前に書いていた小説は、更新が定期的に出来なかったので、削除してしまいました…すみません…
お詫びにこの日替わり書きました。
よかったら見てくれるとありがたいです。
入れかわってしまう刀剣男士
加州清光
鶴丸国永
鯰尾藤四郎 作成予定
大倶利伽羅 作成予定
太郎太刀
燭台切光忠
6種類の結果パターン
加「主と入れかわれるだなんて♪」 安「そんなこと考えてるなんて、キモイよ」 - 2024年5月13日
太郎太刀
太「おや、私が主と入れかわってしまうだなんて…すこし身軽にはなりましたが…」
どうやら、私は主と入れかわってしまったようです。
太「いったい、主はどこに行ったんでしょうかね…」
そのころ審神者は…
審「な、なんかやけに体がデカい…と思ったら…まてよ…これ太郎さんの刀…ってことは太郎さんと入れかわっちゃった!?」
デカいせいか、体が凄く重い…そして動きづらい…
審「うう…どうしよう…」
すると、襖が開いた。
長谷部「太郎太刀!今日は出陣が入っているぞ!」
最悪。長谷部…後で許さん…!
言われたからには仕方ない。
とりあえず私は出陣に行くことにした。
審 (重い…うう…大太刀)
戦いの舞台に着いたはいいが、やはり重い…
審神者は歩くだけでも大変だった。
そして、戦いの時…
太郎太刀、さすがだ…
めっちゃ強い…!
めっちゃ、なぎ払ってる!
でも歩くとき大変そう…
そんなことをずっと思いながらだったが、
出陣はほぼ無双状態で幕を閉じた。
太郎太刀が出陣から帰ってくると、
部屋には私がいた。
おそろく、太郎太刀だろう。
太「勝手に私の体で出陣に行くなんて、主は無茶なことをしましたね…」
審「ごめんなさい、急に言わ…」
言い切る前に太郎さんがおでこに触って来た。
審「うえっ!?」
太「そんな変な声あげてないで、さっさと元に戻りましょうか?」
すると、2人は眩しい光におおわれた。
審「やったー!元に戻った!でも、大太刀の大変さ知れて良かったなぁ〜」
太「はぁ、やっと戻りましたか…もう、入れ替わるのはこりごりです…」
めっちゃ長くなりました、ごめんなさい!
読み終わりましたら、お星様お願いします!
by 凜乃
この作品には6種類の結果があります
お気に入り登録で明日違う結果をチェックできます
ブログに結果貼り付け:
3人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
のぞみ - 安定リクエストしていいですか?慌てながらも甘えるのとか読んでみたいです。 (2017年4月13日 2時) (レス) id: 454f118451 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - 加州の最後のあぁーるぅーじぃーで笑ってしまったwww (2017年4月3日 13時) (レス) id: fa783afc33 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
この占いのブログパーツ
作者名:凜乃 | 作成日時:2017年2月6日 0時