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俺はついつい思っていた事を言ってしまった。

藤｢でも！玉の仕事を6人で分けるなんてできない。
それから、活動停止にした方がいいにきまってる！｣

北｢ふざけんじゃねぇよ！！
そんなんでメンバーっていえんのかよ！
玉の居場所がねぇと玉は戻ってこれねぇじゃねぇか！｣

藤｢ふざけてんのは北山だろ！
何が玉のためだよ！活動停止にして玉が喜ぶとおもうか？｣

北｢もーいい。横尾さん、俺…頭冷してくるわ。｣

横｢お、おう｣

藤｢なんだよ、北山のやつ。｣

―ｶﾞﾁｬー

マネ｢みなさん！北山さんが！｣

キスマイ｢えっ！？｣

ニ｢みつがどうかしたの？｣

マネ｢この建物のすぐ目の前で、交通事故にあったんです！｣

藤｢えっ…嘘だろ？なぁ…嘘っていえよ！｣

横｢太輔！…落ち着けよ。｣

藤｢落ち着いてられっかよ！救急車よんだか？｣

マネ｢はい！呼びました！多分もう病院に運ばれたと思います。｣

宮｢どこの病院？｣

マネ｢○○病院です！｣

ニ｢すぐ病院にいこ！｣

キスマイ｢おう！｣

こうして俺達は北山のいる病院へむかった。