食べたくなります、苺色の彼。

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「おそ松!」

『知ってる』

「え、」

『夢主ちゃんとおそ松の日替わりだお』

「ひ、日替わr『はっじまっるよー!』可愛い」←

(二人っきりとか…///)

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こんにちゃー、雄璃華です!

新しいの作っちゃった☆てへp((殴蹴

( ＾ω＾)・・・

まま、どうぞごゆっくり!あ、リクエスト募集します!

(まだ結果が二個しかできていません。

他のはもうしばらくお待ちください。)

5種類の結果パターン

今日はどんな俺と何をして遊びたい？・・・そうだな、欲張りな子には・・・ by.おそ松 - 2024年5月4日

今日は、おそ松とお泊まり会らしいですよ!

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夕方５時。その事を知らすチャイムが鳴る。

ああ、今日もグダグダな一日だったなあ。と、椅子の上で大きく屈伸をする。

そんななか、自分のスマホが着信を知らせる。

『...もしもし』

「やっ!俺だよ、スーパーカリスマレジェンド様のおs『用件は?』うっ

...実はな、今日は家にお兄ちゃん１人だけなんだよなあ。

だから、さ?俺んち来てくんねえかなあ。」

ふむ。まあ、私に拒否権はなさそうだな。

『私、飯作れないけど、いいの?』

そう言うと、スマホの向こうから子供のように声をあげて喜ぶおそ松の声が聞こえた。

「ぜんぜっん構わないぞ!」

あ、そう。と言い残して、スマホを切った。
オレンジ色に染まっていくコンクリートの上を歩く。

誰もいない心に、ポワンと、赤色の灯が灯ったような気がした。

…ーーー

作成中なうです。