劇団員【アルゴンス】 で作成

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CSS 企画【ゲキジョウリライト】

ある時は肥えた中間職に

またある時は妙齢の女性に

またある時は純粋に笑う少年に

まるでその人を知ったかのように振る舞う

あぁ本当に傲慢だ。

【概要】
変幻自在だが、唯一の自分を愛し、他人を見下すナルシスト

【名前】アルゴンス

【性別】男

【外見年齢】20代前半にみえる

【特殊枠】なし

【担当する感情】
傲慢
【外見】
髪はセンター分けウルフ、色はベースはブラウンで毛先に行くにつれてオレンジになる。三白眼で瞳は黒。犬歯は尖り気味だが、他は普通。肌は結構白い

［体格］程よく筋肉は着いているが細身、身長は平均よりやや低め

［服装］
白いシャツに右が黒左がオレンジのベストをきている。下は色の左右が反対になったスラックス、黒の革靴。
手袋ははめている時とはめていない時があり、基本白。
銀のイヤーカフと黒色の丸ピアスを2つだけつけている。
普段は見えないが背中の左下にライオンをもしたタトゥーが入っている。

【性格】
口調が荒い。
常に俺が強い！カッコイイ！と思っている節があるので(ナルシスト)強いものは部下に対してやさしく強くあらねば精神で年下気質に対しての面倒みが良い。
あくまでも自分がかっこいいから強いからという自己愛で行動を起こすので誰かを助けたり、手伝ったりする時の感情は割と見下し多めだったりする(もちろん優しさや思いやりもあるが) そのためか、客のことは見下している。なお、面倒をみる相手の事はかってに部下扱いしている。
部下扱いした相手を他人に見下されるのは自分を見下されるような気がするので気に食わない。部下を見下していいのは俺様だけだ精神。
一応の常識は心得ており、いくら人を見下していようとも最低限のやってはいけないことの区別は普段着いている。
自分が強いなどのナルシ気質は変わらないが、1目置いている相手などは褒めたり、励ましたりする。ツンデレ。

【口調】
基本ナルシストめいた発言が多め。

［一人称］俺様、アルゴンス様

［二・三人称］オマエ･アイツ(信頼度低め)、呼び捨て(信頼度高めの相手)

［SV］
「昨日の客、アイツら見てたらわらっちまうよなぁ？傲慢に傲慢を重ねてお腹真っ黒で笑いあって…どんなに笑いあって見下しあっても俺様に適わないのになぁ？……ブブッほんとにおもしれぇ！」
「んぁ？心配いらねえって！なんせお前にはこの俺、アルゴンス様が付いてんだからなぁ！」
「…今日の演目、っそ、その、…俺様程じゃなかったけど…ﾖｶｯﾀｾﾞ。」
「な、なんだよ！！YOU！お前ごときが俺様のアタマを撫でるなんて100万年早ぇよ！！ったく……ま、お前がどうしてもっていうんなら、部下の願いは聞き遂げなきゃいけねぇけどさ…」

「……おい。ソイツは俺様の部下だぞ？何勝手にいじめてくれてんだ？？…お前みたいなやつが頭が高けぇんだよ、散れ。」

【備考】
趣味はお世話
自己肯定感が高まっていくのとただ単純に部下(お世話相手)が褒めてくれるのが嬉しいのもある。
肯定botとは相性がいいかもしれないがあまりにも自分を卑下する相手だと、なんでこいつ自分のこと卑下してるんだ？？と彼には分からず不機嫌になることも。
そのため、程々には自己肯定感がある相手の方が気が合うことも。

得意なことはお世話と演技、変装
伊達に演劇していない。また、演劇は手段であり、彼の最終目的は傲慢な人間を見ることなので、彼の苦手な卑下しているキャラクターも演じる事は苦ではない。あまり理解できないが。
変装は十八番芸なので、これまた得意。自己肯定感カンストしているので変装しすぎて自分を失うということは無い。

苦手なことは頭を撫でられることと子供のように扱われること。そこそこ仲の良い相手であれば言いくるめ出来ればできないことも無い。

食事
好きな物はお酒と自分の手料理。

苦手な物はあまりないが、強いて言うなら癖の強いものは少し苦手

【本編について】

［希望する描写］主人公に対してお世話モードが働いているシーン

「ん？なんだ、オマエ？ここはオマエみたいなお嬢ちゃんの来る場所じゃねぇけど。…もしかして迷子か？それなら俺様が特別に案内してやってもいいぜ？」

［してほしくない描写］
あくまでも根底に「傲慢」の感情があるので、卑下するような表現は無しでお願いします。

【関係】
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【作者】マヨ中

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