今日の松たちは悪魔か天使か 【おそ松さん】≪日替わり≫

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さて、今日の松たちは天使かな？悪魔かな？それとも・・・ - 2024年5月3日

今日は、神父のようです。 松：カラ松part3
自「」←あなた(今回は、メガネ男子になります)
お「」←松たち

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そこで会話していたのは、カラ松さんと・・・・

・・・・天使・・・・

だった

自「！？。」

ウソだろ！と思いながらメガネを取って
目をこすった
信じられなかった、本当に天使がいるなんて・・・
ぼーーっとみていると・・・

？「なにしてんの？。」
自「えっ！。」

振り向くと、少しあほそうな天使がいた

自「えとあの・・その。」
？「カラ松様！ここに誰かいマッスル！。」
自「ええええ・・。」
カ「！、誰だ？。」
自「あはは・・○○です。」
カ「起こしてしまったか？。」
自「いや、そんなことないです。」
カ「そうか、じゃあこっちに来てくれこの際にみんなを紹介する。」

そう言われて、カラ松さんのところに行く

カ「この子は、○○だ。この教会の手伝いをしてもらっている。」
自「はじめまして、○○です。」
カ「で、こいつたちは・・。」
お「はいはーーい！俺、おそ松。」
チ「僕は、チョロ松よろしくね。」
一「・・・一松。」
十「さっきは、驚かせてごめんね？ぼくは、十四松でっす！。」
ト「僕は、トド松。よろしくね。」
自「はい、おそ松さんに、チョロ松さんに、一松さんに、十四松さんに、トド松さん
　 全員覚えました。」

さっき、後ろから話しかけてきたのは
十四松というらしい

自「カラ松さんは、いつもこの人たちと話しているんですか？。」
カ「ああ、そうだ。」

そう話していると、おそ松さんが話しかけてきた

お「なーなー、○○お前ってさ、キョウカ村の奴だろ。」
自「え、なんでそんなこと知っているんですか！。」
お「はぁ・・俺、天使だよぉ？神様とほぼ等しいんだよ？知らないわけないじゃない。」
自「あはは・・そう・・ですよね・・・。」

そう言って、僕はうつむいてしまった
悲しくなってしまったのだ

カ「・・・話してくれるか？なんで倒れていたのか。」
自「・・・はい。」

僕にあったことを全部話した
親に虐待されていたこと、村のみんなにのけ者扱いされていたこと
それと・・

自「神様にお願いを毎晩寝る前にお願いしたんです！
　 こんな生活から抜け出したい、幸せになりたいって！
　 でもそんなことは、叶うはずもなくって・・家を飛び出してきた
　 それで倒れていたんです。」

言い終わる頃には涙があふれていた
するとカラ松さんが・・
ギュッと抱きしめてきた

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