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おはこんばんにちは!
皆様初めまして、( 'ω'o○○○oです。
初めての作品となります。

まだ今のところ四種類の完成で五種類には満たしておりません!
どのキャラクターを書こうか迷っております。

そして、スマブラという割にファイアーエムブレムのキャラクターしか今は書いておりません!
キャラ崩壊を避けるためですので...。
そして、他の方の作品よりも少し長めになっております。

種類はオススメ順に

・マルス
・ロイ (嫉妬)
・アイク
・ルフレ

です!


リクエスト受け付けております!
評価も大歓迎です。宜しくお願い致しますm(_ _)m

5種類の結果パターン

行ってらっしゃい^^* - 2024年5月11日

今日は...アリティアの王子様ですねぇ!!









只今私はリンクに攻められています...しかも剣を構えられながら...。
いや、私は悪くないの。
だって聞いてよ。
さっき、私とリンクでお話していた時にゼルダ姫の話題が出てきて、私は「ゼルダ姫なんか私よりもずっと美人だよ」って話そうとしたの。
そしたら「ゼルダ姫なんか」って言った瞬間にリンクは剣を抜いて... で。
今はこんな感じ。
ちゃんと話聞いて欲しいなぁ...。

でもきっと次口を開けば「ゼルダ姫なんか私よりもずっと」まで行くから多分命は無いだろうなぁ...
とも思った。




口を開こうとした...その時。








?「僕のお姫様を傷付けないでくれるかな?」



透き通った声。
その声は...!



リ「マルス...!」


マルスはこちらにゆっくりと近付いて来、私に向かって冷静に言い放った。


マ「僕が守るよ。」

そしてマルスは私をお姫様抱っこしておでこに口付けをした。

マ「大丈夫かい?目を離していてごめんね。僕は君を一生守るって誓ったのに......。本当にごめん。」
私は顔に熱が集まるのを感じたが、顔を見られるのは嫌だった為顔を背けながら言った。



私「大丈夫だよ。全然!...寧ろありがとう...。」



そしてマルスと私は一つの大きな部屋に入る。
私は大きなベッドの上に下ろされた。
マルスもその隣へ座る。

マ「君はいつも大丈夫大丈夫って言うね。やっぱり無理してる?」
私「無理なんかしてないよ。だってマルスがいるから。

マ「僕がいれば...いつだって大丈夫だと思っているの?」
私「うん。勿論。」


突然、バサッという音と共に私の視界は天井とマルスの顔、背中には床という形になった。

(おっ、押し倒し...!?)

そう思うと同時か、マルスは口を開く。


マ「こんな状況でも大丈夫でいられるとしたら...それはそれで悔しいな」









そこからはご自身の想像に^^*
評価お待ちしております^^*

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イヴ(プロフ) - リクエストでカムイお願いします! (2020年8月12日 17時) (レス) id: 2d7d6e124a (このIDを非表示/違反報告)
ヨル - ぁぁぁぁ未定ダッタァァァァ (2020年6月2日 14時) (レス) id: a86e035e62 (このIDを非表示/違反報告)
ちなっぴー - ロイに襲われたi(((ry (2019年11月22日 17時) (レス) id: fe76499f89 (このIDを非表示/違反報告)
- ロイが可愛い (2019年8月2日 20時) (レス) id: 09bf48ccb9 (このIDを非表示/違反報告)
-Rei- レイ(絶賛低浮上中)(プロフ) - ヤバいアイク好きカッコいいです。 (2019年1月19日 23時) (レス) id: c2a3cfc861 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:( 'ω'o[カイ]o | 作成日時:2017年12月29日 8時

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