『誕生日おめでとう！』を誰に言ってもらえるか！！

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こんちくわ！！

あぁ、お願いだから逃げないで～！！

超馬鹿作者で有名な新菜沙命です！！

小説もヤバイのに日替わりにまで手を出してしまった…！！

はい、えっと、リクエスト受け付けます。(イナゴ、イナクロのみでお願いします！！)

そして、あなたは中１です。

で、あてんしょんをHPから絶対読んでから下へどぞ。

似たようなの、あったらごめんなさい！！

これは友人の誕生日が重なったのを機会に作ったので…

コメントは必ず返します。

その際、キャラを書いておくと…

ぐふふっ…((

はい、ごめんなさい。

ではでは、ルールを守って楽しく行きましょう♪

ー今いるキャラー

・剣城京介
・狩屋マサキ
・霧野蘭丸
・フェイ・ルーン
・神童拓人
・倉間典人(ﾘｸｴｽﾄ)
・雪村豹牙(ﾘｸｴｽﾄ)
・スペシャル(見てからのお楽しみ)
・白竜(ﾘｸｴｽﾄ)

ーリクエスト受けたキャラー

・速水鶴正
・シュウ
・剣城優一
・雨宮太陽
・エイナム
・南沢篤志

リクエストは土日に消化していきます。

…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*

イラスト集作りました。

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/niinairasuto01/

の、はず。

9種類の結果パターン

YOU、誕生日おめでとう！！ - 2024年5月15日

ー映画設定ありません。ー

白竜「YOU、お前は誕生日、いつだ？」

YOU「あぁ、私はないよ。」

白竜「は？」

YOU「だって小さい時に捨てられたからいつなのかなんて…」

知る訳ない。

白竜「…そうだ。」

YOU「…は？」

いきなり何か言ったかと思うと、シュウのいる森へと走って行った。

まぁ、また変な事でも考えてんだろ。

ー夜ー

…？

ゴッドエデンの施設内に帰っても、誰も居なかった。

YOU「まぁ、いいか。」

『ｳｲｨｨﾝ』

『ﾊﾟｰﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ』

全「誕生日おめでとう！！」

YOU「…お前ら、人の部屋で何やってんだよ。;;」

ドアが開くと、クラッカーの音と共に、ｴﾝｼｬﾝﾄとｱﾝﾘﾐﾃﾞｯﾄの皆からのかけ声(?)が飛び出してきた。

白竜「いや、実は考えたんだ。
お前に誕生日がないなら、作ってしまえばいいんだとな。

…と、いう訳で、今日がお前の誕生日だ！！」

YOU「勝手に決めるなよ！！」

馬鹿なのかこいつ、ねぇ、馬鹿なの？！

白竜「馬鹿とはなんだ馬鹿とは！！」

YOU「あぁ、聞こえてたのか。

究極の馬鹿が。」

白竜「なっ？！」

YOU「だって、馬鹿だろ。

こんな事の為に皆を集めるなんて。

…でも、」

分かってる。

私の為にわざわざ大がかりに誕生日パーティーを開いてくれるなんて、

本当は嬉しかったんだ。

YOU「……そんな馬鹿なとこ、嫌いじゃない。ありがとう。(微笑」

白竜「？！/////」

シュウ「リア充★」

青銅「お前、そんなキャラだっけ？」

YOU「……。」

『ｸﾞｲｯ』

『ﾁｭｯ』

白竜「なっ？！///」

YOU「ちょっとしたお礼。嫌だったか？」

白竜「いや、むしろ好きな奴からだし嬉しかっt…はっ！」

YOU「ｸｽｸｽ」

白竜「こっ、これはだな…////」

YOU「わたしも好きだぞ？(ﾎﾞｿｯ」

白竜「？！ /////

ほっ、本当か…？」

YOU「あぁ。そんな馬鹿なところがな？」

白竜「馬鹿は余計だ！！」

YOU「フッ、究極の馬鹿。」

白竜「何だと？！/////」

それから、毎日こんな言い合いをしながら、

何回も誕生日を白竜と過ごした。

だけど、

やっぱりこの日が一番最高だった誕生日になった。

…なんてな？

白竜「高評価&コメントをくれたら…その、究極の馬鹿って言っても許してやる…//////」

作者「宜しくです♪」