僕と恋しませんか？

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僕と恋しませんか？

はい。またまた作ってしまいました。

今回は、日替わり！ということで、

あの人と、恋をしちゃいましょう！

初の日替わり小説で、ドキドキです。

今いるメンバーは

あかがみんクラフトより、

赤髪のともさん

バステンさん

よっぴーさん

watoさん

showさん

アイクさん

マインクラフターの日常より、

ぺいんとさ

死神さん

クロノアさん

です！

なお、ご本人様にはなんの関係もありません！

それから、リクエストは受け付けていません！

そのうち短編小説でも書きたいのでその時にリクエストしていただけると嬉しいです！

では、どうぞ！

全て書き上げました！楽しんで頂けたら幸いです

↓今書いている長編です！よければ見てください！↓

赤髪の一味と烏天狗

9種類の結果パターン

本日はこの方です。 - 2024年5月3日

【今日は赤い髪のあの方です。】

私には好きな人がいる。

同じ仕事場の赤い髪の、ともさんだ

明るくって、一緒に居ると楽しくて、おまけにイケメンで。

暗くて、ブサイクな私とは大違い。

はぁ、とため息をついてオフィスから出る。

分かってるもん。私には釣り合わないって

だから、私はただ貴方を遠くから見れれば、それでいいの。

そう。そうよ！それが一番いいんだから。

この暗い気持ちに負けちゃいそうで、自分で無理に気持ちを楽しくされた。

貴「あ、そういえば今日は予約してたマリカー届く日だ！」

ふと、趣味のゲームのことを思い出す。

すると、後ろから声が聞こえた

「へぇー！YOUちゃん、マリカーとかするんだぁ！意外だなぁ」

貴「ふぎゃあ！？と、と、ともさん！？」

ヤバっゲームが趣味とか知られちゃったら絶対に呆れられちゃう！

てか、変な声が出ちゃった！！

貴「あ、あのですね！それは弟の物でして！けっ、決して私がする訳では･･･」

憧れのともさんの前だという事をもあって上手く喋れない！(´×ω×｀)

と「いいじゃん隠さなくたって。わっちもゲームめっちゃするしｗ」

貴「え･･････？」

と「え？なんか、変なこと言った？」

貴「いえ、その、ともさんがゲームをするなんて意外です」

と「お互い様じゃんｗｗ」

貴「確かに･･･ｗ」

思わずｸｽｯと笑ってしまった。

と「やっと、笑った」

貴「え？」

と「いやね、いつもYOUちゃんって暗い顔してるからさ、笑ったらどんな感じになるのかなーって」

貴「そんなに、暗い顔してました？」

と「うん。」

まあ、そうだよね。いつも暗い印象しか持たれないもん。私。

と「だから、今日笑ったと顔が見れて良かったなーって。」

貴「･･･ありがとうございます((ﾆｺｯ」

と「うん。やっぱ、いつも笑っててよ。好きな子が笑ってるのが、一番嬉しいんだよ？」
な
貴「･････････へ？」

少し頬を赤くしたともさんが向き合っ

と「ずっと、好きできた。俺と付き合って下さい。」

貴「え？え？ええ！？な、なんで！？」

と「なんでってｗｗｗ」

貴「だ、だって、こんなブサイクな私なんかに。」

と「本当の事言っただけだよｗてか、YOUちゃんはブサイクじゃないよｗ会社でも一二を争うかわい子ちゃんだよ！」

頭がショート寸前、心臓は破裂寸前です。

多分、今私の顔はゆでダコみたいなんだろな

と「それで、返事きかせて？」