派生カラ松と…？

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どうも、ナヴェデラです

派生カラ松検定やってくださって、ありがとうございます！

さて、今回は派生カラ松『日替わり』です

～派生カラ松一覧表～

F6＊
怪盗
極道＊
スチームパンク＊
ノーマル
パチンコ警察＊
弁護士＊
ポセイドン
マフィア
魔法＊
魔法少女＊

※このマーク『＊』は作成中です！

今回はリクエストを募集したいと思ってます

検定やってない方はこちらから↓
どんな派生カラ松に会えるかな？
:http://uranai.nosv.org/u.php/q/3b9199fb041/

5種類の結果パターン

カ「hey！そこのgirl！ちょっとこっち来てくれ」 - 2024年5月14日

今日のお相手は、マフィアカラ松！

YOUさんはカラ松のペット…？的な感じででます！
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～YOUside～

ただいま、夜中の1時を過ぎたところ

最近、主人のカラ松さんの帰りが遅い。

大体、日付が変わる前には帰ってくるとか言っといて、日付替わってるし

まぁ、マフィアだから仕方ないよね…

ガチャ！

ドアが勢いよく開き、部屋に入ってくる

『お帰りなさい、からまt…！』

カラ松さんの身体は傷だらけだった

頭から血がドロドロと流れている
腕はかすり傷や刀で切られた傷がたくさんあった

カ「…YOU、すまない。また約束を破ってしまったな…」

『そういう前に、まずは手当ですよ！？』

私はカラ松さんの腕にガーゼ、包帯をつけた。

頭からの血は、大けがではなく、ただのかすり傷だった

ガーゼをつけようと手を伸ばそうとしたとき

ガシッ！

突然カラ松さんが腕をつかんできた。

そうすると、ギュッと抱きしめた

カ「…毎度毎度、日付が変わる前に帰るって言ってるのに…。オレは約束を破りっぱなしだな」

約束なんて、しなくていいのに

宣言しなくていいのに

死なないでほしい

ーずっと、ずっと暮らせたらいいのにー

チュッ

不意のキスをされ、動揺する

カ「…大好きだぞ、YOU」

『…わ、私も…すすす、す好きです！』

カ「フッ、じゃあ今から、お前はオレのペットじゃなくて、愛しのハニーだな！」

こうして、カラ松さんと私は主人、ペットとしてはなく、カップルとなった

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カ「ハニー！今度の休みどこか旅行行こう！
ニューヨーク？パリ？ロンドン？…え？オレが行きたい場所か？…お前の隣だ」
↑これF6おそ松が言ってた

カ「あ、評価をよろしくな！ちなみにオレのマフィア小説はこっちからみてくれ！」
６色薔薇と闇夜の少女
:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/3b9199fb041