【歌い手】覚悟しててね？【日替わり】

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「好きになっちゃったんだから、責任、取ってくれるよね？」

「こんな気持ちになるの…お前だけだよ…？」

「僕から言う。……大好き。」

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こんにちは、水無月です。
今回は日替わり小説を書いていきます！
まだ夢小説を書くコツがつかめなくて…おかしな点もあると思います。
もし喋り方や口調が違う場合はコメント欄にてお願いします。

出演歌い手(ほのぼの→☆ ぎりぎり→★)

・luz☆/★
・kain☆
・Sou☆
・天月★
・伊東歌詞太郎☆
・そらる☆
・まふまふ☆/★
・くらっどねす☆
・ぐるたみん☆
・S!N★

の方々の予定です。
1つずつ作っていくので最初はないものが多いかもしれませんが楽しんでいただけると嬉しいです。
たくさんのコメントやお気に入り、お待ちしています！

文章おかしくてすみません。

5種類の結果パターン

今日あなたを愛してくれる歌い手さんはこの方です！ - 2024年5月13日

今日は天月くんです！★

つ…、と首筋に舌を這わせる。
目の前の彼女はびくりと体をびくつかせてこちらを見た。
その瞬間を狙って唇を奪う。
彼女の目が潤んでいることを確認してから舌をねじこませる。

「ふぁっ…、」

ため息交じりに吐き出される彼女の声。
めちゃくちゃにしてしまいたい。
乱れさせて彼女のなにもかもを自分だけのものにしてしまいたい。

「あまつきくん…？なんで、」

好きだから。
好きだからめちゃくちゃにしたくなる。

「好きだからに決まってる。」

そう言うと彼女は嬉しそうに微笑んで、
もっとって
手を広げてきて、

「…止まんなくてもいいの？」

それでもいいって言ってくれたから、

理性が壊れた理由？そんなの覚えていない。
ただ―――

君が大好きだから、かな。

No.4 天月
「好きだから」