この前俺・僕以外の男といたよね?
さっきだって弟・兄さんと楽しそうに話してたし………。
ねぇ、そんなに嫉妬させたいの?
.
絶対にタダじゃ済まさないからね?
.
はい、ミカドです!
ちょっと最近恋愛とか、リア充とか見てて嫉妬とか見たいな☆とか思って作りました!
あと少しで冬休み終わり、辛いです。
でも最近おそ松さんの手描き動画見て興奮してます!
❃よろしかったらコメと評価お願いします❃
悪コメはNG!
コメント欄に愛を叫んでいただくと嬉しいです!
例︙十四松大好きぃぃぁぃぃぃぁぁぃぁ!!!
❃お暇でしたら他の作品も見てくださいな❃
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ふ〜ん、俺以外の男といて楽しかった?ニヤリ - 2024年4月28日
今日は一松です♪
.
どうしよう、さっきから一松が真顔でしかも体育座りしてこっち見てくる。
普段なら今すぐにでもそんな一松に飛びつくのだが、
今日は何故か黒いオーラを放っているので近づこうにも近づけない。
『あ、あのぅ〜。一松さん?何故そんなご機嫌斜めなんですか〜?』
どうしよう、次は鼻で笑われた。
彼は私が思っている以上にご機嫌斜めだったようだ。
私はとうとう彼の無言+真顔の攻撃に負け、
視線から逃げるように私は彼に背を向けた。
彼が何故あんなになっているのか、正直わからない。
思い当たることなんて…ない。うん、ない。
でも、なんであんなに怒ってるんだろう…
物思いにふけていたので、後ろから這い寄る紫の物体に私は気づかなかった。
『…え、ちょ、一松!?』
背中から感じる温かい体温、私を強く抱きしめる一松。
いきなりのことに恥ずかしくて顔がポッと紅くなりなる私。
「YOU…この前…知らない男と楽しそうに話してたけど…あれ、どういうこと?」
ずっと抱きしめられているので一松の表情は分からないが
声の低さとして怒ってるのがわかる。
でも…あれ?
もしかして…嫉妬かな?
少し嬉しいと思いながら私はにやけてた。
『あ、それわね〜。見てたんだね〜。グフツ……すみません』
調子乗って冷やかしたら抱きしめる力を一気に強くさせられた。
「で?早く言えよ」
『いや、あのぅ。ただ道を聞かれただけで…』
「へぇ…なのにあんな楽しそうな顔するんだぁ…俺以外に」
『!』
違う!あれはただの作り笑いでっと弁解する前に一松は私の肩に顔を埋めて
耳にそっと囁いた。
「YOUは俺に嫉妬させたいの?」
次の瞬間一松は私の目の部分を手で覆った。
辺りが一瞬にして暗くなった。
『一松!あれはただ』
唇を途中で何かに塞がれた。
そしていつの間にか一松は私の正面に来たようで、次は押し倒される。
目が見えないのと突然の予測不能な彼の行動に少しずつ恐怖がわいて来た。
「どんな理由でも、俺以外の男と楽しそうに話すのは…
許さないよ?僕」
さあこれから、一松との長い長い時間が始まりそうだ。
「可愛く…鳴いたら…?許す……なんてね。もっと俺しか見れなくなるようにしてやるよ」
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闇松(プロフ) - カラ松ゥゥゥゥ!!!可愛すぎるぜ! てやんでぇバーローちくしょう!← (2016年8月21日 1時) (レス) id: 8dc92b3ea0 (このIDを非表示/違反報告)
ふらわー - ちょろちゃぁぁぁんっっっ (2016年8月17日 14時) (レス) id: f934421393 (このIDを非表示/違反報告)
(^-^)(プロフ) - おそ松ぅぅぅぅぅぅ!!ぁぁぁぁぁぁごちそうさまです!!!おかわり下さい← (2016年4月21日 23時) (レス) id: 6ef76dc313 (このIDを非表示/違反報告)
コーヒー牛乳 - 一松ううううううううううう!!!大好きいいいいい!!!もう一松だったら何されても良い(( (2016年3月9日 21時) (レス) id: 3462adb148 (このIDを非表示/違反報告)
文香 。.*:(プロフ) - トド松ぅぅぅぅぅぅ!!トッ……ティィィっ!トドーっ!!トドォォォォォ!!((( (2016年2月27日 19時) (レス) id: c8df34faab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みかど | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/b2306834b11/
作成日時:2016年1月4日 16時