文豪さん達とある日の出来事

11種類の結果パターン

太宰「今日はだれかなぁ〜？｣ - 2024年5月11日

今日の文豪さんは…



背が高い唐変木さんです！ (通常ver.


太宰さんけっこうデレデレです


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YOU「あの〜、太宰さん…」



太宰「なんだい？」



YOU「さっきから、私の髪の毛触ってますけど、楽しいですか？｣


太宰「いや、楽しくはないよ。ただ、YOUちゃんの髪の毛があまりにもサラサラだったから、思わず口づけようとしてたところだよ。｣



YOU「変態発言ありがとうございます、太宰さんなにか言い残すことはありますか？「すみませんでした。｣分かればよろしい。｣



太宰「…YOUちゃん心中したいn「太平洋と大西洋、それから日本海のどこに沈められたいですか？｣……もうそれ川じゃない…｢なにか？^^」イイエナンデモアリマセン。｣



YOU「でも、心中以外なら聞いてあげなくもないですけど…｣ﾎﾞｿｯ



太宰「本当かい！？それなら、YOUちゃん！ハグしてくれないかい？ｷﾗｷﾗ｣



YOU「！？……わっ、わかりました/////」


ｷﾞｭ。


太宰「ギューっ！やっぱりYOUちゃんのハグは癒されるね〜。よし、お返しにキスをあげよう！」



YOU「い、いらないです！というか、ハグしたんですから、もういいでしょ！。離してください！……それにしても力強いな…もやしなのに、どこにそんな力が…｣



太宰「駄ぁ〜目♡私はYOUちゃんとキスしたいの〜！観念し給え！」



YOU「イヤァーー！！国木田さーーん！！｣


いや、抱きつかれながらしかもチョコに生クリーム入れたくらいの甘ったるい声で言われて、そりゃ抵抗するよ。



太宰「こらこら、暴れないの。抵抗したら、、わかるね？」(黒笑



YOU「っ、、わかりました。大人しくします…」



太宰「いい子だ。あっ、ちなみに目は瞑っちゃ駄目だからね？」



YOU「なんでですか。目を瞑るくらいはいいでしょ。｣



太宰「YOUちゃん？二度目はないよ？^^｣



YOU「すみませんでした大人しくします。｣←降参



YOUが静かになった後、太宰はYOUを自分の方に引き寄せ、唇にわざとリップ音を響かせて口付けた。



YOU「ほんと、ずるいですよ。太宰さん」



太宰「なんとでもいい給え。」(私結構本気なのに…)



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太宰「YOUちゃん。ハグしてくれて有難う！YOUちゃんの唇、柔らかかったなぁ。もし、もう一度私とキスしたいのなら、星を押し給え！」

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