢あ、そっか。コウ君体力無いもんねw｣
コウ「おい。」（否定はしない）
−好きな人と帰り道−
夢主｢じゃあ、ここで…(寂しいな)｣
◯◯｢おお…また明日な…(別れたくない)｣
ヤヨイ｢あー、おしまいか…｣
コウ｢……ミント、触りに来るか？｣
ヤヨイ「ほんとっ？やったぁあ！！」
コウ「……っ。」
−恋愛苦悩−
夢主｢はぁ…
◯◯君私のことどう思ってるんだろ…｣
ヤヨイ｢コウ君とリンタロウ…
んんんんん……！！！！｣
−告白できない夢主−
夢主｢あ、あの…◯◯君！｣
◯◯｢どうした、夢主？｣
夢主｢…や、やっぱり何でもない｣
ヤヨイ｢あ、あのさ、コウ…｣
コウ｢なんだ｣
ヤヨイ｢その、す｣
サクラ「ヤヨイー？」
ヤヨイ「あ、はーい！何ー？」
−別の人から告白されたら−
モブ男｢つ、付き合ってください…！｣
夢主｢ええっ！？
す、好きな人がいるのでごめんなさい…！｣
モブ男｢つ、付き合ってください…！｣
ヤヨイ｢告白してくれてありがとう。
でもね、私なんかじゃ貴方に釣り合わないと思うの。
……だから、ごめんなさい。｣
−好きな人が告白されてたら−
モブ子｢あの…付き合ってほしい、です！｣
◯◯｢えっ………ご、ごめん。
好きな人がいるから無理なんだ…｣
夢主｢(◯◯君…好きな人いるんだ…)｣
モブ子｢あの…付き合ってほしい、です！｣
コウ｢……すまないが、諦めてくれ。｣
ヤヨイ｢（やっぱりアイラ先輩のこと…）｣
−ついに告白−（ここだけはリンタロウで……！！！）
夢主｢◯◯君…付き合っ…｣
◯◯｢待て！俺から言わせて欲しい…。
好きだ、夢主。付き合ってくれ。｣
夢主｢◯◯君…！わ、私も…
私も、◯◯君が好き…！(赤面＆涙目)｣
◯◯｢夢主…！(夢主を抱きしめる)｣
ヤヨイ｢リンタロウ！私、その……
リンタロウのことが…！｣
リン｢ウンウン♪｣
ヤヨイ｢あのね？リンタロウ？台本と全然違うy((メタイ｣
リン｢それが？w｣
ヤヨイ「あのねぇ…w」
−ライバルイケメン登場−
イケメン｢ねぇ夢主ちゃん…付き合って？｣
夢主｢えっ…でも、私………！｣
イケメン｢ああ、◯◯のこと？
アイツなんか気にしなくていいよ。
僕にしといたほうがいいよ？｣
イケメン｢ねぇヤヨイちゃん、付き合って…？｣
ヤヨイ｢いや私好きな人居るんで。｣
イケメン｢え、誰教えて←｣
−ライバルイケメンのアピール−
イケメン｢僕なら夢主ちゃんのこと、
泣かせない。それに、幸せにできるよ｣
夢主｢えっ…で、でも………｣
イケメン｢ねぇ…僕じゃだめ………？｣
イケメン｢僕ならヤヨイちゃんのこと、
泣かせない。それに、幸せに出来るよ｣
ヤヨイ｢で？｣
イケメン｢え？｣
−揺れる夢主−
夢主｢ど、どっちにしたらいいの…？｣
◯◯｢夢主…！俺を選んでくれるよな？｣
イケメン｢僕にしときなよ。｣
夢主｢わ、私…は………｣
ヤヨイ｢え、と…｣
コウ｢なぁ。俺じゃ、ダメ…か？（小声＆赤面）｣
イケメン｢僕にしときなよ。｣
ヤヨイ｢10対０でコウの勝ち…////｣（揺れない奴）
―――
以上で終了！！
え？なになに？
つまんなかった…？
そかそか。じゃあもっと精進するね。
これからも栞奈と栞奈の作品をよろしくぅ！！
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天音 みほ(プロフ) - テンプレ使ってくれてありがとう！！さすがはヤヨイちゃん、新村ちゃんとリンタロウに挟み撃ちにされやがって…うらやましい←← うちの子(鈴川ちゃん)は死亡したのに、よく死ななかったねヤヨイちゃん！褒めてあげる！！(何様だよ) (2019年5月6日 10時) (
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作者名：栞奈 | 作成日時：2019年5月6日 8時
