ドリームシンドロームの住人プロフィール【難波 碧】 で作成

【名前】難波(なんば)碧(あおい)

【性別】男

【年齢】14

【学年】中等部2年

【魔法】植物

【ドリームシンドロームに来た理由】
寿命が残りわずかとなったから
···幼少期の頃から病気で入院していたが、14歳のある日病気が悪化し、寿命半年と言われた。

【容姿】



〘死にかけ少年様より作成〙
ピンク色の目
藍色の髪
身長は高いが、病気のため体重は軽い。

【性格】
マイペースな性格で、ほんわかしている。
性格がイケメン。
怒らせても人に甘いので、すぐに許してしまう。
常にニコニコ笑顔で、泣いたり辛い顔を見せたりしない。
勉強は普通よりちょっといいくらいで、運動はするのが禁止となっていたため、どのくらいできるのか自分でも不明。

【一人称】僕

【二人称】君、YOUくんorちゃん


【好きな物/嫌いな物】
〘like〙
ハーバリウム、自然、トマト
〘don’t like〙
魚、揚げ物、暑い所、寒い所

【サンプルボイス】
自己紹介「僕は、難波碧です。仲良くしてください！」

喜「外は綺麗だね…ずっと見ていたい。」

怒「そういうことされたら困るんだけど…」

哀「どうしよ…上手く笑えない…」

楽「ハーバリウム作りは、ほんとに楽しいね〜。君にプレゼントしようか。」

「ここは、僕にとって楽園なんだ…ゲンジツだったら僕は、外とかあんまり出れないし…それにもうそろそろで人生終わっちゃうからね…」

｢辛い顔とか泣いたりしたら…両親が悲しむから…ずっと笑っていれば2人も笑ってくれるから…だから僕は、笑ってないと…悲しませたりしたくないからね。｣


【関係】NL:○ BL:○

神室桃葉(炭酸ジュース 様)
最初⋮碧先輩⇔桃葉くん
付き合ってから⋮碧くん⇔桃葉
ほのぼのした雰囲気のカップルで、仲がいい。
碧がハーバリウムを作成しているのを桃葉が見かけ、ハーバリウムをプレゼントしたことをきっかけに仲良くなった。
また最初は、桃葉を女の子だと勘違いしていた。

「男の子だったんだ…可愛いから女の子だと思ってた。」

「桃葉、君のために作ったんだ。どうかな…？」


白羽雪斗(夢幻泡沫 様)
碧さん⇔雪斗くん
お互いがお互いの環境を羨んでいる。現実から家同士の知り合いで、病院で再会した。
最初は、警戒心MAXだったが、意見の食い違いにより警戒心が無くなった。
意見が食い違いしなければ、普通の先輩後輩関係。

「ズルいよ、君は…まだ生きれんのにそんなこと言ってさ。僕の立場分かって言ってんの？」

「本当は…心配してるし、優しい子だって話してれば分かる……」


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【作者】
クルト