それ、飲ませたるわ 《 ∞ 》

16種類の結果パターン

もっと飲む…？/// - 2024年5月8日

Eight ×王様ゲーム



隆「あ、皆さん！王様ゲームしません？」



「え〜、だって皆もう結構酔っ払っちゃってるよぉ〜？」



忠「お前だけやで？wそんなに、酔っ払ってんの」



す「そーやでぇ〜？なぁ〜、ちゅー///」



安「あ、もう一人酔っ払いおった！笑」



信「じゃあ、運試しで一回だけやるか」



侯「せやなぁー、どっくんもそれでええ？」



亮「おん、ええよ〜！」



すぐに準備をして…



隆「よぉ〜し！行きますよ〜っ？」



『王様だーれだ！』



忠「やったー///俺や！…じゃあ、皆でこのいっちばん強いお酒を飲ませる！」



忠「ジロッ…。」



えっ、私？！それ、…番号関係ないやん(ｰ ｰ;)



「大倉ぁ〜、それだけでいいんだったらぁ…もう私飲むよぉ？」



そう言って私が一番強いお酒の入ったグラスに手をかけたとき…



忠「…そんなんじゃつまらんし。」



そう言うと大倉はグラスを私から奪って一口分お酒を口に含んだ。



そして、



「え〜？どういう…んんっ！…ふぁ…っ、おおく、らぁ…っ！」



口移しでお酒を飲ませてきた。



お酒を貰う時に大倉と少し舌が絡まる。



私がトントンッと軽く大倉の胸を叩くとやっと唇を離してくれた。




忠「こういうことやで？」ニヤッ



「…これを皆とするのぉ…？」



忠「おん」



わたしは恐る恐る皆の方へ視線を向けると…



∞−忠「…ジーッ」



ヤバイ…めっちゃみてるぅ…っ！



侯「…なー、しよっか？」



信「ええやんな？大倉とはしたんやから…」



す「…なんか酔い冷めてきたわぁ…」ニヤッ



亮「激しくしてええよな？」



章「あー、もう口移しだけじゃ止まらへんかもしれんなぁ…？」



隆「どうなっても知らへんで？」ニヤッ




「え…やぁ…っんぅ！ふぁ…っ」




〜シークレットでした！〜

……………………………


すーほんまあいつはええ声出すよなぁ…


すーこんなこと思ってんの俺だけやないんやろ？


∞−すー……………っ//////


∞ ーまたやろうな！



∞ ー評価頼むなぁ？///

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