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先週の続きです ゆいこちゃんが語ってくれます。「あたしはいじめられっこで、相手に何を言おうがまけてました」と。それは小4の時掃除時間床に落ちていたゴミを「お前拾え」など男子に言われてました。そのとき女子とは仲もよかったし・・いつも泣きか決めるとき「お前の意見は正しくない」などのこと言ってきたやつがいた。私は先生に言いましたが結局何もしてくれず周りの男子からうまい口をさせて私のせいにするのです。そして中学になり、1年生のころはみんな仲良くしていましたがある一部の女子が「デブなど」投げあたりの言葉ばかりでした。「あのころはとてもつらかったですね。でもちゃんと見てくれ評価してくれてるんだな」と思えるうちに「見捨てられてなくてよかった」など思えた。小学校とは違い、優しい人ばかりでした。私、高校1年になり体育の時間など「ストーカー」など言われていました。その日たちは学級でリーダ的な存在だった。だからあまり私は言えなかった中学3年生まで信頼できる男の先生依頼だったので傷つきました。その時を思い出すと「あの温もりが恋しく思います」ですが 咲良ちゃんとか愛ちゃんなどは、嫌いというよりかは妬みの概念が多くあった気が・・・
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作成日時:2013年2月13日 20時

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