ブラッククローバー日替わり2

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どうも、エレナです(⌒▽⌒)

いやぁ、ブラッククローバーマジ面白いっす

そんなこんなで書いちゃいました( ˙-˙ )

ラックが大大大好きです。( ˙-˙ )

リクエストがあったらコメント欄に書いてください

例・ラック、壁ドン

・アスタとユノ、取り合い

みたいな

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まず謝らせてください。

すみませんでした。

長い間放置してしまいました。
沢山のリクエスト、
沢山の応援のお言葉を頂いたのにもかかわらず

すみませんでした。

そして今回

「パスワード忘れたんなら、

新しく作ればいいじゃんんんん？！？！」

という考えに至りました。

「ふざけんな！！」

という方もいらっしゃるかと思います。

ですが、私自身また続けたいという思いが強く
この日替わりを作りました。

自分勝手だということは承知の上です。

いいよ。大丈夫。という方は
是非！この日替わりを楽しんでいってください！

サボっていた分、

リクエストは消化させていただきます！！

以上エレナからでした。

少ししたらこの文消しまーす。

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・フエゴレオン、看病
・レオポルド、ケモ耳
・アスタ、女の子の日
・ラック、添い寝
・ユノ、吸血

5種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です！ - 2024年5月4日

アスタ、女の子の日

どうもYOUです

私、絶賛女の子の日です

貴『ぅう……お腹痛い…。』

バ「あら、もしかして？」

貴『そう、そのもしかしてですよ…。』

ソファの隣に座るバネッサさん

バ「今日買い出しに行くんでしょ？

私、変わる？」

貴『平気ですよ。

騎士たるもの、これくらいで休むわけにはいきません！』

そう言って私は立ち上がった

バ「無理はしないでね。」

貴『はい。では、そろそろ行ってきます！』

私はそのまま玄関に向かった

貴『(見栄を張ったはいいものの、

正直辛い……。)』

痛さと気持ち悪さが渦巻く感覚に顔を歪める

ア「ぅうぉっしゃゃぁぁぁ！！

修行じゃぁぁぁ！！！！」

向こうからアスタが走ってくる

相変わらずのその元気の良さに笑いが溢れる

彼は私の目の前で急停止する

ア「よう！YOU！！

これから買い出しか？！！」

貴『うん。まあね。』

アスタの笑顔が消える

なんだろうと思った瞬間

顔がずいっと近づいた

貴『！？な、なに？』

ア「いや、なんか元気ねぇなぁって。

それに顔色悪いぞ？」

貴『そうかな？

じゃぁ、そろそろ私行くね。』

アスタの横を通り過ぎようとすると

ガシッと腕を掴まれた

ア「なぁ！！

もしかして生理か？」

私の中で何かが崩れた

貴『えっ、えっっ？

な、なんでアスタが？』

ア「いやぁ、シスターもたまに具合悪そうにするからさ。

YOUもおんなじ感じだったし！」

すると彼は私からお金の入った袋とバックを取る

貴『へっ？！ちょっ！』

ア「俺が行ってくる！！！

YOUは休んでろよ！！！」

にぱっと笑う彼を見て断りづらくなってしまった

貴『じ、じゃぁ

お願いしても良いかな…？』

ア「おう！！任せとけ！！！」

そう言うとアスタは走って行ってしまった

貴『(まさか、アスタが知ってたなんてね。

そういう知識無いと思ってた。)』

私はトロトロと元の道を歩いていった

一時間後

ア「戻ったぜ！！！！！」

食料がパンパンに詰められたバックを持って帰ってきた

私はアスタに近づく

貴『ありがとうアスタ！

大丈夫だった？』

ア「おう！！平気だ！！

YOUも
困ったことがあったらいつでも言えよな！！」

ぽんぽんと頭を撫でられる

貴『う、うん！／／』

バ「(ふ～～ん)」ニヤニヤ