題名だけじゃわけわかんないと思いますので、少し説明をさせていただきますね。
説明の語彙力がないのでご了承ください!!!!!m(_ _)m
カゲプロのキャラたちと1時間ごとの時間を恋愛だったり日常だったり、ちょっとした小説させていただいております!←
なので恋愛系NGな方はここでバックをお願いします!
まあ見ればわかる...はずですので(
時間の表示は午前〇時や、午後〇時...とさせていただきます!
人物の表示は貴方「」、カ「」→カノ、キ「」→キド...とさせていただきます!
種類は
・午前1時(シンタロー)
・午前10時(セト)
・正午12時(カノ)
・午後1時(ヒビヤ)
・午後3時(コノハ)
・午後4時(高校生組)
です!だんだん増やしていく予定なので、よろしくお願いします!
6種類の結果パターン
シン「今日の時間はなんだ?」エ「ご主人に時間の定義があったとはwww」シン「うるせぇよ!!!!!」 - 2024年5月5日
【午前1時】
私は今、彼氏のシンタローの家にいる。そう、徹ゲー(徹夜でゲーム)をするために。
ちなみに今は某シューティングゲームをやっている!
貴方「おらっおらっ!よっしゃたおしたー!!!」
シン「お前、女なんだからそんな声出すなよ...」
近くで呆れたような声が聞こえてくるが気にしない気にしなーい(
あ、上で彼氏と言ったが私にとってシンタローは幼なじみだ。ある日なんとなーく告られたからいいよーっと言っただけ、断って気まずくなるのも嫌なのでOKしただけ。
まあそんな感じだ。
というか、私は恋をしたことがない。シンタローは好きだ、幼なじみとして。
断らなかったのはそんなシンタローを悲しませるのが嫌だったのもある。
まあ考えるのは後にして、ポテチ食べたくなってきた←
貴方「シンタロー、ポテチ持って来て」
シン「...しょうがないな。」
彼はため息をつきながらも持って来てくれる。
まあベットに座ってでも待つか...
シンタローはすぐポテチをもってやって来た。
そして隣に座った。
貴方「おかえりー」
シン「ただいま...あのさYOU、聞きたいことがあるんだ」
貴方「んー、何ー?」
シン「俺ら恋人、なんだよな...?」
な、何を聞くんだシンタロー...と言いかけてやめた。
そういえば恋人になってたんだった←
貴方「えとーそうだね(汗)」
シン「えっと、もうちょっと恋人っぽいことしたいんだ。」
おーっとシンタローが積極的だ、そして照れている!
シン「だから...手繋いでもいいですか///」
貴方「い、いいんじゃないかなぁ?」
雰囲気に流されてOKしてしまう。
ぎこちなく手を握られる。シンタロー、手大きいな...とか少女漫画みたいなこと考えてしまって、まったくこっちまでドキドキするじゃないか!//
シン「...////」
貴方「///」
なんだかシンタローがすごく嬉しそうだ。一見照れてるだけに見えるが幼なじみの私にはわかる。
シンタローが嬉しそうなのを見て、なんだか胸の奥がぽかぽかした。
貴方「シンタローもう少し手繋いでよっか...」
シン「えぇ!?...あぁ///」
恋、はまだわからないけどなんだかぽかぽかするこの気持ち、私は好きだなぁ...と思う。
あとシンタローの反応が面白いのだ!きっとそのせいだ、手を繋いでいたい、このままでいたい...と思ったのは。
だから、もう少しこのままでいいよね?
*Fin*
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作者名:茜屋 | 作成日時:2017年1月5日 20時