私のはちゃめちゃ恋ストーリー

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れぐぽん♀です。初占いです。どうぞよろしくお願いします。( -ω-)
　
ひょんなことから始まる新感覚Loveストーリーです

一つだけ、可笑しなものがあります。

友希、募集中です。(☆ω☆ )

コメント、評価、宜しくお願いします。(＞ω＜〃)
低評価&荒しは止めて下さい。

5種類の結果パターン

結果です(- ω - ) 辛いことがあっても、乗り越えていきましょうね！ - 2024年5月7日

私は提出する宿題を忘れたので、この寒い冬の中、校門を掃除させられていた。

貴『はぁ～、しかし今日は寒いなぁ･･･』

もうすぐ恋人達が騒ぐクリスマスだっていうのに、どうしたもんだか私の横には誰もいないんだから･･･

貴『まぁ、さっさと済ませちゃお！』

サッサッサッ

？『あ、危ない！！！』

貴『ん？』

ビューーー！！バァーン！！！

その瞬間、私の頭に何か当たった。
手で取ってみると

　かつらだった。

？『ごめん、ごめん』

貴『ぁ、ダイジョウブデス』

えぇーー！！なんじゃこりゃー！神様、私、彼氏欲しいっていったけど、かつら欲しいとは言ってねぇーよ！！
てか、投げたやつ、誰だよ！

私は顔を上げた。

校長『こんにちは(ニパ～)』

こ、校長だった！！！

校長『ごめんなさい、飛んでしまって。』

えぇーー！？なんて答えりゃいいんだよ！？

貴『あはは、風には気を付けてくださいね。』
校長『いや、これ、自分で飛ばしたの。』
　
お前かぁーー！！！何、生徒にとばしてんだよぉーー！(泣)

校長『近々、大会があってねぇ』

こ、校長ーーー！！！何の大会だぁよ！かつら投げ大会なんてあんのかょ！？
校長『もし、優勝したら///わしと、結婚してくれないか？////////』

貴『えっ！こ、校長？/////』

何、私、動揺してんの///

『ゆ、優勝、したら･･･だからな////』

つ、ツンデレ！？////////

そして、私達の交際は始まった。